日本の“破綻”を読者と共に描くー真山仁『デフォルトピア』共同創作プロジェクト

『オペレーションZ』(新潮社)に登場した幻の小説『デフォルトピア』を、小説家・真山仁が“読者と共に”共同創作し、日本を復活させるチーム『デフォルトバスターズ』を結成するプロジェクトです。人はどう生き、何を守るのか。社会の行き先を“自分ごと”として考えませんか。

現在の支援総額

15,511,000

517%

目標金額は3,000,000円

支援者数

682

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/08に募集を開始し、 682人の支援により 15,511,000円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

日本の“破綻”を読者と共に描くー真山仁『デフォルトピア』共同創作プロジェクト

現在の支援総額

15,511,000

517%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数682

このプロジェクトは、2026/05/08に募集を開始し、 682人の支援により 15,511,000円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

『オペレーションZ』(新潮社)に登場した幻の小説『デフォルトピア』を、小説家・真山仁が“読者と共に”共同創作し、日本を復活させるチーム『デフォルトバスターズ』を結成するプロジェクトです。人はどう生き、何を守るのか。社会の行き先を“自分ごと”として考えませんか。

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クラウドファンディング終了まで残り2週間となった本日、6月16日。「支援者数502人」と表示されています!私たちも、500人を突破したと思っていました。ところが、支援者全員に配付するデフォルトバスターズ永久識別番号の発番準備をしておりましたら。。。3回ご支援いただいた方     1名2回ご支援いただいた方   11名1回ご支援いただいた方 481名という状況でした。なんと本当の支援者数は493人でした。つまり、私たちはまだ目標としていた「500人の仲間」に到達していません。あと7人です。ただ、この集計をしていて、私は別のことに感動しました。それは、複数回ご支援くださった方がいるということです。リターンを追加で支援してくださった方。別のリターンも選んでくださった方。それだけ、このプロジェクトを応援したいと思ってくださる方がいたということです。本当にありがとうございます。私たちは最初から500人という数字を集めたかったわけではありません。集めたかったのは、日本の未来について考え、一緒に語り合い、行動しようとする仲間です。国家破綻という重いテーマにもかかわらず、これまで493人もの方が、真山さんが挙げた旗に集まってくださいました。そして今、本当の500人まで、あと7人。どんな方が最後の仲間になってくださるのか、私たちは大変楽しみにしています。もし皆さまの周りに、この挑戦に共感していただけそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひこのプロジェクトをご紹介してください。デフォルトバスターズ度務局山下恭司


先日ご報告した通り、『デフォルトピア』は 光文社より出版が 決定しました。今日は、真山仁さんから、その経緯についてご説明のメッセージです。実は『デフォルトピア』  共同創作プロジェクトの開始時点では、どこの出版社も引き受けてくれない可能性がありました。そのため真山さんは、最悪の場合は自費出版も覚悟した上で、皆さまにご支援をお願いしようと考えていました。しかし並行して出版社と相談を重ねる中で、光文社より、"出版を引き受ける"という大変ありがたい提案をいただけました。もちろん、本という商品だけを考えれば、出版のプロに関わっていただいた方が、より完成度が高くなります。一方で、「出版社が決まったなら、クラファンの意味はなくなったのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、真山さんは、これで本来の目的に近づけた。と考えています。出版社に出版工程の一部をご負担いただけることで、その分の資金を、デフォルトバスターズの活動に活用できるようになったからです。『デフォルトピア』プロジェクトは、本を出版することがゴールではありません。『デフォルトピア』を一緒に創作し、日本の未来について考え、一緒に語り合い、行動する仲間を増やしていくためのプロジェクトなのです。真山さんにとって、出版社決定はゴールではなく、新しいスタートだったのです。ここから先、デフォルトバスターズとしてどのような活動が生まれていくのか。ぜひ一緒に見届けていただきたく思います。デフォルトバスターズ事務局山下恭司ps.デフォルトバスターズ 492名500名まで、あと8名私たちは未来を考える仲間を探しています。もし身近に「このままではいけない」と感じている人がいたらなら、ぜひこのプロジェクトをご紹介下さい。


6月14日、『デフォルトピア』第1回編集会議を開催いたしました。会場には3名、オンラインでは21名の支援者の皆さまにご参加いただきました。さらに初回から、光文社の『デフォルトピア』担当編集者にも同席いただきました。今回のテーマは、「国家破綻後、 あなたは何を優先するか」でした。議論は、「破綻はどのように起きるのか」という問いから始まり、国家破綻が起きた時、私たちの生活に何が起きるのか、どう生き延びるのか、そして、子どもや若者たちに何を残し、何を伝えるべきなのか、というテーマへと広がっていきました。参加者の皆さまからは、ご自身の経験や専門知識、リアルな危機感、そして未来への想いが次々と語られました。また、オンライン参加者からも100件を超えるコメントが寄せられ、まさに共同創作プロジェクトならではの熱量を感じる時間となりました。印象的だったのは、多くの方が自分事として、国家破綻にどう向き合うかについて語っていたことです。『デフォルトピア』は、国家破綻を描く物語です。しかし本当に描きたいのは、その後、人はどう生きるのか。日本はどう立ち直るのか。という問いなのかもしれません。ご参加いただいた皆さまの声は、これから真山仁さんが執筆する『デフォルトピア』の重要な材料となります。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。物語は、いよいよ動き始めました。デフォルトバスターズ事務局山下恭司ps.デフォルトバスターズ 487名達成!!500名まで、残り13名私たちは未来を考える仲間を探しています。もし身近に、「このままではいけない」と感じている人がいたなら、このプロジェクトをぜひご紹介下さい。


昨日6月13日に公開された文藝春秋PLUSジャーナリストの浜田敬子さんとの対談の中で、真山仁さんの言葉が強く印象に残りました。真山さんは、「小説は見えないものを 見せることができる」そして、「私の仕事は、暗いところに 懐中電灯で光を当てること」と語っています。日本は豊かで安全な国です。だからこそ、多くの人は危機を実感しにくくなっています。しかし、本当に大丈夫なのでしょうか。真山さんは9年前、『オペレーションZ』を執筆する際、「あり得る未来」を描くために、霞が関の官僚たちとの勉強会を重ねました。ドラマ化もされました。(WOWOWドラマ「連続ドラマW オペレーションZ ~日本破滅、待ったなし~」は、2020年3月15日~4月19日まで、毎週日曜夜10時に全6話で放送。Amazon Prime Videoで視聴可能)あれから9年。日本の財政状況はさらに厳しくなりました。にもかかわらず、私たちは以前よりも「見たくない現実」を見なくなっているのかもしれません。国家を支える官僚たちは、今日も黙々と危機と向き合っています。国家の責任として最悪の事態を避けるために。一方で私たちは、見たいものだけを見て、知りたいことだけを知ろうとしている。いつ破綻するかではなく、 どう最悪を避けるかという 段階に入っている。まっとうなことを言う人はたくさんいる。しかし、実際に動く人がいなければ何も変わらない。だからこそ今回のクラウドファンディングでは、 『デフォルトピア』 という共通のテキストを一緒に作り、一緒に未来について考え、一緒に行動する人たちを集めたい。『デフォルトピア』は小説です。しかし、単なるエンターテインメント作品ではありません。見たくない現実に光を当て、未来を自分ごととして考えるための物語です。そして、この物語を通じて行動する仲間を一人でも多く増やしていきたいです。もし身近に、「このままではいけない」と感じている人がいたなら、このプロジェクトをぜひご紹介下さい。デフォルトバスターズ事務局山下恭司ps.デフォルトバスターズ 467名達成!!500名まで、残り33名これから、第1回編集会議の会場に向かいます!


6月11日の朝日新聞に真山仁さんのインタビュー記事が掲載されました。(一語一会)小説家・真山仁さん小学校の担任教師からの言葉(有料記事がプレゼントされました!6月14日  10時09分まで全文を読めます)その中で、私が特に印象に残ったエピソードがあります。小学生時代の真山さんは、学級会で「おかしい」と思う事があると、ずくに意見を述べる子どもだったそうです。そんな真山少年に対して、担任の先生は通知表にこう書き続けました。「正しさで人を追い詰めてはいけない。責任感の強さが、人を傷つけることを覚えなさい」当時は、反発したそうですが、その言葉はずっと心に残っているそうです。これまで、真山さんは社会の問題を伝えたい。世の中を少しでも良くしたい。という思いで、数々の作品を書き続けてきました。しかし、正義を振りかざすだけでは人は動きません。だからこそ、『ハゲタカ』『オペレーションZ』そして、今回の『デフォルトピア』でも、物語というエンターテインメントを通して問いを投げかけ続けています。実は、最近のアンケートでも、支援者の多くが求めていたのは、「誰が悪いのか」ではなく、「国家破綻のその先にどんな未来を作れるのか」でした。責任追及ではなく、希望を描くこと。分断ではなく、人と人をつなぐこと。それが、『デフォルトピア』という物語が目指しているものなのかもしれません。いよいよ明日6月14日は第1回編集会議です。皆さまと共に、未来の未来をあきらめない物語を作っていきたいと思います。デフォルトバスターズ事務局山下恭司ps.デフォルトバスターズ 459名達成!!500名まで、残り41名私たちは未来を考える仲間を探しています。もし身近に、「このままではいけない」と感じている人がいたなら、このプロジェクトをご紹介下さい。


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