日本の“破綻”を読者と共に描くー真山仁『デフォルトピア』共同創作プロジェクト

『オペレーションZ』(新潮社)に登場した幻の小説『デフォルトピア』を、小説家・真山仁が“読者と共に”共同創作し、日本を復活させるチーム『デフォルトバスターズ』を結成するプロジェクトです。人はどう生き、何を守るのか。社会の行き先を“自分ごと”として考えませんか。

現在の支援総額

15,511,000円

517%

目標金額は3,000,000円

支援者数

682人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/08に募集を開始し、 682人の支援により 15,511,000円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

日本の“破綻”を読者と共に描くー真山仁『デフォルトピア』共同創作プロジェクト

現在の支援総額

15,511,000円

517%達成

終了

目標金額3,000,000円

支援者数682人

このプロジェクトは、2026/05/08に募集を開始し、 682人の支援により 15,511,000円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

『オペレーションZ』(新潮社)に登場した幻の小説『デフォルトピア』を、小説家・真山仁が“読者と共に”共同創作し、日本を復活させるチーム『デフォルトバスターズ』を結成するプロジェクトです。人はどう生き、何を守るのか。社会の行き先を“自分ごと”として考えませんか。

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本日6月11日真山仁さんに同行し、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」の生放送に立ち会いました。当初は20分間の出演予定でしたが、お二人の話が盛り上がり、約27分間の対談となりました。番組の中で印象的だったのは、なぜ今、『デフォルトピア』なのか!!という話でした。玉川徹さんは、『オペレーションZ』では、財政破綻が起きたら大変だと描かれていたが、実際に破綻した世界は描かれていなかった。だからこそ、そのスピンオフとも言える『デフォルトピア』を読んでみたい。そう話されていました。それに対して真山さんは、『オペレーションZ』を連載した当時、「財政破綻を止めたい」という強い思いがあった。危機感は伝わったと思っていた。しかし、十分に国家破綻のイメージが読者に伝わっていないという声を受け、単行本化の時に破綻後の場面として作中作『デフォルトピア』を追加したそうです。そして昨年末からの長期金利の急上昇止まらない円安変化する世界情勢 そうした現実を見ながら、「いよいよ破綻した世界を書く必要がある」と決意したとのことでした。また、「多くの人は、自分が見たいものしか見ない」とも語っていました。だからこそ、出版社の協力を得られるまで待てず、 自費出版してでも世に出すと覚悟を決め、クラファンを選んだ。しかし、昨日6月10日に光文社が、その挑戦に賛同していただけ、出版についてはクリアした、と。とはいえ、真山仁さんの目標は、本を出版することではありません。支援者と共にテキストとなる『デフォルトピア』を作り、そこから先に進むこと。日本の未来について考え、行動する人たちをつなぐこと。 そのためのチームを作ること。です。最後に、玉川さんが2018年に真山さんにインタビューした際にメモしていたという、『ハゲタカ』の鷲津政彦の言葉が紹介されました。「日本が今やるべき事は、この国を低迷させた責任者たちが、いさぎよく自らの腹をかっさばき、膿をすべて外に出し、死すべき者は死に、その屍を超えていく者たちに道を譲ることだった。しかし、愚かにもこの国は今なお右肩上がり幻想、経済大国幻影の夢から覚めず、ただひたすら春を待ち続けていた。」玉川さんは、「当時も今も、全く変わっていない」と話していました。『ハゲタカ』が企業再生の物語だったとすれば、『デフォルトピア』は日本再生の物語なのかもしれません。なお、本日放送の「ラジオのタマカワ」はradikoで7日間無料聴取が可能です。ぜひお聴きいただければと思います。真山さんの出演時間は、00:52:00~01:20:35  です。デフォルトバスターズ事務局山下恭司ps.デフォルトバスターズ423名達成!!450名まで、残り27名。


今週末6月14日(日)開催第1回編集会議(リアル会議)「国家破綻後、あなたは何を優先するか」の事前アンケート。69名の方にご回答を頂きました。短期間でのお願いにも関わらず本当に有難うございました。『デフォルトピア』の核心に触れる質問。『デフォルトピア』で、特に描いてほしいテーマや場面があれば教えてください。(自由記述)について質問しました。回答を読み終えて、私はあることに気づきました。多くの方が期待していたのは、「国家破綻の恐ろしさ」だけではありませんでした。もちろん、金融混乱。治安の悪化。医療や介護の崩壊。食料やエネルギー問題。国家が破綻する過程をリアルに描いてほしいという声は数多くありました。しかし、それ以上に多かったのは、「その後、日本をどう再生するのか」という問いでした。新しいリーダーは現れるのか。コミュニティは機能するのか。地方はどのような役割を果たすのか。人々は助け合うのか。それとも分断されるのか。そして、絶望の中で、なぜ人は希望を捨てずに生きられるのか。今回の回答には、そんな問いが数多く込められていました。印象的だったのは、破綻後の青写真を見たい再建への道筋を知りたい最後は希望で終わってほしいという声が非常に多かったことです。私は正直、もっと悲観的な意見が集まると思っていました。しかし実際には、多くの方が日本の未来を諦めていませんでした。破綻を見たいのではなく、再生を見たい。それが今回のアンケートから見えてきた、 支援者の皆さまの共通した想いなのかもしれません。このアンケート結果は、6月14日に開催される第1回編集会議でも共有されます。『デフォルトピア』は、国家破綻を描く小説です。しかし同時に、その先にある日本の未来を考える物語でもあります。皆さまからいただいた声が、これからどのように作品へ反映されていくのか。私自身、とても楽しみにしています。デフォルトバスターズ事務局山下恭司ps.本日6月11日(木) 12時20分~12時40分頃TOKYO FM 「ラジオのタマカワ」に真山仁さんが生出演します。


本日は、皆さまに大切なご報告があります。このたび、『デフォルトピア』を株式会社光文社より出版することが正式に決定いたしました。まずは、ここまで支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。クラウドファンディング開始から1か月。多くの方々にご支援いただき、デフォルトバスターズが結成され、最初の300人アンケートを通じて、そして、今週末から始まる編集会議を通じて、「支援者が参加する共同創作」という前例のない挑戦が動き始めています。そして今回、私たちの想いに共感してくださった光文社のご協力により、『デフォルトピア』は全国の書店、ネット書店で販売されることになりました。これは、真山仁ひとりの作品ではありません。支援者の皆さまの声。編集会議で交わされる議論。アンケートに込められた想い。それらを積み重ねながらこれから生まれていく物語です。国家破綻というテーマを通じて、私たちは何を守るのか。どう生きるのか。そして、どう未来を選択するのか。『デフォルトピア』は、そんな問いに向き合う作品になります。商業出版が決まったことで、『デフォルトピア』はようやくスタートラインに立つことができました。ここからが本当の勝負です。支援者の皆さまと共に、『デフォルトピア』を磨き上げていきたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いいたします。デフォルトバスターズ事務局山下恭司ps.デフォルトバスターズ400名達成!!次は、450名を目指します。



今週末の6月14日(日)に開催される第1回編集会議に向けたアンケートですが、すでに54名の方からご回答をいただいています。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。第1回編集会議のテーマは、「国家破綻後、あなたは何を優先するか」です。集計を進める中で、1つ意外な発見がありました。アンケートで、「もし国家破綻によって  社会が大きく揺らぎ始めた時、  あなたはこの国に残る  と思いますか?」という質問をしました。私は正直、【国外脱出】【自衛】【静観】といった回答が中心になると思っていました。ところが結果は違いました。最も多かった回答は、【国家再建】でした。回答者の約4割が、「この国に残り、新しい社会や   仕組みづくりに挑む」を選択していたのです。新しいリーダーの登場。コミュニティのつながり。助け合い。多くの方が、破綻そのものではなく、その先の未来を考えていました。これは、真山仁さんにとっても、そして『デフォルトピア』にとっても、非常に大きな発見になりました。皆さまからいただいた回答は、6月14日の編集会議で共有し、物語の方向性を考える重要な材料として活用させていただきます。アンケートの締切は、本日6月10日(水)昼12時です。まだ回答されていないデフォルトバスターズの皆さま、ぜひご協力ください。皆さまの声が、『デフォルトピア』の世界をいよいよ形作っていきます。デフォルトバスターズ事務局山下恭司ps.本日6月10日に、重大発表をさせていただきます!デフォルトバスターズ400名達成まで、残り1名。


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