クラウドファンディング開始から13日目となりました。6月28日の午後9時時点の状況を報告させてください。支援総額:908,340円支援者数:52名達成率:302%お気に入り登録での応援:31名応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。今日は、猫の腎臓病でよくある「数値は気になるけれど、家では元気そうに見える」という状態についてお話しさせてください。猫の腎臓病では、血液検査でBUNやクレアチニンの数値が高めに出ていても、家ではいつも通りごはんを食べたり、甘えたり、歩き回ったりしている子がいます。猫と飼い主の穏やかな日常そのため飼い主さんは、「本当に腎臓が悪いのかな」「元気そうだから、まだ大丈夫なのでは」と感じることがあるかもしれません。けれど、猫は体調の変化を表に出しにくい動物です。さらに腎臓病は、ゆっくり進むことが多く、体が少しずつ変化に慣れてしまうため、数値と見た目の元気さが一致しないことがあります。大切なのは、元気に見えることを安心材料のひとつとして受け止めながらも、血液検査や尿検査の変化を「早めにケアを考えるサイン」として見ることです。数値と元気さがずれる理由猫の腎臓病で数値と見た目の元気さがずれる理由のひとつは、腎臓が「余力」を持って働く臓器だからです。腎臓の働きが少しずつ落ちてきても、残っている機能が体を支えようとするため、初期から中等度の段階では、食欲や動きに大きな変化が見えにくいことがあります。また、BUNやクレアチニンは腎臓の状態を知る大切な手がかりですが、数値は腎臓だけで決まるわけではありません。たとえば脱水気味のとき、食事内容、筋肉量、年齢、体重の変化などによっても影響を受けることがあります。特に高齢の猫では、筋肉量が落ちているとクレアチニンが実際より目立ちにくい場合もあり、逆に一時的な脱水で数値が高めに見えることもあります。そのため、1回の検査結果だけで一喜一憂するよりも、数値の推移、尿の濃さ、体重、食欲、飲水量、血圧などを合わせて見ることが大切です。猫は「少しだるい」「少し気持ち悪い」といった変化を隠しやすく、飼い主さんが気づくころには、飲水量や尿量、体重、毛づやなどに小さなサインが出ていることもあります。つまり、元気に見える猫がいるのは不思議なことではなく、猫の体の特性と腎臓病の進み方が関係しているのです。だからこそ、元気な今のうちから、毎日の様子と検査結果を組み合わせて見守ることが、穏やかな腎ケアにつながります。元気なうちに見ておきたい日常のサインたとえば、水を飲む量が少し増えた、トイレの回数が増えた、尿の色が薄くなった、体重がじわじわ減っている、寝ている時間が増えた、毛づくろいが減ったなどは、腎臓の負担や体調の変化を考えるきっかけになります。一方で、数値が高めでも元気に過ごしている猫には、今の生活を支えながら、無理のないケアを重ねていく視点が合っています。食事では、獣医師と相談しながらリンやたんぱく質の量に配慮したフードを検討することがあります。水分をとりやすくするために、ウェットフードを活用したり、飲み水の場所を増やしたり、器を変えてみたりするのも日常でできる工夫です。さらに近年は、腎ケアを「数値を下げる」だけでなく、「腎臓へ届く血流や体全体のめぐりを支える」という考え方で見ることもあります。犬猫の日常診療データを用いた研究では、イヌトウキを継続した猫のうち、初期から中等度の腎機能低下があるケースでBUNやCrの有意な変化が示唆されました。これは、腎臓病のケアにさまざまな選択肢がある中で、血流という視点を取り入れる考え方として注目できます。もちろん、どのケアもすべての猫に同じように合うわけではありません。検査結果、年齢、食欲、体重、持病、服薬状況を見ながら、その子に合う方法を獣医師と一緒に選んでいくことが大切です。元気に見える時期は、ケアを始める余裕がある時期でもあります。小さな変化を見逃さず、食事・水分・定期検査・生活環境を整えることで、猫がその子らしく過ごす時間を支えやすくなります。「もっと早く気づいてあげたかった」猫の腎臓病で悩む飼い主さんから、そんな声を聞くことがあります。JINにゃんサインは、猫の尿をきっかけに、家庭で小さな変化に気づくための健康チェックシートとして開発を進めています。こういう開発はすぐに利益が出るものではありません。試験をする改良をする資材を用意する何度も確認するそのたびに費用も時間もかかります。それでもやらなければいけないと思いました理由は猫の腎臓病で「もっと早く気づきたかった」と後悔している飼い主さんの声を何度も聞いてきたからです。JINにゃんサインは病気を診断するものではありません。治療するものでもありません。100%を約束するものでもありません。でも家庭で小さな変化に気づくきっかけになれるかもしれない。その可能性があるなら形にする価値があると思いました。メーカーとして考えれば、もっと売りやすいものを作る方が正解かもしれません。でも本当に必要だと思うものは、簡単に採算だけでは判断できません。誰かがやらなければいつまでも形にならない。そう思ってJINにゃんサインの開発を進めています。すべては、この子のために。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。JIN活研究所所長 林基弘JINにゃんサイン【個人シルバーVIPスポンサー】の皆さままいずみ れい 様JINにゃんサイン個人スポンサーの皆さまクラウドファンディングライターHARU 様猫のお名前:ソラ ちゃん林亜矢子 様猫のお名前:ブラン ちゃんあゐ&れゐ 様※【JINにゃんサイン個人スポンサー】ご支援時の「備考欄」に入力いただいたお名前を掲載させていただいております。ありがとうございます。挑戦中のクラウドファンディングプロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/953220/view愛猫と長く一緒に過ごすための考え方は『JIN活研究所』で配信していますhttps://lit.link/inutouki
クラウドファンディング開始から13日目となりました。6月27日の午後11時時点の状況を報告させてください。支援総額:908,340円支援者数:52名達成率:302%お気に入り登録での応援:31名応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。今日は、猫の腎臓病で見過ごされやすい飼い主様の「うちの子は大丈夫」という気持ちについてお話しさせてください。愛猫は、ただ一緒に暮らしている存在ではありません。朝起きたときに、そばにいてくれる子。帰ってきたときに、いつもの場所で待っていてくれる子。何気ない毎日を、静かに支えてくれている家族です。だからこそ、飼い主さまは願います。この子と、できるだけ長く一緒にいたい。この子の小さな変化に、少しでも早く気づいてあげたい。「もっと見てあげていれば」と後悔したくない。JINにゃんサインを広げたい理由は、まさにそこにあります。猫ちゃんがごはんを食べている。いつも通り歩いている。お気に入りの場所で眠っている。甘えてくる様子も変わらない。そんな毎日を見ていると、飼い主さまはつい「まだ大丈夫」と思って自然です。でも猫は、体調の変化を表に出しにくい動物。特に腎臓の変化は、見た目だけでは分かりにくいことがあります。水を飲む量が少し増えた。おしっこの量が増えた。トイレ砂の固まりが大きくなった。体重がゆっくり減ってきた。食べ方にムラが出てきた。毛のツヤが少し変わった。こうした変化は、「年齢のせいかな」と思ってしまいやすいものです。けれど、毎日そばにいる飼い主さまだからこそ気づける、大切な手がかりでもあります。猫の健康を見守るうえで検査はもちろん大切です。ただ、日々の観察も、猫ちゃんを支える大切な習慣です。そして、話せない猫ちゃんにとって、トイレはお便りであると私たちは考えています。おしっこの量。回数。色。におい。トイレ砂の固まり方。そこには、猫ちゃんが言葉にできない体の変化が、そっと現れていることがあります。もちろん、今の段階ではご家庭で「変化」を確認したり判断することは難しい状況です。だからこそ、「少し気になる」「いつもと違うかもしれない」と思った時に、動物病院で相談しやすくなるきっかけが大切だと考えています。JINにゃんサインが目指しているのは、家庭の中で小さな変化に気づけるきっかけを増やすことです。そして、気になる変化があるときに、獣医師へ相談しやすくすることです。「まだ大丈夫」と思っていた日常の中で、ふと立ち止まる。トイレ掃除の時間が、ただのお世話ではなく、この子の変化に目を向ける時間になる。その小さな習慣を、飼い主さまの暮らしの中に広げていきたいと思っています。「もっと早く気づいてあげたかった」猫の腎臓病と向き合う飼い主さまから、そんな声を聞くことがあります。その後悔を少しでも減らすために。飼い主さまがひとりで不安を抱え込む時間を少しでも減らすために。そして、猫ちゃんがその子らしく穏やかに過ごせる毎日を支えるために。JINにゃんサインを通じて、日々の見守りを支える新しい習慣を、皆さまと一緒に育てていきたいです。「愛猫の変化に目を向けられる飼い主でありたい」という想いからのご支援・応援ありがとうございます。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。JIN活研究所所長 林基弘JINにゃんサイン【個人シルバーVIPスポンサー】の皆さままいずみ れい 様JINにゃんサイン個人スポンサーの皆さまクラウドファンディングライターHARU 様猫のお名前:ソラ ちゃん林亜矢子 様猫のお名前:ブラン ちゃんあゐ&れゐ 様※【JINにゃんサイン個人スポンサー】ご支援時の「備考欄」に入力いただいたお名前を掲載させていただいております。ありがとうございます。挑戦中のクラウドファンディングプロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/953220/view愛猫と長く一緒に過ごすための考え方は『JIN活研究所』で配信していますhttps://lit.link/inutouki
クラウドファンディング開始から12日目となりました。26日の午後0時時点のご支援状況を報告させてください。支援総額:908,340円支援者数:52名達成率:302%お気に入り登録での応援:31名応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。今日は、猫の腎臓病が進んできた時に、食事や薬と同じくらい大切になる「水分ケア」についてお話しさせてください。腎臓の働きが弱くなると、尿を濃くする力が落ち、水分が体の外へ出やすくなることがあります。そのため、水をよく飲んでいるように見えても、体の中では水分が足りなくなりやすい場合があります。飼い主さまから見ると、「よく水を飲んでいるから大丈夫かな」と思うことがあるかもしれません。でも、尿として出ていく量も増えていると、水分バランスが追いついていないこともあります。水分が不足すると、食欲が落ちる、便が硬くなる、元気が出にくい、毛づやが変わるなど、毎日の暮らしにも影響することがあります。ただし、水分ケアは「たくさん飲ませればよい」という単純なものではありません。猫ちゃんの好み、腎臓病の進み具合、食事内容、吐き気や便秘の有無、補液が必要かどうかなどを合わせて考えることが大切です。水分ケアで大切なのは、無理に飲ませることではなく、猫ちゃんが自然に水分をとりやすい環境を整えることです。たとえば、水飲み場を複数用意する。寝床の近くや、よく通る場所に水を置く。器の形や高さを変えてみる。浅めの器や、少し高さのある器を試す。新鮮な水を保つ。ウェットフードを取り入れる。フードに少量の水を加えてみる。尿や便の様子を記録する。こうした小さな工夫が、その子の飲みやすさにつながることがあります。シニア猫では、水飲み場まで移動すること自体が負担になることもあります。関節の動きにくさや体力の変化によって、以前は何でもなかった距離が、少し大変になっている場合もあります。だからこそ、生活動線に合わせて水を置くことも大切です。また、水分が足りているかを考える時は、飲む量だけを見るのではなく、尿、便、食欲、体重、元気の様子を合わせて見ることが大切です。おしっこの量はどうか。トイレ砂の固まりは大きくなっていないか。便は硬くなっていないか。トイレで時間がかかっていないか。食欲は落ちていないか。毛のツヤや動き方に変化はないか。こうした日々の観察が、動物病院で相談するときの大切な材料になります。JINにゃんサインが目指しているのも、家庭の中で小さな変化に気づくきっかけを増やすことです。そして、気になる変化があるときに、獣医師へ相談しやすくすることです。「少し気になる」「いつもと違うかもしれない」そう思えるタイミングを増やし、「もっと早く気づいてあげたかった」という後悔を少しでも減らしていきたい。水分ケアは、猫ちゃんの体調を支える毎日の土台です。その子が心地よく飲める方法を探しながら、やさしく整えていく。そして、必要なときは飼い主さまだけで抱え込まず、獣医師と相談しながら進めていきましょう。JINにゃんサインを通じて、日々の見守りを支える新しい習慣を育てていきたいと思っています。すべては、この子のために。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。JIN活研究所所長 林基弘JINにゃんサイン【個人シルバーVIPスポンサー】の皆さままいずみ れい 様JINにゃんサイン個人スポンサーの皆さまクラウドファンディングライターHARU 様猫のお名前:ソラ ちゃん林亜矢子 様猫のお名前:ブラン ちゃんあゐ&れゐ 様※【JINにゃんサイン個人スポンサー】ご支援時の「備考欄」に入力いただいたお名前を掲載させていただいております。ありがとうございます。挑戦中のクラウドファンディングプロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/953220/view愛猫と長く一緒に過ごすための考え方は『JIN活研究所』で配信していますhttps://lit.link/inutouki
クラウドファンディング開始から11日目となりました。25日の午後5時時点のご支援状況を報告させてください。支援総額:905,370円支援者数:51名達成率:301%お気に入り登録での応援:31名応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。今日は、猫の腎臓病がステージ3・4と診断されたときに、飼い主さまが見直したいケアについてお話しさせてください。「ステージ3・4」と聞くと、不安な気持ちになる飼い主さまは少なくありません。これからどうなるのか。何をしてあげればいいのか。もっと早く気づいてあげられなかったのではないか。そう感じてしまうこともあると思います。けれど、この時期に大切なのは、あわてて何かを一気に変えることではありません。今の猫ちゃんの状態に合わせて、食事、水分、通院、生活環境、体調記録をひとつずつ見直していくことです。ステージ3・4では、食欲のムラ、体重の減少、脱水、吐き気、便秘、元気の低下などが見られることがあります。また、脱水、高血圧、リンの上昇、貧血、カリウムの低下など、見た目だけでは分かりにくい問題が関係することもあります。だからこそ、検査結果だけで判断するのではなく、毎日の様子を合わせて見ることが大切です。食べているか。水を飲めているか。おしっこの量はどうか。便は出ているか。体重は減っていないか。寝ている時間や表情に変化はないか。こうした日々の情報は、獣医師と相談しながらその子に合ったケアを考えるための大切な材料になります。ステージ3・4のケアで特に見直したいのは、食べる量、水分、体重、通院の間隔、そして生活環境です。腎臓に配慮した食事は大切です。けれど、食欲が落ちている猫ちゃんにとっては、「食べられること」もとても大切です。療法食を用意していても、ほとんど食べられない状態が続くと、体重や筋肉が落ちやすくなります。フードの種類、形状、温め方、ウェットフードの使い方、吐き気への対応などは、早めに相談したいポイントです。水分も大切です。水皿を増やす。器の高さを変える。流れる水を試す。ウェットフードを取り入れる。脱水が気になる場合は、補液について獣医師に相談する。こうした工夫が、猫ちゃんの暮らしやすさにつながることがあります。また、ステージ3・4では体調が日によって変わることもあります。「今日は少し食べないだけかな」と思っているうちに、変化が続くこともあります。だからこそ、短いメモでも構いません。食べた量。水を飲む量。尿の量。便の様子。吐いた回数。体重。元気の変化。こうした記録があると、診察のときに今の状態を伝えやすくなります。生活環境の見直しも大切です。段差の高いトイレを低めにする。水飲み場を近くに置く。すべりにくい床にする。静かに休める寝床を用意する。移動の負担を減らす。小さな工夫でも、猫ちゃんにとっては大きな安心につながることがあります。ステージ3・4のケアには、ひとつの正解があるわけではありません。同じステージでも、猫ちゃんによって食欲、体重、表情、動き方、眠り方、甘え方は違います。その子の反応を見ながら、獣医師と相談し、飼い主さまも無理なく続けられる形を探していくことが大切です。JINにゃんサインが目指しているのも、家庭の中で小さな変化に気づくきっかけを増やすことです。そして、気になる変化があるときに、獣医師へ相談しやすくすることです。「少し気になる」「いつもと違うかもしれない」そう思えるタイミングを増やし、飼い主さまがひとりで抱え込む時間や、後悔を少しでも減らしていきたい。不安な時期だからこそ、飼い主さまだけで抱え込まず、できることをひとつずつ整理していく。そして、その子が少しでも穏やかに過ごせる毎日を整えていく。JINにゃんサインを通じて、そんな日々の見守りを支える新しい習慣を育てていきたいと思っています。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。JIN活研究所所長 林基弘JINにゃんサイン【個人シルバーVIPスポンサー】の皆さままいずみ れい 様JINにゃんサイン個人スポンサーの皆さまクラウドファンディングライターHARU 様猫のお名前:ソラ ちゃん林亜矢子 様猫のお名前:ブラン ちゃんあゐ&れゐ 様※【JINにゃんサイン個人スポンサー】ご支援時の「備考欄」に入力いただいたお名前を掲載させていただいております。ありがとうございます。挑戦中のクラウドファンディングプロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/953220/view愛猫と長く一緒に過ごすための考え方は『JIN活研究所』で配信していますhttps://lit.link/inutouki
クラウドファンディング開始から10日目となりました。24日の午後6時時点のご支援状況を報告させてください。支援総額:905,370円支援者数:51名達成率:301%お気に入り登録での応援:31名応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。今日は、猫の腎臓病と向き合う中で、多くの飼い主さまが不安を感じる「食べる力」についてお話したいと思います。食欲の変化は大切なサイン腎臓病が進行すると、体内の水分やミネラルバランスが崩れやすくなり、食欲に影響が出ることがあります。例えば、・食べる量が減ってきた・療法食を残すようになった・においを嗅ぐだけで食べない・少し食べて、すぐにやめてしまうそんな変化はありませんか?食欲が落ちる原因はひとつではない食欲低下の背景には、さまざまな要因が隠れていることがあります。・吐き気・脱水・便秘・口の中の違和感・フードへの飽き・薬の影響・通院ストレス・環境の変化だからこそ、「わがままかな?」「好き嫌いかな?」と決めつけるのではなく、その子が食べにくくなっている理由をやさしく探してあげることが大切です。次のような変化が見られたら、・食器の前までは来るのに食べない・口をくちゃくちゃする・よだれが増える・食後に気持ち悪そうにする・便が硬い・体重が減ってきたこれらは、猫ちゃんが発している大切なサインかもしれません。ご家庭でできる工夫食べる力を支えるために、ご家庭でできることもあります。・フードを少し温めて香りを立てる・ドライ・ウェット・ペーストなど食感を変えてみる・一度にたくさんではなく、少量を複数回に分ける・食器の高さや形を見直す・静かで落ち着ける場所で食べてもらう・療法食の種類や味を獣医師と相談する・食事量や体重の変化を記録する小さな工夫が、その子にとって「今日は食べてみようかな」というきっかけになることがあります。大切なのは完璧を目指すことではありません。猫ちゃんが受け入れやすく、飼い主さまも無理なく続けられる方法を見つけることです。猫の健康を守るのは、病院での検査だけではありません。毎日の小さな観察も、愛猫を守る大切な習慣だと思っています。一年半の活動で見えてきた課題私たちJIN活研究所は、この一年半、猫の腎臓ケアについて研究と活動を続けてきました。その中で、腎臓ケアの一つの選択肢として『イヌトウキ』を採用し、多くの飼い主さまから高い評価をいただいてきました。しかし活動を続ける中で、ある大きな課題が見えてきました。それは、「うちの子は大丈夫」という思い込みです。多くの飼い主さまは愛猫を心から大切にされています。・愛情を注いでいるから大丈夫・良いご飯を与えているから大丈夫・元気そうだから大丈夫・よく食べているから大丈夫・病院にも通っているから大丈夫そう思うのは自然なことです。しかし、猫は不調を隠すのがとても上手な動物です。実は多くの猫が腎臓病と向き合っている日本には約880万頭の猫がいると言われています。そのうち、腎臓病を抱えている猫は推定約500万頭。しかし、実際に治療を受けている猫は約50万頭にとどまるとされています。つまり、約450万頭もの猫たちが腎臓病に気づかれないまま過ごしている可能性があるのです。もちろん、飼い主さまが手を抜いているわけではありません。ただ、「気づくきっかけ」が少ないのです。病院で検査を受けることにも、猫ちゃんや飼い主さまにとってさまざまな負担があります。だからこそ私たちは考えました。「もっと家庭で気軽に気づける方法はないだろうか」と。JINにゃんサイン開発への挑戦その想いから、私たちは2026年3月、名古屋大学名誉教授との共同研究を開始し、家庭での健康チェックをサポートする仕組みとして『JINにゃんサイン』の特許を出願しました。目指しているのは、病気を診断することではありません。愛猫の小さな変化に気づき、「一度病院で相談してみようかな」そんなきっかけをつくることです。愛猫と少しでも長く、健やかな時間を過ごしていただくために。引き続き『JINにゃんサイン』への応援をよろしくお願いいたします。JIN活研究所所長 林基弘JINにゃんサイン【個人シルバーVIPスポンサー】の皆さままいずみ れい 様JINにゃんサイン個人スポンサーの皆さまクラウドファンディングライターHARU 様猫のお名前:ソラ ちゃん林亜矢子 様猫のお名前:ブラン ちゃんあゐ&れゐ 様※【JINにゃんサイン個人スポンサー】ご支援時の「備考欄」に入力いただいたお名前を掲載させていただいております。ありがとうございます。挑戦中のクラウドファンディングプロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/953220/view愛猫と長く一緒に過ごすための考え方は『JIN活研究所』で配信していますhttps://lit.link/inutouki




