
先代から受け継いだ「窖窯(あながま)」を修繕し、次世代に美濃焼の伝統と技術を継承していきたい!一つ一つが自然な揺らぎのもとつくられる伝統的な美濃焼「志野」「鼡志...
『みんな』のお金で、地元の子供食堂へ若手農業者組織が作った野菜を届けます。この新しいチャレンジをとおして、応援してくれる方々と繋がり、社会にある問題にも目を向け...
【2023年8月】日々ゴミ拾い活動を行っているゴミ拾いパフォーマンス集団。都内を中心にエンターテイナーとしてゴミを拾いながら、日本全国の街をきれいに美しく、楽し...
岐阜県郡上市高鷲町では雪のため冬季にヘルパー利用することが困難です。 雪道に特化した車を導入することで、豪雪地域かつ過疎地域でも安心して生活できる地域作りを目指...
「平塚こども縁日」は、聴者と聾者の間にある心の壁を取り払い、聞こえる聞こえない関係なく誰もがコミュニケーションを楽しむことができる夏祭りイベントです!聴者と聾者...
みんなの居場所「ひなたぼっこ」は不登校の子どもや生き辛さを抱えて居場所を必要としている方々を支援しています。年々増加する利用者を受け入れるためこの度引っ越しをす...
現行店舗での営業が継続困難な中移転先を見つけましたが現在の店舗の違約金とリフォーム代金が不足しており移転ができません。このままでは毎週開催している子ども食堂も毎...
子ども達が大事にしている居場所を続けていきたい。本棚のオーナーになる事で、子どもたちの居場所を継続していけます。不登校の子ども達が安心して過ごせる場を守っていき...
心の病を支える身近な方々の不安を軽減し「自分自身も大切にすることを忘れないでほしい」「同じ立場」「同じ価値観」が集まる、そんなベースとなるコミュニティが必要とさ...
コロナ自粛中に野菜を育てる楽しさを知り、農業に出会いました。農業について調べるなかで、日本の食料自給率が下がり続けていること、解決するには農家を増やすしかないこ...
コロナとその後の世界的不況、円安、そして私、荒川が 大病したために働けなくなった。ケニアで子ども支援活動を始めて30年で最大の財政的危機を乗り越え、これから...
様々な事情から自分の居場所がないと感じている子どもたちがいます。 周囲と上手にコミュニケーションが取れない子どもたちがいます。 その1人である“ある少女”は鶏と...
千葉県の松戸市で、地域の子供たちや、ひとり親のご家庭のために、毎週水曜日に子ども食堂を開催しています。最近では、20〜30人ほど集まるようになりましたので、運営...
東京都江東区で「カレーおばさん」として親しまれ、120人以上の非行少年の立ち直りを見守ってきた元保護司の中澤照子。少年にふるまった一皿のカレーはいつしか「更生カ...
月1回20食(500円×20食)のお弁当を子供食堂をやっている「古民家カフェ藍」さんに届ける。コロナ禍の中でも、子ども達の喜ぶ笑顔が見たくて始めました。
当事業所では、障がいを持つ方と一緒にパンを作っています。県産大豆の呉汁や天然酵母で作る安心なパンを、離れて暮らす大切な方へメッセージを添えてお届けします。メッセ...
鳥取県境港市の伝統産業だった和綿栽培。 安価な洋綿の輸入により担い手は減少し、その栽培を生業とする事業者はいなくなりました。 現在は地域おこし協力隊や自治体の方...
視覚障害1級の高瀬さん、視力を失って諦めていた書道を同行援護がきっかけで再開されました。世の中、ご自身の周りの人、ほんのささいなこと、あらゆるものに感謝を感じて...
私たちが運営している「荒廃農地を利用した地域活性化プロジェクト」ですが、先日の台風14号の被害で施設が損壊、プロジェクトの中断を余儀なくされています。今回のクラ...
大分県で新規就農1年目のものです。耕作放棄地である元みかん山に牛を放牧し、繁殖農家としての独立を目指していたのですが2022年9月19日ごろの台風で、手作りで作...