声が溢れ、つながり、小さな挑戦が巡る。福島県田村市にYOHAKU食堂をつくりたい

福島県田村市に、料理人が手がける和食を中心に、昼は定食、夜は藁焼きや一品料理を楽しめる小さな食堂「YOHAKU食堂」を立ち上げます。ごはんを囲む日常の中で、人の声がこぼれ、残り、誰かの小さな挑戦につながっていく。そんな「食堂から始まる挑戦の場」を、一緒につくる仲間を募集します!

現在の支援総額

1,456,000

48%

目標金額は3,000,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/15に募集を開始し、 145人の支援により 1,456,000円の資金を集め、 2026/06/28に募集を終了しました

声が溢れ、つながり、小さな挑戦が巡る。福島県田村市にYOHAKU食堂をつくりたい

現在の支援総額

1,456,000

48%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数145

このプロジェクトは、2026/05/15に募集を開始し、 145人の支援により 1,456,000円の資金を集め、 2026/06/28に募集を終了しました

福島県田村市に、料理人が手がける和食を中心に、昼は定食、夜は藁焼きや一品料理を楽しめる小さな食堂「YOHAKU食堂」を立ち上げます。ごはんを囲む日常の中で、人の声がこぼれ、残り、誰かの小さな挑戦につながっていく。そんな「食堂から始まる挑戦の場」を、一緒につくる仲間を募集します!

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YOHAKU食堂のクラウドファンディングを応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。今日は、田村市にある川合精肉店の達也さんからいただいた応援メッセージを紹介させてください。達也さんとは、フクシマックスの取り組みを通じて関わらせていただいています。川合精肉店さんは、田村市常葉町で長く商いを続けている精肉店です。達也さん自身も、ただお肉を販売するだけではなく、出張BBQ「LIVE BBQ」を展開し、お肉の美味しさを体験として届ける挑戦を続けている方です。さらに、大型BBQフードトラックの制作にもクラウドファンディングで挑戦されていました。僕自身も、フクシマックスの取り組みの中で、川合精肉店さんの出張BBQや、牛めんちカツの取り組みをサポートさせていただきました。牛めんちカツは、惣菜部門で全国2位にもなった商品です。先日のタムラナイトでも出させていただいたのですが、参加された方からも「かなり美味しい」と反響をいただきました。また、達也さんは日本バーベキュー協会の上級インストラクターでもあり、SCAステーキコンテストの日本大会で優勝し、世界大会にも挑戦されています。世界オープン戦では10位に入賞された方でもあります。田村で商いを続けながら、自分たちの商品や技術をどう届けていくか。地域の中で、実際に挑戦を形にしてきた方だと感じています。今回いただいたメッセージを読んで、僕自身、とても嬉しかったことがあります。それは、そんな達也さん自身もまた、「これやってみたい」「どうしたら形になるんだろう」という想いを持ちながら、日々挑戦している人だと感じたからです。いただいたメッセージを紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー田村で始まろうとしている新しいプロジェクト。読んでいて、「こんな場所あったらいいな」って素直にワクワクしました。同じ田村に住んでる身として、自分も関わってみたいと思える内容でした。自分の中でも、「これやってみたい」「どうしたら形になるんだろう」と思うことはあります。でも、それが仕事になるのか趣味なのか、自分の熱量もわからないまま、誰に相談していいかわからず終わることも多いです。だからこそ、そんな“まだ形になってない想い”を人と共有できるこのプロジェクトはすごく面白いと思いました。これからが楽しみです!応援してます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー達也さん、本当にありがとうございます。この言葉は、YOHAKU食堂でやりたいことを、とても分かりやすく表してくれているように感じました。「これやってみたい」「どうしたら形になるんだろう」そう思うことは、きっと誰の中にもあると思います。でも、それが仕事になるのか、趣味なのか、ただの思いつきなのか、自分でも分からないことがある。熱量があるのかどうかも分からない。誰に話せばいいかも分からない。そうしているうちに、日々の忙しさの中で、その想いが消えてしまうことがある。僕は、そこを変えたいと思っています。YOHAKU食堂は、すでに完成された事業アイデアを持っている人だけが来る場所ではありません。挑戦する覚悟が決まっている人だけの場所でもありません。むしろ、まだ言葉になっていないこと。まだ形になっていない想い。誰かに話すほどでもないと思っている違和感。そういうものが、ぽろっと出てくる場所にしたいと思っています。ごはんを食べる。隣に座る。何気ない話をする。「最近どうですか」と聞かれる。その中で、自分でも気づいていなかった声が出てくることがある。その声を、その場の雑談で終わらせず、誰かにつなげたり、小さく試せる形にしたり、必要な人と出会えるようにする。YOHAKU食堂では、そんな流れを田村の日常の中につくりたいと思っています。今回、達也さんが「自分も関わってみたい」と言ってくれたことも、とても嬉しかったです。YOHAKU食堂は、僕たちだけでつくる場所ではありません。料理をつくる人がいる。食材を届けてくれる人がいる。地域で商いを続けている人がいる。何かをやってみたい人がいる。応援してくれる人がいる。ふらっとごはんを食べに来てくれる人がいる。そういう一人ひとりの関わりが重なって、少しずつ場所になっていくのだと思います。川合精肉店さんのように、地域で日々商いを続けている人がいること。牛めんちカツのように、田村から外に届けられる商品があること。出張BBQのように、お店の外へ出て、人に体験を届けていく挑戦があること。そして、それを食べた人が「美味しい」と喜んでくれること。そういう一つひとつが、田村の力だと思います。でも、それぞれがバラバラのままだと、見えにくい。誰かの「やってみたい」も、誰かの「手伝えるよ」も、出会わないまま終わってしまうことがある。だからこそ、食堂という日常の場所で、それらが少しずつ交わる場をつくりたい。大きな会議でもなく、特別なイベントでもなく、日々のごはんの中で。そこから、田村の中にある小さな声や想いが、少しずつ形になっていく流れをつくりたいと思っています。クラウドファンディングは、残りわずかとなりました。最後まで300万円を目指しています。YOHAKU食堂は、まだ形になっていない想いを、人と共有できる場所にしたい。そして、その想いが誰かとつながり、小さな挑戦になっていく場所にしたい。達也さんの言葉を受け取って、改めてそう思いました。ご支援いただける方はもちろん、今すぐ支援が難しい方も、シェアやご紹介で力を貸していただけたら本当に嬉しいです。最後まで、応援よろしくお願いいたします。


YOHAKU食堂のクラウドファンディングを応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。クラウドファンディングも、いよいよ残りわずかとなりました。今日は、のはら農研塾のけんじさんからいただいた応援メッセージを紹介させてください。そして、その前に少しだけ、僕とのはら農研塾との関わりについて書きたいと思います。実は僕は、2019年にnoteで、のはら農研塾のことを書いていました。当時の記事のタイトルは、「ぜひ紹介したいお店があるんだ」循環型オーガニック農業/のはら農研塾というものでした。そこで僕は、のはら農研塾について、3つのことを書いていました。ひとつ目は、「捨てられるモノに命を」。ふたつ目は、「ホンモノにしか出せない」。そして三つ目は、「これからの日本」。今読み返すと、あの頃に僕が感じていたことは、今のYOHAKU食堂の根っこにもつながっていると思います。のはら農研塾では、ただ米をつくっているわけではありませんでした。不要になったものを活かすこと。手間をかけること。見た目や効率だけではなく、本当に身体に入るものを大切にすること。自然と向き合うこと。人の助け合いや想いが巡ることで、大量生産ではつくれないものが生まれていくこと。僕は熊本で、そういうものを見せてもらいました。それは、きれいな言葉だけではありませんでした。畑があって、土があって、汗があって、収穫があって、片付けがあって、うまくいかないことがあって、面倒な人間関係があって、それでも一緒に飯を食べる。そういう時間でした。僕がのはら農研塾に関わるようになったのは、けんじさんとの出会いがきっかけでした。けんじさんとは、10年ほど前のFUJI ROCKで出会いました。Candle JUNEさんが手がけるpyramid gardenで、CHANNEL SQUAREのメンバーたちと一緒に、真っ黒なバスで寝泊まりしていた頃です。今思い返しても、かなり濃い時間でした。その後、僕が九州へ行った時期に、けんじさんのいるのはら農研にも何度もお世話になりました。収穫祭のたびに手伝いに行き、働き、怒られ、笑い、いろんな人に出会いました。スイカの収穫のお手伝い今の僕が「人の声」や「生き方」や「地域で何かを始めること」について考えるようになった背景には、あの九州での時間も大きくあります。そういう時間の中で、僕はたくさんのことを教えてもらいました。今回、けんじさんから届いたメッセージは、正直かなりけんじさんらしいです(笑)ふざけているようで、ちゃんと見てくれている。茶化しているようで、奥にあるものを見てくれている。その言葉が嬉しかったです。いただいたメッセージを、一部紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートモとの出会いは10年前のFUJI ROCKでした。Candle JUNEが手がけるpyramid gardenで、CHANNEL SQUAREのメンバーで、真っ黒の怪しいバスで寝泊まりしてました。そんなわけわからないメンバーの一人に、メガネをかけて色黒の、よくケタケタ笑う奴がいました。話を聞けば福島の人だと分かり、なぜそんなに黒いのかが謎のまま仲良くなり、連絡先を交換しました。ひょっこり月日が経ち、あーだこうだしていたら突然の連絡。自分探しの旅をしに九州に来ると。そこから彼の九州冒険、のはら農研塾で、収穫祭のたびに下僕の日々が始まりました。笑本当に仲間思いで、よく働くし、人情があって、腹黒くはないけど肌黒で。でもどこか震災からの影をまとっていて、それを見せないように頑張っていました。そこで色んな人との出会いから、自分のやりたいことや、人のやりたいこと、人はどこに向かって生きているのか、たくさん考えた九州だったと思います。たぶんね。知らんけど。笑そんな彼が始める食堂。彼の笑い声と優しさは、たくさんの人を笑顔に変えて、導いてくれるかと思います。たくさんの経験と、たくさんの苦労をしているからこそ、そこに答えがあるのかなと僕は思っています。そのうち行こうかな。トモの色黒の意味を聞きに。トモ、頑張ってね。お前なら出来るよ。人を繋ぐこと。最近は会ってないから知らんけど、多分色黒だろ。違ったら本人じゃありません。宇宙人です。のはら農研塾代表 MASHROOM CEO 熊本県skateboard協会理事のはら農研塾MASHROOMけんじさん、本当にありがとうございます。このメッセージを読んで、改めて思いました。YOHAKU食堂は、突然きれいな構想として生まれたものではありません。僕自身が、いろんな場所で、いろんな人に出会い、働き、迷い、支えられ、時には逃げたり、また戻ったりしながら考えてきたことの先にあります。2019年に、のはら農研塾のことを書いた時、僕は「捨てられるモノに命を」という言葉を使っていました。今思うと、これは物だけの話ではありません。地域の中で、誰にも拾われなかった声。やってみたいと思ったけど、言えないまま消えてしまった想い。一度失敗して、自分には無理だと思ってしまった挑戦。そういうものにも、もう一度命を吹き込める場所をつくりたい。それが、今のYOHAKU食堂につながっています。のはら農研塾で見たのは、捨てられるものをただ再利用するということだけではありませんでした。手間をかけること。時間をかけること。人が関わること。その中で、もう一度価値が生まれていくこと。それは、地域の人の声や挑戦にも同じことが言えるのではないかと思っています。誰かが「もう無理だ」と思ったこと。誰かが「自分には関係ない」と思ったこと。誰かが「こんなこと言っても仕方ない」と飲み込んだこと。その一つひとつを、すぐに正解にすることはできません。でも、食卓で話し、誰かが聞き、残し、つなげていくことで、少しずつ形になることがある。そういう循環を、田村でつくりたいと思っています。そして、のはら農研塾で感じたもう一つのことは、「ホンモノにしか出せない」ということでした。見た目が整っていること。効率がいいこと。分かりやすく説明できること。もちろん、それも大切です。でも、本当に人の身体に入るもの、本当に人の心に残るものは、もっと手間がかかっていて、もっと泥臭くて、もっと人の想いが詰まっているのだと思います。YOHAKU食堂も同じです。きれいなコンセプトだけでは、人は集まらない。おしゃれな言葉だけでは、場所は続かない。そこには、料理をつくる人がいて、食材を届けてくれる人がいて、掃除をする人がいて、話を聞く人がいて、失敗してもまた場を開ける人が必要です。食堂は、現実です。仕入れもある。皿洗いもある。人が来ない日もある。お金の不安もある。伝わらないこともある。それでも、ごはんをつくり、誰かを迎え、また話を聞く。その繰り返しの中でしか、本当の関係性は育たないのだと思います。僕がのはら農研塾で見たのは、まさにそういう泥臭い循環でした。そして三つ目に、当時のnoteで僕は「これからの日本」と書いていました。便利になればなるほど、物も情報も増えていく。でも、本当のつながりは薄くなっていく。そんな中で、人の助け合いや想いが巡ることで、もっと日本も世界も面白くなっていくのではないか。そんなことを、当時の僕は書いていました。今も、その感覚は変わっていません。むしろ、田村に来て、地域おこし協力隊として活動し、移住や空き家や地域の現場に触れる中で、その感覚はより強くなっています。地域には、たくさんの声があります。でも、その声は簡単には出てきません。困っていることがあっても、誰に話せばいいか分からない。やってみたいことがあっても、自分なんかが言っていいのか分からない。誰かのために何かできるかもしれないのに、そのきっかけがない。そういう声が、日常の中で消えていってしまう。僕は、そこを変えたいです。YOHAKU食堂は、ただの飲食店ではありません。でも、理念だけの場所でもありません。ごはんを食べる。誰かと話す。笑う。ちょっと相談する。何かを思い出す。誰かを紹介する。小さく試してみる。その日常の中で、声が残り、誰かにつながり、小さな挑戦になっていく。そんな場所をつくりたいと思っています。のはら農研塾で見た、捨てられるものに命を吹き込むこと。ホンモノを追求すること。人の助け合いや想いが巡ることで、これからの社会を少しずつ面白くしていくこと。それは、YOHAKU食堂でやりたいことの根っこでもあります。けんじさんのメッセージにあった、「お前なら出来るよ。人を繋ぐこと。」という言葉が、本当に嬉しかったです。僕は、すごい料理人でも、農家でも、職人でもありません。でも、人と人をつなぐこと。誰かの中にある声を聞くこと。その声が消えないように、次につなげていくこと。それは、これまでの人生の中で、ずっとやってきたことなのかもしれません。YOHAKU食堂では、それを食堂という日常の中でやりたいです。特別な人だけが挑戦できる場所ではなく、子どもも、大人も、高齢者も、地域で暮らす人も、外から関わる人も、いつからだってまた挑戦できる場所にしたい。きれいごとだけでは続かないことは分かっています。だからこそ、泥臭くやります。畑で働いた時のように。収穫祭で汗をかいた時のように。人に揉まれ、笑われ、怒られ、それでもまた飯を食べて立ち上がってきたように。田村で、YOHAKU食堂を立ち上げたいと思います。クラウドファンディングは残りわずかです。最後まで300万円を目指しています。この場所を、きれいな構想ではなく、土と汗と人の中から生まれる食堂として立ち上げたい。ご支援いただける方はもちろん、今すぐ支援が難しい方も、シェアやご紹介で力を貸していただけたら本当に嬉しいです。どうか最後まで、応援よろしくお願いいたします。実は以前「のはら農研塾」より森さんのお魚セレクトセットというのを出していたんですけど、その時のけんちの料理がこちら。・牛深直送「オジサン」・天草養殖「生本鮪」・長崎「イサキ(大)」・天草「アオリイカ」・天草龍ヶ丘「ハモ」・天草「地ダコ」・芦北「釜揚げちりめん」「蛸とオクラとアオサの土鍋ご飯」神経〆されたオジサンはどんどん旨味を増していく。違いがはっきり分かる。おじさんによるオジサンを料理。「オジ茶漬け」「海鮮ビーフン」


クラウドファンディングも、残り7日となりました。今日、ワールドカップの日本代表の試合を見ながら、改めて感じたことがあります。日本代表は、いつからこんなに強くなったんだろう。昔も、すごい選手はいました。中田英寿選手、中村俊輔選手、小野伸二選手のような、圧倒的な才能を持った選手たちがいて、その一瞬のひらめきや技術で、世界と戦っていた時代がありました。でも今の日本代表の強さは、スター選手がいることだけでは説明できない気がします。次々と新しい選手が育ち、海外のトップリーグで活躍し、日本代表の層そのものが厚くなっている。その背景には、Jリーグの存在があると思っています。地域にクラブができ、子どもたちが身近にサッカーに触れられるようになった。練習する場所があり、目標となる選手がいて、挑戦できる環境がある。一人の天才に頼るのではなく、挑戦する人が育ち続ける仕組みをつくってきた。だから日本サッカーは強くなってきたのだと思います。世界を見ても、同じようなことを感じます。シリコンバレーが強いのは、天才が多いからだけではありません。挑戦する人がいて、応援する人がいて、失敗しても再挑戦できる環境がある。だから次々と新しい挑戦が生まれていく。本当に大切なのは、「すごい人」だけではなく、「挑戦が生まれ続ける構造」なのだと思います。そして僕は、地域にもそれが必要だと思っています。今まで地域で何かを始めるには、強いリーダーが必要だったのかもしれません。資本がある人。声の大きい人。人脈がある人。すでに実績がある人。そういう人でなければ、なかなか挑戦が形にならなかった。でも本当は、サッカー少年が「プロになりたい」と夢を見るように、子どもにも、大人にも、高齢者にも、地方で暮らす一人ひとりにも、「やってみたい」や「こうありたい」という声があるはずです。ただ、その声が出せなかった。出しても残らなかった。誰にもつながらなかった。挑戦する前に「どうせ無理」と消えてしまった。僕たちは、そこを変えたいと思っています。YOHAKU食堂でつくりたいのは、ただの飲食店ではありません。食を入口に、人が集まり、声が生まれ、その声が残り、誰かにつながり、小さな挑戦になり、また次の誰かの背中を押していく。そんな、声と挑戦が循環する地域のエコシステムをつくりたいと思っています。サッカーでいえば、地域のクラブやJリーグがあることで、子どもたちが夢を持ち、挑戦し続けられるようになったように。地域にも、「やってみたい」が育つ場所が必要だと思うのです。昔は、奇跡のようにしか生まれなかった挑戦を、日常の流れの中で生まれるものに変えていきたい。誰か一人の強いリーダーや、大きなお金だけに頼るのではなく、みんなで声をあげ、支え合い、小さな挑戦を巡らせていく。サッカーも、11人だけでは勝てません。ベンチメンバー、スタッフ、日々支える人、応援するサポーターまで含めてチームです。地域も同じで、一人のヒーローではなく、多くの人が少しずつ関わることで強くなっていくのだと思います。その積み重ねが、地域を変え、日本を強くしていくのだと思っています。そして僕は、田村でそれを実証したいです。声が出にくい場面がある地域でも。本音を言いづらい空気がある場所でも。「どうせ自分には関係ない」と思ってしまう人がいる場所でも。小さな声や想いがつながることで、挑戦が生まれ続ける仕組みをつくれるのではないか。それを田村で実証できたら、他の地域にも広げていける可能性があると思っています。特別な人がいるからできるのではなく、どんな地域にもある小さな声や想いがつながることで、挑戦が生まれ続ける。そんな構造をつくりたいのです。子どもたちに、「どうせ無理」と思わせる社会ではなく、「やってみよう」と思える社会を残したい。大人になっても、高齢になっても、地方にいても、いつからだって挑戦できる社会にしたい。そのための最初の一歩として、僕たちは田村市でYOHAKU食堂を立ち上げます。YOHAKU食堂は、声と挑戦が育つ地域エコシステムの1号機です。一人のスターを待つのではなく、みんなが主役になれる社会へ。奇跡の挑戦を、日常の流れに変える。その構造を、食堂からつくっていきます。クラウドファンディングは、残り7日となりました。ここから、何とか300人の方にこの挑戦を届け、300万円を達成したいと思っています。大きな一人の力だけではなく、たくさんの方が少しずつ関わり、支え合うことで、この場所を立ち上げたい。ご支援いただける方はもちろん、今すぐ支援が難しい方も、シェアやご紹介で力を貸していただけたら本当に嬉しいです。この挑戦を、誰か一人のものではなく、みんなで支え合う挑戦にしていきたいです。どうか、YOHAKU食堂のクラウドファンディングを応援してください。最後まで300万円を目指します。引き続き、よろしくお願いいたします。


YOHAKU食堂のクラウドファンディングを応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。このクラウドファンディングも、残り8日となりました。日々、活動報告にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。今日は、YOHAKU食堂の料理長として一緒に立ち上げを進めている、けんちのことを書きたいと思います。僕とけんちは、幼稚園からの幼なじみです。鼻に何か突っ込んでいるのは気にしないでください(笑)小学校も中学校も一緒でした。一度も同じクラスになったことはありませんし、部活もけんちはサッカー、僕はバスケで、全く接点はありませんでした。ただ、家が近かったこともあり、中学校の頃にはスケボーをして一緒に遊んでいた記憶があります。僕が東京に進学し、福島に戻ってきた頃、たまたま二人で軽自動車に乗って会津に行く機会がありました。そこからまた、少しずつ遊ぶようになりました。高校が違ったので、けんちがなぜ料理人になったのか、当時の僕は詳しく知りませんでした。後から聞いた話では、僕の母が給食センターで働いていて、その姿にも影響を受け、料理の道を目指すようになったそうです。料理の世界は、決して簡単な世界ではありません。それを分かった上で、けんちはその道に進みました。20代前半、普通なら一番遊びたい時期だったと思います。でもけんちは、本当に休みも少ない中で、朝から晩まで料理の現場に立ち続けていました。当時は月に1、2回しか休みがないような時期もありました。それでも、料理にひたむきに向き合っていました。僕の母は、けんちとも仲が良く、けんちが働いていた日本料理のお店にもよく食べに行っていました。家族ぐるみで、けんちの料理を食べに行っていました。その後、母は若くして癌を患い、亡くなりました。でも、最後までけんちのつくる料理を食べに、お店に通っていました。僕にとって、けんちの料理は、ただ美味しい料理というだけではありません。家族の記憶の中にも残っている料理です。大切な人が、最後まで食べに行きたいと思った料理です。だからこそ、僕はけんちの料理を、ずっと特別なものとして見てきました。そこからお互いに別々の道を歩む時期もありました。僕も仕事で仙台にいたり、九州に行ったりして、しばらく音信不通のような時期もありました。その間に、けんちにもいろいろなことがありました。どこか自信を失い、この先どうしたらいいのか分からなくなっていた時期もあったと思います。そんな時に支えてくれた人たちがいました。一番最初の活動報告で応援メッセージをいただいたカズも、その一人です。同じ飲食の道を歩いているカズに会いに行き、松本で和食の料理人との交流が生まれたり、アウトドアと和食を掛け合わせてみたらどうかという話が出たりしました。そこから、外で提供する和食や、挑戦する人を支えるごはんという流れも少しずつ生まれていきました。その後、けんちは意を決して、自分でお店を出す準備もしていました。いつか自分の料理を、自分の場所で出す。そのために準備を進めていた時期がありました。でも、人生は思うように進むことばかりではありません。けんち一人でお店をやるという夢は、その時は叶いませんでした。料理の道を、半ば諦めかけていた時期もあったと思います。僕自身も、20代からけんちの姿をずっと見てきました。休みなく働きながら、朝早くから夜遅くまで料理に向き合ってきたこと。自分の料理を追求し続けてきたこと。それでも、自分の道を見失いそうになった時期があったこと。料理をやめようとしたこともあったこと。でも、それでも最後は、目の前の人に出す料理に戻ってきたこと。食べた人が笑顔になる料理をつくりたいという想いを、手放さなかったこと。僕は、その姿を見てきました。だから僕は、みんなにけんちの料理を食べてもらいたい‼そして、YOHAKU食堂をやるなら、けんちと一緒にやりたいと思いました。失敗したら終わりじゃない。一度うまくいかなかったら、もう挑戦できないわけじゃない。誰かとの関係性の中で、手を差し伸べてくれる人がいて、また立ち上がれることがある。やり続けている限り、失敗は終わりではなく、次の形に変わっていく。いつからだって、また挑戦できる。僕は、そういう場所をつくりたいと思っています。僕自身も、これまで失敗の連続でした。本当に苦しかった時期もありました。もう無理だと思ったこともありました。だからこそ、失敗しても何度でも挑戦できる社会をつくりたい。もう一度やってみようと思える場所をつくりたい。誰かの挑戦を、一人で背負わせるのではなく、関係性の中で支え合える場所をつくりたい。それが、YOHAKU食堂の想いです。今、けんちはトレイル飯や、挑戦する人を支えるごはんにも取り組んでいます。走る人。山に向かう人。何かに挑戦する人。その人たちの身体と気持ちを支えるごはん。それは、まさにYOHAKU食堂で届けたいごはんでもあります。ただお腹を満たすだけではなく、人がもう一度動き出すためのごはん。日常に戻るためのごはん。挑戦する人をそっと支えるごはん。その中心に、けんちの料理があります。6月28日の一日場開きでは、けんちが「トレイル稲荷」を用意してくれる予定です。本格的な営業ではありませんが、YOHAKU食堂の最初の一口として、けんちの料理を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。YOHAKU食堂は、ただ理念を語る場所ではありません。実際にごはんをつくる人がいて、食べる人がいて、そこから関係が生まれていく場所です。その厨房に立つのが、けんちです。僕は、けんちの料理があるから、YOHAKU食堂はちゃんと食堂になれると思っています。そして、けんちと一緒だからこそ、失敗しても終わりじゃない、いつからだって挑戦できるということを、この場所で伝えていけると思っています。クラウドファンディングは、残り8日。最後まで300万円を目指しています。YOHAKU食堂が開いたら、ぜひけんちの料理を食べに来てください。「けんちの料理を食べてみたい」「YOHAKU食堂が開いたら行ってみたい」そう感じてくださった方は、食べに来る約束として応援いただけたら本当に嬉しいです。ご支援、シェア、ご紹介で、引き続き応援よろしくお願いいたします。


YOHAKU食堂のクラウドファンディングを応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。今日は、タムラナイトをきっかけに田村と出会い、そこから関わりが続いている、けんけんさんからの応援メッセージを紹介させていただきます。タムラナイトは、福島県田村市に関心のある方や、地域との関わり方を探している方、移住や二拠点生活に少し興味がある方、そして田村で活動している人たちが出会う場です。田村市のことを一方的に紹介する説明会ではありません。田村に暮らす人、田村で活動する人、田村に関心を持ってくれた人が、ごはんや飲み物を囲みながら、ゆるやかにつながる時間です。いきなり「移住してください」と伝えるのではなく、田村にはどんな人がいるのか。どんな暮らしがあるのか。どんな関わり方ができるのか。自分のやりたいことや得意なことが、田村とどう重なるのか。そういうことを、参加者同士の会話の中で少しずつ感じてもらう場として続けてきました。けんけんさんは、新潟出身で、現在は横浜に暮らしています。タムラナイトに参加してくださったきっかけは、今の仕事や暮らし、日々に対して、どこか自信を持てていない自分に気づいたことだったそうです。新潟も横浜も素敵な場所だと感じている。でも、今の自分の暮らしや働き方、この先どうしていきたいのかに、どこか違和感がある。そんな中で、田村と出会う入口として、タムラナイトに来てくださいました。けんけんさんは、タムラナイトで登壇者や参加者の話を聞く中で、それぞれが得意なこと、やりたいこと、地元を愛する気持ちを持っていて、心を弾ませながら話している姿が印象的だったと話してくれました。その場にいる人たちの話に耳を傾ける中で、本来の自分の在り方や、これからどうしていきたいのかを思い出すような感覚があったそうです。そして、運営している僕たちの話だけではなく、人柄にも触れて、「田村市に行ってみたい」と感じてくれました。僕は、この流れがすごく大切だと思っています。いきなり移住する。いきなり仕事を変える。いきなり地域で事業を始める。そういう大きな決断の前に、まずはその地域と出会うこと。そこにいる人たちの話を聞くこと。自分の中にある違和感や願いに気づくこと。そして、「一度行ってみたい」「もう少し関わってみたい」と思えること。関係人口や移住の入口には、そういう小さな出会いの時間が必要だと思っています。けんけんさんは、その後も田村との関わりを続ける中で、田村で自己実現をしながら、街の発展にもつなげようとしている人たちの姿に感銘を受けたと話してくれました。そして、自分の能力を活かして、そういう人たちと関わっていきたいと感じるようになったそうです。これは、僕たちがYOHAKU食堂でつくりたい流れそのものです。誰かが一方的に地域を案内するのではなく、地域の人と外から来た人が出会い、お互いのやりたいことや得意なことを知り、そこから関わりが少しずつ生まれていく。移住するかどうかの前に、まず関わりが始まる。仕事になるかどうかの前に、まず一緒に話してみる。大きなプロジェクトになる前に、まず小さく試してみる。タムラナイトは、田村と出会う入口です。そしてYOHAKU食堂は、その出会いを田村の日常の中で受け止め、続けていくための場所にしたいと思っています。イベントで出会った関係が、一度きりで終わらないように。「田村に行ってみたい」と思った人が、実際に来た時に立ち寄れる場所があるように。ごはんを食べながら、また話せる場所があるように。自分のやりたいことや違和感を、安心して出せる場所があるように。そこから誰かとつながり、次の小さな一歩が生まれていくように。そのために、YOHAKU食堂が必要だと思っています。けんけんさんは、YOHAKU食堂について、こんな言葉を寄せてくれました。「YOHAKU食堂は、タムラナイトから始まった関わりが、田村の日常の中で続いていく場所になると感じています。美味しい食事を囲みながら夢を語り合い、やりたいことや気になっていることが自然と広がり、お互いの強みを活かして協力していく。そんな場所が全国に増えてほしいし、私自身もこれからずっと関わっていきたいと思っています。」この言葉をもらって、僕自身も改めて、YOHAKU食堂をつくる意味を感じました。タムラナイトのようなイベントでは、田村と出会うきっかけをつくることができます。でも、その出会いが一度きりで終わってしまったら、少しもったいない。「田村に行ってみたい」「この人たちともう少し話してみたい」「自分も何か関わってみたい」そう感じた人が、実際に田村に来た時に、ふらっと立ち寄れる場所があること。ごはんを食べながら、また話せる場所があること。自分のやりたいことや違和感を、安心して出せる場所があること。そして、そこから誰かとつながり、次の小さな一歩が生まれていくこと。そのために、YOHAKU食堂が必要だと思っています。けんけんさんは、こういう場は、まさに自分のような人に意味があると話してくれました。実現したい夢がある人。日々の生活に何か違和感がある人。地元のために自分の能力を活かしたい人。子どもとの時間をもっと増やしたい人。お金以外の価値観も大事にしていきたい人。きっと、こういう思いを持っている人は、けんけんさんだけではないと思います。都市で暮らしていても、地方で暮らしていても、日々の中でどこか違和感を持っている人。本当はやってみたいことがあるけれど、まだ誰にも話せていない人。自分の力を、誰かや地域のために活かしたいと思っている人。家族との時間や、自分らしい暮らし方をもう一度考えたい人。そういう人たちが、いきなり大きな決断をしなくても、まずはごはんを囲みながら話せる場所。そして、その声が誰かに届き、小さな挑戦に変わっていく場所。YOHAKU食堂は、そんな場所になりたいと思っています。今日のタムラナイトでも、田村に関心を持つ人たちが集まり、それぞれの暮らしや思い、これからの関わり方について話す時間が生まれました。こうした出会いを、一度きりのイベントで終わらせたくありません。東京で生まれた関係が、田村の日常につながっていくように。田村に来た時に、また戻ってこられる場所があるように。田村で暮らす人と、外から関わる人が、ごはんを囲みながら自然に交わる場所があるように。YOHAKU食堂を、しっかり開きたいです。クラウドファンディングは、最後まで300万円を目指しています。この場所を一緒に開きたいと感じてくださった方は、ご支援やシェア、関心を持ってくれそうな方へのご紹介で応援いただけたら嬉しいです。一人の大きな力ではなく、たくさんの人の小さな一歩で、この場所を開いていきたいです。引き続き、応援よろしくお願いいたします。


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