Check our Terms and Privacy Policy.

【会津】職人技を継承!昔ながらの玉締め圧搾法で搾る「平出油屋の菜種油」を守りたい

【会津発】料理人や職人がその香りや鮮度に驚く「平出油屋の菜種油」。全国でも珍しい伝統的な玉締め圧搾法という製法を用い、素材そのままの油を作り続けてきた平出油屋さんが様々な事情で廃業されてしまいました。その設備を譲り受け、職人技を継承して、特別においしい菜種油を未来に残すため、お力をお貸しください!

現在の支援総額

13,514,000

135%

目標金額は10,000,000円

支援者数

687

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/22に募集を開始し、 687人の支援により 13,514,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【会津】職人技を継承!昔ながらの玉締め圧搾法で搾る「平出油屋の菜種油」を守りたい

現在の支援総額

13,514,000

135%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数687

このプロジェクトは、2024/06/22に募集を開始し、 687人の支援により 13,514,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

【会津発】料理人や職人がその香りや鮮度に驚く「平出油屋の菜種油」。全国でも珍しい伝統的な玉締め圧搾法という製法を用い、素材そのままの油を作り続けてきた平出油屋さんが様々な事情で廃業されてしまいました。その設備を譲り受け、職人技を継承して、特別においしい菜種油を未来に残すため、お力をお貸しください!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


本日8/5(月)、搾油施設になる蔵を修理改装するにあたり、会津保健所に1回目の相談に行ってきました。カンカン照りで実に暑い日でした。担当者によると、(1)掃除しにくい高さのところは凹凸がないようにする。ほこりがたまりやすいので。通常は天井が必要。目的の蔵には天井がないけれども、ほこりのたまるような作り(むき出しの梁とか)でなければOKの場合もあるとのこと。(2)壁は、水や油がかかった場合、吸収するような土壁や無塗装の板ではカビが生えるのでダメで、ふき取ることのできるパネルやビニール製の壁紙で覆われている必要があるとのこと。現状を確認するために、内部の様子を写真に撮り、設備の配置図とともに次回持参することになりました。


thumbnail

6/22に開始した平出油屋さんの技を継承するためのクラウドファンディングは、昨日7/31、成功裏に終了しました。皆様のご協力、ご支援に心より感謝します!みんなの思いがひとつになり、搾油施設の実現に向けて一歩を踏み出しました。8月から、リターンの発送とプロジェクトの実施に向けての準備に入ります。進捗状況について随時ご報告しますので、引き続きよろしくお願いします。


thumbnail

ついに明日7/31の終了日まで、あと1日となりました。これまでの皆様のご協力で、ファーストゴールは達成し、ネクストゴールにも近づいています。本当にありがとうございます!最後まで申し訳ありませんが、あと1回、facebookやX、Instagramなどへの投稿をお願いできると有難いです。よろしくお願いします。◆プロジェクトへのリンクhttps://camp-fire.jp/projects/view/763267