京都、京北の自然の中で作られるクラフトビールブランドの “新たな挑戦”。

2024年10月、私たちKYOTO NUDE BREWERYは開業1周年を迎えます。開業1周年を迎えるにあたり、私たちは、生涯を懸けたプロジェクトに挑戦します。この挑戦は、私たちだけの力では到底成し遂げることはできません。皆様の、ご支援・ご声援をよろしくお願いします!

現在の支援総額

6,047,333

60%

目標金額は10,000,000円

支援者数

272

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/01に募集を開始し、 272人の支援により 6,047,333円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

京都、京北の自然の中で作られるクラフトビールブランドの “新たな挑戦”。

現在の支援総額

6,047,333

60%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数272

このプロジェクトは、2024/09/01に募集を開始し、 272人の支援により 6,047,333円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

2024年10月、私たちKYOTO NUDE BREWERYは開業1周年を迎えます。開業1周年を迎えるにあたり、私たちは、生涯を懸けたプロジェクトに挑戦します。この挑戦は、私たちだけの力では到底成し遂げることはできません。皆様の、ご支援・ご声援をよろしくお願いします!

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好広勇介boy Tokyo 東京・バンコクを拠点に、美容師を24年やっています。拓海くんと出会ったのは、もうどのくらい前になるでしょうか?僕は京都という場所が大好きで、多い時には東京から2ヶ月に1度は新幹線を飛ばして滞在を楽しんでいました。その度に拓海くんに会って語らい、バカをやったりして楽しい時間を過ごしていました。特に真夏の暑い日の朝に鴨川で汗をかきながらヘアカットをしたのが、今となってはいい思い出です。出会った時はアイリッシュパブの雇われ店長だったのが、いつの間にかTAKUMIYAのオーナーとしてお店を構え、あれよあれよと2店舗、3店舗、4店舗と気づけばクラフトビールのブルワリーまで作ってしまうというスピード感と行動力。本人は覚えているかは分かりませんが、鴨川でヘアカットしている時も、熱量高めに夢を語っていました。「いつかみんなで集まれる、自然があって、寝泊まりできて、パーティーができるような場所、ビールと共に楽しめる場を作りたい」と。はっきり言って拓海くんは、時に会話していても適当なことばかり言ってみたり、時間にルーズだったりと風来坊みたいなところがありますが、それを上回るカリスマ性やパッションがたくさんの人をこれからも引っ張っていくのでしょう。NUDE BEERと共にリトリート型のブルワリーの夢実現、いつか何か一緒にやりたいなという思いを馳せて。クラフトビール業界の風雲児として、日本/京都から世界へ!快く応援しています。


北村 啓太apothéose 料理長カケザン取締役の白石拓海との出会いは18年前で、お互い26歳の頃です。当時は料理人とサービスマンという関係でしたが、その頃から将来何か面白いことができればと語り合っていました。程なくして自分は渡仏し、15年在仏することとなりましたが、カケザンの社員がパリの店に研修に来てくれたり、夏のバカンスで一時帰国中にはTAKUMIYAで一夜限りのイベントをしたりと、交流は続きました。クラフトビールを自分たちで造るということで動き出したNUDE BEERプロジェクトには、何らかの形で自分も関わることができればと思いますし、今後京都クラフトビールの代名詞となるような存在になっていってほしいなと思います。


田嶋伸浩Transporter Beer Magazine代表Black Tide Brewing代表Fukuoka Craft Brewing代表KYOTO NUDE BREWERYプロジェクトを聞いたとき、久しぶりにワクワクしました。この事業は非常に勇気が必要で、忍耐力も求められますが、自分の想像をさらに超えたものでしたね。今回は単なる挑戦ではなく、理想を現実にするための実行に移す、素晴らしい試みだと思います。チーム一丸となり、生涯を懸けて挑戦する壮大なプロジェクトの一部に、自分もなれたらと思っています。『日常を脱ぎ捨て、自然や人との繋がりを感じる、リトリートできるブルワリー』このようなコミュニティを作っていく様子を一緒に見ていきたいですね。


荒木信也AMAKUSA SONAR BEER 合同会社 喧騒とした京都市内から車で1時間。澄んだ空気、綺麗な湧き水、草花や樹木の匂いや虫の声など、五感を研ぎ澄まされる地で、自然と向き合い、ビールを醸されているKYOTO NUDE BREWERYさんの取り組みは、私の目指すものでもあります。私たちは熊本・天草という地でホップを栽培し、フルーツなどの地域の特産品を使用し、地域資源に根差したビール造りを心掛けています。この地でしか表現できないビールを醸し、クラフトビールを通して地域を盛り上げるなど、沢山の可能性に溢れています。自然環境に恵まれた地で自然と共存し、テロワールを感じるビールを醸すこと。自然と人のつながりを感じる “リトリートできる” 場所をこれから創造されるKYOTO NUDE BREWERYさんの新たな挑戦を、心から応援します。


長田 崚 Novoru Brewing 代表 / 醸造責任者京都市内から車で1時間程度の自然豊かな場所に位置するKYOTO NUDE BREWERY。先日初めてブルワリーを案内していただき、その土地のポテンシャルの高さや今後の展望、ビールをつくることのその先まで見据える姿に圧倒されました。白石拓海さんとは、私がビール業界に入った間もない頃からお世話になっておりますが、そのフランクさとお人柄に自然と人が集まり、コミュニティを形成していく様は、とても見習うところが多く、いつも感銘を受けます。宮崎の地から、Novoruも負けないように応援しております。


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