能登の継続支援のため〝気軽に〟現地入りする人を増やすサイト【能登の入口】を作る!

現状バラバラの情報をまとめ、且つ現地取材により情報を更新させ、多くの⼈が〝気軽に〟能登を訪れられるように促したい。

現在の支援総額

2,198,370

109%

目標金額は2,000,000円

支援者数

228

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/09に募集を開始し、 228人の支援により 2,198,370円の資金を集め、 2026/02/28に募集を終了しました

能登の継続支援のため〝気軽に〟現地入りする人を増やすサイト【能登の入口】を作る!

現在の支援総額

2,198,370

109%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数228

このプロジェクトは、2026/01/09に募集を開始し、 228人の支援により 2,198,370円の資金を集め、 2026/02/28に募集を終了しました

現状バラバラの情報をまとめ、且つ現地取材により情報を更新させ、多くの⼈が〝気軽に〟能登を訪れられるように促したい。

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先日友人宅で開催された映画鑑賞会の終盤に、急遽お邪魔し、「能登の入口」プロジェクトのクラファン協力呼びかけをさせてもらった時に、“能登応援仲間”としてすっかり意気投合した涼恵(Suzue)さんは、小野八幡神社(神戸市)の権禰宜で、ブラジル生まれの女子神職とのこと。涼恵さんは、神戸の震災のことを今も鮮明に記憶しており、能登の震災も他人事とは思えず、能登のいろんな神社で奉納の舞を踊られて来たそうです。現場をご覧になったからこそ、「これは、この先も継続しないといけないと思っているの」と涙を浮かべながらもはっきり語る姿に、彼女の覚悟を感じ取り、「わたしと同じだ」と思ったのでした。「能登を忘れないで」という気持ちが能登の方々の中にあるということ。でも、それを口に出してはなかなか言えずにいること。だから、その気持ちが分かる人たちが声をあげていかないといけない。そんな想いに共感して「能登の入口」プロジェクトにもその場ですぐご支援くださったのでした。しかも、クラファン最終日の2/28に涼恵さんのライブがあるそうで、その会場でクラファン呼びかけをしたらどうか、とまでご提案くださり、心の寛大さに感謝と驚きと尊敬と、それに比べて自分の余裕の無さに反省の気持ちまで湧いて、わたしの内情カオスでした。しかしその日は、能登の祭り関係のイベントに参加させていただくことになっており、チラシだけ預けさせていただくことになりました。そして、帰宅して涼恵さんについて少しサーチしたら、「自然の語らいに耳を澄まし言霊を唄うと評され、これまでに世界宗教者平和会議世界大会、NYカーネギーホール、ブラジル、ロシア、中国、タイなど世界各地でコンサートが開催された」というすごい情報が!!恐縮するばかりですが、能登を応援することで、素敵な友だちが新たにできて幸せです。↓↓↓涼恵さんのライブ情報は、2/28(土)18:30開場 19:00開演「涼恵Suzue言霊コンサートwith友成好宏」会場:神楽坂天窓(東京新宿区)添付写真のQRコードでリアル参加とライブ配信が選べるそうです!ぜひ、ご参加下さい!


以前より親しくさせていただいている「ホテルメトロポリタンエドモント」の総料理長である岩崎均シェフからのご連絡で、今年の1月にホテル直営のフレンチレストラン「Four Gainsフォーグレイン」がオープンされたとのこと、早速、手土産に、「(有)もりやま」さんが福井県立大学との共同研究で開発した新製法(速醸法)の「メギスのいしり」を持参し、伺いました!「メギスのいしり」は、発酵期間が大幅に短縮され、臭いの低減化も実現。ノンアルコールで低塩、低ヒスタミン(アレルギー)などを特徴としつつ、旨味成分のアミノ酸は多く含まれているといった優れもの。原料は、塩とメギスのみで安心安全です。https://notostyle.shop-pro.jp/?pid=179022364グルマンの岩崎シェフでも、イカやイワシではなく、「メギスのいしり」は初めてとのこと。大変関心を示され、わたしもニンマリ。そして、すかさず、「今日のコースにも、能登応援で輪島の南谷良枝商店さんのフグを使ったメニューがあるよ!」と、教えてくれました。「南谷良枝商店」さんは、輪島朝市で長年店を出し続けて来ましたが、2024年の震災で被災され、金沢市の金石地区になんとか店舗をオープン。現在は輪島の加工場と行ったり来たりで、生業を継続しておられるそうです。https://www.instagram.com/wajimaasaichiminamidani/この日は、輪島のフグをから揚げにしたものをバルサミコソースで絡めて、根セロリのムースと7分立てにしたクリームを合わせ、エディブルフラワーを散らした逸品が用意されました。言うまでもなく絶品な上、能登応援で更に美味しさがUP。「For Grains」は、ホテルメトロポリタンエドモント開業時から長年、多くの方に愛されていたお店でしたが、2012年に閉店。しかしこの度、伝統的なフレンチの技法は守りつつ、新たな感覚を備えたフレンチを提供し、且つマインドの大切さも次世代に伝えて行く場として新設されたとのこと。このマインドの部分、確かに、フロアのサービスの方みなさんとても感じが良く、お料理やお酒についても即答でき、やはり一流のレストランは違うなぁと実感。能登のことをこのような素晴らしいレストランから発信していただけたら、きっと復興の近道にもなると思うので、じりじりとシェフへの手土産作戦を続けて行こうと思います!これも遠隔的「能登の入口」!ちなみに、追加したリターンには「メギスのいしり」も加えさせていただいております♪お楽しみください。


「ひの社会教育センター」にて、震災支援実行委員会様主催の「能登半島地震支援チャリティー上映会」を開催いただき、登壇して参りました。こちらは東日本大震災から福島の応援を続けて来られ、「能登半島の応援もしよう!」と、お声掛けくださいました。当日は、私が監督した能登のドキュメンタリー映画二作を連続上映され、かなり体力的にハードだったにも関わらず、30名近い方が実に熱心にわたしの話にご傾聴くださり、有難かったです。主催者からは、「福島の応援を続けて来たのに、なぜ能登か?」という点についても一言欲しいと要望があったので、実は『ひとにぎりの塩』の制作途中に、東日本大震災が起き、その際プロデューサーと、この先、日本社会が再構築されるだろうと考え、その時に〝自然と共にある能登の暮らし〟こそが、日本の指針になると信じたので映画を完成させたという、作品の裏テーマの部分をお話しさせていただきました。また、つい先日の大分県佐賀関の火災跡の話も交え、場所ではなく、この日本において、もはやどこでも起こり得ることとして、災害地を自分の地続きと思える人同士、想いを寄せあえるなら、助け合いましょう!とメッセージをお伝えさせていただきました。マスメディアや行政、政治にお願いしたい部分もありつつも、それを受け身で待つ間には、民間で手を取り合い、情報交換や必要なら実労働の提供もしていくことが正解だと思うのです。「能登の入口」プロジェクトのお話しもさせていただくと、「能登に行ってみたい!サイトを待っています!」という声も複数聞こえ、俄然やる気が湧いたのでした。一気に波及せずとも、こうした手応えを感じながら一歩一歩前進していこうと思います。


ラスト12日間!!!リターン(返礼品)を一挙追加です!能登の名産品の輪島のあおさや、大人気の「奥能登塩田村」さんの揚げ浜塩を使った塩飴、塩かき餅、被災現場からレスキューされた漆器、噛むほどに味が出て来る能登豚ジャーキー、畜産農家さんだから実現できた贅沢に能登牛がごろごろ入った能登牛カレー、イカが定番の中、癖を抑え使いやすく開発された「メギスのいしり」、都内でも人気の「ひらみゆき農園」さんの新商品「ブルーベリー棒茶」と、飲食だけでなく、輪島塗の技術を後世に伝える使命を持って生まれた〝輪島初のファッションブランド「ヌシヤ」〟のピアスとイヤリング、そして震災当時、高校生だった子たちが起業して、廃棄されるはずのかぼちゃの種を使って開発したネイルオイル!とビューティーグッズまで揃えての豊富なリターンメニューです。組み合わせも色々工夫しましたので、お楽しみください。今回のプロジェクトは「買って応援」ではなく、コンセプトへの共感でお願いしたい気持ちもありましたが、リターンのお塩がいち早く売り切れになったことを見ても、〝能登への入口〟には能登の特産品が不可欠であるとも実感。また、今回リターンで起用させていただくことで、能登の生産者さんの商品拡散にもなると考え、このような形にさせていただくことにしました!残り期間短くなってきましたが、ここでまた最後に盛り上げていきたいと思います!ご協力よろしくお願いいたします!!


聞こえて来ないと人は、「もう大丈夫なのかな」と思ってしまうものですね。現場に行くこと。そして、背後の想いへ想像力を持って接することの大切さを改めて気づかされました。昨年11月に起きた佐賀関の大火災の跡地は、まるで輪島朝市通りでした。未だこの様な状況だとは全然知りませんでした。作業に時間がかかる理由は、自分の敷地外に貴重品が紛れ込んでいることが往々にあり、その敷地の方の許可を要することや、ボランティアも家主の許可が必須であること、また、瓦礫の撤去先も検討中という事が重なっているそうです。また、仮設住宅が建設されず空き家に移住を余儀なくされ、真隣の人と痛みを共有できずに孤立する点が能登との違いのようです。そんな佐賀関の方々が、能登に心を寄せてくださっているのです。今回のイベント主催者である「Sketchgarden_」の店主のんさんは、能登の震災以降2年間応援活動をされて来られ、佐賀関の火災では避難所としてお店を提供されました。のんさんが能登応援する理由の一つに、お店の常連さんが2023年の暮れに「久々に能登へ里帰りする!」と話したきり音信不通になってしまったからなのだそうです。のんさんからお話を伺い、場所はもはや関係なく、自分と地続きのことと思える人たちの想いを持ち寄る会にしよう!と一致しました。イベントでは、たくさん能登の物を仕入れて買って応援を呼びかけてくださいました。夕方の部には、ピアニカとウクレレ演奏に歌まで披露されて、温かい空間でした。お店にはたくさんのお客様が駆けつけ、日頃からこの「Sketchgarden_」という場がみんなの心が集まる場になっているということが分かりました。そしてのんさんは、参加者の皆様に向け、イベント開催の動機を話されました。音信不通となったお客様がいてその方に届いて欲しい一心で続けて来たこと。でも、もう亡くなっているのだと思う、返って来ない返事を待ち続けるのは今日で終わりにする、と宣言されたのでした。わたしはこの二年、悲しみに立ち止まってはいけないのだという強迫観念に似た感情で突っ走って来たことに気付かされました。と同時に、この震災で他界された方々にとっては、まだたったの3回忌を迎えたばかりであること、そのことを受け止めきれずに、心に悲しみや傷みを抱えておられる人もたくさんいらっしゃるのだ、ということを改めて思い知りました。そして、時間と共にそうした感情は表に出しにくくなっていくのかも知れないとも思いました。この先、わたしが主体となる「復興支援活動」においては、そうした気持ちへの配慮と想像力を持って進めていきたいと思います。佐賀関で被災された方々の苦痛や欲求にも、この先敏感にアンテナを張りながら能登の復興活動で身につけたことを活かし、自分にできることを見つけていこうと思います。


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