みなさん、おはようございます!昨日は、文字通りの「本降りの雨」となりました。つい先日まで「渇水だ、水不足だ」とあれほど騒いでいたのが嘘のように、目の前の干上がっていた川が、一気に増水しています。大自然の極端さには驚かされるばかりですね(笑)■雨漏りと格闘する開拓地激しい雨音とともに、開拓小屋の屋根からはポタポタと雨漏りが始まりました。小屋の周囲を囲っている排水溝も、今にも水があふれそうな勢いです。作業中の水源や、せっかく通したパイプが流されてしまわないか・・・?そんな不安が頭をよぎります。とはいえ、「これでようやく水不足も解消だ」と思えば、この大雨もまた、うれしい恵みの側面を持っています。■薪ストーブを囲む、温かな時間そんな土砂降りの雨の中、八幡浜市から支援者さまが訪ねてきてくださいました。前日に「耕運機がいりませんか?」と連絡をいただき、2つ返事でお願いしていたものです。届けてくださったのは、なんと耕運機だけではありませんでした。丸ノコ(これは助かる!)お土産のミカンそして、疲れを癒やすお酒まで!雨の音を聞きながら、開拓小屋の薪ストーブを囲んでの談笑。外は冷たい雨でしたが、小屋の中は支援者さまの優しさと火の温もりで、とても豊かな時間に包まれました。■雨上がりの光と、届いた贈り物お昼頃に支援者さまが帰られると、それを見計らったかのように雨がぴたりとやみ、空にはさわやかな太陽が顔を出しました!今から水源の確認に行くには時間が遅く、何より増水していて危険です。そこで、まずは開拓地の足元を固めるべく、排水溝の掃除に取りかかりました。溜まった泥や落ち葉を取り除き、スムーズに水が流れるよう手助けする作業です。そして夕方心地よい疲れとともに帰宅すると、玄関にまた一つ荷物が届いていました。なんと今度は、伊方町の支援者さまから、立派なデコポンが……!!!■たくさんの方々に支えられて昨日は、本格的な雨けれどそれ以上に、「人の温かさ」が降り注ぐ1日でもありました。自分一人では立ち止まってしまうような場面でも、こうして気にかけてくださる方々がいる。八幡浜市から、伊方町から、そして日頃から応援してくださるみなさんから・・・。自分たちが今、どれほど多くの方々に支えられ、この開拓を進められているのか。その幸せ感を改めて噛み締めています。本当に、ありがとうございます!!この感謝を胸に、また今日から1歩ずつ、未来を切り拓いていこうと思います。





