みなさん、おはようございます!23日間連続の、あの息苦しいほどの過酷な暑さ。台風の影響もあってか、今は少しだけホッとできる風が吹いています。とはいえ、そこはやはり南国高知。晴れたかと思うと、時折激しい雨が降ったりと大忙しです(笑)でも、この心地よい涼しさに油断はできません。気象庁の発表によると、明日8月9日頃から西日本を中心に「10年に一度程度しか起きないような著しい高温」になる可能性があるとのこと。ふたたびあの猛暑がやってくる。農園が40℃を超える、生命の危険すら感じる酷暑日になるかもしれません。だからこそ。大切な「娘たち(鶏たち)」には、今のこの少し涼しいうちに、しっかりと体力を回復してもらい、これからやってくる過酷な夏を無事に乗り切るための「万全の準備」を整えてあげることが、とうちゃんの「最大の使命」です。実はこれまで、夏の暑さ対策にはスプリンクラーを使ってきました。でも、これにはずっと抱えていた大きな悩みがありました。とにかく大量の「生命の水」が必要になるからです。猛暑と雨の降らない日が続くと、「山の水源が枯れてしまわないか?」「途中で水が止まって、娘たちが倒れてしまわないか?」と、毎日気が気ではありませんでした。暑い中、一日に何度も何度も、水がちゃんと出ているか走って確認しに行く日々。おまけに、スプリンクラーの稼働半径では鶏舎全体をカバーしきれていなかったんです。そこで!今回、思い切って「ミストホース」を導入することにしました。鶏舎のご神木側から開拓小屋側へと、東西にズラーっと20m。総延長はなんと40m!細かなミストを散布することで、気化熱を利用して鶏舎の温度をグッと下げます。そこに大自然が織りなす風が吹き抜ければ、娘たちにとって極上の涼しい空間ができるはず。さらにこのミスト、夏場だけではなく、冬場の乾燥する時期のミスト散布は、空気中を漂うウィルスを弱らせ「鳥インフルエンザ蔓延期の予防対策」としてもすごく効果的!少ない水で最大限の効果を発揮してくれるこのシステム。これはもう、愛する娘たちのために導入するしかありません!というわけで、さっそく部品を取り寄せてみたものの……。まあ、当然ながら「あとは設置するだけ!」の完成品なんて入っていません(苦笑)机の上に広がるのは、ひたすら長くて細い黒パイプと、バラバラの小さなジョイント、そして大量の霧吹きノズルたち。取り扱い説明書も、当然入っていません(大笑い)立派な完成品のシステムは高価すぎて手が出ないので、「無いものは自分で作れ!」の開拓精神で挑みます。あるものは最大限に有効活用して、娘たちのために最高の環境を作ってあげたい!さあ、この細かいパーツたちとの格闘、果たしてうまくいくのでしょうか?不器用なとうちゃんのDIY奮闘記。娘たちの快適な夏のために汗だくで頑張りますので、どんなふうに仕上がるのか、みなさんどうぞ温かい目で見守り、応援してやってください!#しゅりの森自然農園 #高知県三原村 #森林放し飼い養鶏 #生産者#暑さ対策 #ミストシャワー #ミストホース #手作り #無いものは作れ#生命の水 #鶏舎DIY #猛暑対策 #過酷な夏 #娘たちを守る #生産者の挑戦




