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新潟の自然と共に育った元気いっぱいの玄米をひっさげて「おらビックサイトに行ぐだ」

新潟のいち農家が東京ビッグサイト出展にチャレンジします。 自然農の元気な玄米を多くの人に届けたい。 イキイキと楽しい米農家の未来へつなげたい。

現在の支援総額

678,650

339%

目標金額は200,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/20に募集を開始し、 112人の支援により 678,650円の資金を集め、 2024/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

678,650

339%達成

終了

目標金額200,000

支援者数112

このプロジェクトは、2024/09/20に募集を開始し、 112人の支援により 678,650円の資金を集め、 2024/10/20に募集を終了しました

新潟のいち農家が東京ビッグサイト出展にチャレンジします。 自然農の元気な玄米を多くの人に届けたい。 イキイキと楽しい米農家の未来へつなげたい。

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米粉パンを超える玄米こめこパンはじめまして^^新潟市北区で、米粉とお米のパン教室をしております、小島美織です。米粉パン=ミズホチカラ  ではなく、新潟県産、こだわり農家さんの米粉やお米でパンを作りたい欲が強め。お米の力で新潟から日本を元氣に‼そんな思いでお仕事をしております。巷では、“グルテンフリー“なんて言葉をよく聞くようになりました。テニスのジョコビッチ選手が、グルテンフリーにして、成績がアップした、なんて話も記憶に新しいですね。空前の米粉ブームが巻き起こる中、正さん、光子さんとの出会いはほんの最近、今年の4月でした。正すの実の玄米こめこでパンを作りたい!当時そんなご依頼をいただいたものの、どうも玄米粉は白米粉より吸水率が高く作りにくいイメージで、どうもハードルが高かったんです。しかし、作ってみるとなんと扱いやすい^^少しの調整でふんわり高さのあるパンが完成しました。そしてなにより、おいしいんです(*^▽^*)香ばしい中にすごい旨味があり、玄米の味もしっかり残る。白米粉では出すことのできない味とエネルギーに“衝撃”を受けたことを覚えています。先日、正さんに訳あってインタビューさせていただき、改めて正さんの思いをお聞きしました。20年以上種籾を自家採取し、お米を作り続けていること、お米の声を聴きながら農業に携わっていること、きつい仕事だけどこの仕事ができて幸せと穏やかな表情で話される姿を見て、あの“衝撃”の正体にようやく氣づくことができました^^なんでも大量生産できて、簡単に低コストで手に入るこの時代。そんな世の中だからこそ、生産者の方の顔を見て、思いを聞いて、その思いも一緒に伝える、食べてみる。”あえて”そんな買い物ができる正すの実のお米って、すご~く素敵だと思いませんか♡このように、活動報告として、クラウドファウンディングを応援できることをとても嬉しく思います。そしてこの活動が終わってからもずっと応援し続けています(^_-)-☆20241001ご縁でつながる米粉とお米のパン教室 YorottoPan 小島 美織


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調理された食材達も きっと喜んでいるまずはこの記事に目を止めていただきありがとうございます。私は4児の母親でありながら、イベントなどでオーガニック良品を販売している本間亜弥と申します。正さんと同じく、自然農法で家庭菜園をし、ひかり食堂でも働かせていただいております。私がオーガニックに興味を持ったのはわりと最近。日本は「世界一の添加物大国」と知り、子供達には本物の食を教えたいと思ったのと、この子達が大人になった時に、健康な赤ちゃんが産めるのか?良い物を次世代に繋いでいかなければ!と使命感が生まれました。そんな気持ちで活動しておりましたら、光子さんからお店で働かないかと声をかけていただきました。初めてひかり食堂の食事を食べた時、まるでエネルギーをそのまま食べているようでした。これは素材が良いのはもちろん、正さん、光子さんのアットホームな雰囲気が、作り手のエネルギーをも変えているのだと思いました。子供の頃を思い出す。「ただいまー!」と言いたくなるようなそんな空間なのです。自然農法のお米、野菜も、自然の力だけではなく、正さんのエネルギーがダイレクトに入っています。正さんが体調を崩した時に、野菜達も元気がなくなってしまったのには驚きでした。ひかり食堂のスタッフはみんな探究心のある方達で、いつも色々な情報が飛び交っています。その中で選ばれた調味料なのだから、間違い無い物だと思っています。その調味料を使って調理された食材達も、きっと喜んでいることでしょう。そんな喜びに満ちた食材を是非!身体に取り入れにいらしてください!20241001本間亜弥


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「こころを磨く お米にまつわるお話し」 (参話)お米について「感謝に感謝を重ねる」(壱)十一月二十三日は勤労感謝の日ですが、本来は新嘗祭(にいなめさい)というおまつりの日になります。新嘗祭は、毎年十一月二十三日に宮中三殿の神嘉殿において、新穀を「神様からの賜り(たまわり)もの」として感謝し、神様と共に天皇が食される儀式です。           なぜ、このような秋も深まった十一月二十三日に行うのか…‥。昔は稲を刈り、天日に干し、脱穀をする。これらすべてを人の手でやっていましたので、稲を刈って俵に入れ終わるまでに二か月はかかっていたそうです。そのため、天皇が新米を食されるのは新嘗祭の頃だったといわれています。また、南北に長い日本列島のすべてで収穫が終わるのを待ってくださる、とも言われています。                    何はともあれ、まず神様に感謝をしてから、新米を召し上がっているのです。「こころを磨く やまとしぐさ」 辻本公著 (エイチエス株式会社出版)より… … …正す自身は、毎年収穫できたお米を、神棚と仏壇のお供えしています。今年のお米の出来具合を観ることを含めて少しだけ食します。正すの実では、普段は古いものから順に食べることにしています。米農家は、新米は収穫時に1回か2回くらいしか食べることが出来ません。なぜなら、昨年のお米が残っていればその古いお米から食べないと「もったいない」からです。無駄なく収穫したものを食しているからです。美味しくないから食べないとかそう言っていること自体いかがなものかと思えるのです。日本の三大文化をご存じでしょうか?その三つは、寝ること、食べること、暖を取ることに繋がります。現代人が忘れかけている「自然と生きる幸せ」とでも言いましょうか。日本では、「衣食住」を重んじてきました。「衣」は養蚕:お蚕様を飼って糸を紡ぐこと。「食」は稲作:お米を作ること。「住」は植林:樹を植えること。現代日本では、この三つの文化をないがしろにしながら(壊しながら)ものごとを進めています。日本の文化性はどこへ行ったのでしょうか?とこころが重くなるくらいです。でも、唯一この文化を守って実践されて居られる方がいます。天皇家の方々です。もう少し、日本の良さをとりもどせないかなーーーって正すは想うのであります。日本人の中には、ちゃんとDNAの記憶の中には必ず残っているのですからね。日本人が、このことに目覚めて再構築ができるとしたら、日本でも「生きやすさ」が容易に表現できるのだろうなーーーと感じている正すが居ます。みなさま方と一緒に考えていきたいです。203240930正すの実🄬 代表 佐藤正新潟県胎内市城塚326#新潟 #胎内 #正すの実 #自然農 #自然なお米 #亀の尾#農家レストランひかり食堂 #玄米ごはん#ひかり食堂胎内 #薬膳キーマカレー #水  #古代化石 #自然農米 #腸活  #塩麹 #ランチ #自然食 #無添加調味料


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「亀の尾」新米2㎏売り切れ!! 「亀の尾」熟成米の追加リターンのご用意中!!みなさま方の支援のお陰で、目標の200%を超えました。ありがとうございます。それに、「亀の尾」(新米)玄米2㎏が売り切れました。下記の追加のリターンをご用意しております。・「亀の尾」(新米)玄米2㎏・・・大好評につき限定20袋追加。・「亀の尾」玄米2㎏限定10袋は、本当に珍しい熟成米です。・「亀の尾」玄米5㎏限定10袋は、本当に珍しい熟成米です。毎日、『新潟の自然と共に育った元気いっぱいの玄米をひっさげて「おらビックサイトに行ぐだ」』 では、楽しい記事を続々と発出してまいります。正すの実のプロジェクトの活動報告を観てくださいね。(下記アドレス)https://camp-fire.jp/projects/791123/view?list=watched203240930正すの実🄬 代表 佐藤正〒959-2676 新潟県胎内市城塚326#ランチ #自然食 #新潟 #胎内 #農家レストランひかり食堂 #玄米ごはん #無添加調味料 #正すの実 #自然農法 #自然なお米 #亀の尾#ひかり食堂胎内 #薬膳キーマカレー #水  #古代化石 #自然農法米  #玄米ごはん  #腸活  #塩麹


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玄米がこんなに美味しいなんて!こんにちは!ヨガインストラクターのRikaです。日々の生活をイキイキと楽しむための“無理をしないヨガ”をお伝えしています。長年のヨガの生徒さんでもあり、コラボでイベント開催をしているお仲間でもある佐藤さんご夫妻とは10年来のお付き合いをさせていただいてます。当時、玄米といえば硬くパサパサで健康の為に食べるもの(=美味しいとは言えない)と思っていましたが、初めて正さんの育てた玄米を食べたとき「玄米がこんなに美味しいなんて!」と心から感動しました。2016年春。佐藤さんご夫妻から家でヨガをしてほしいというお話をいただき、ぜひやりましょう!ということになり打ち合わせでご自宅へ伺い、玄米おむすびを食べたんです。とても落ち着く居心地の良い空間で、今までに食べたことのない美味しい玄米をいただき、正さんから玄米のお話を聞いてとてもワクワクしました。そして開催したのが「ゆるりとおうち de yoga & 幻の玄米をむすびで食べる会」美味しいことはもちろん、希少な玄米ということで勝手に幻の玄米と名付けました(笑)初開催から毎回ほぼ満席。ゆったりとYOGAで身体をほぐした後のランチを皆さん楽しみに参加してくださり、正さんの育てた幻の玄米と、光子さんの手の込んだ美味しいお料理を堪能し、身体も心もお腹も満たされる笑顔いっぱいの時間に。それにしても、おむすびを作ってからヨガをして、食べる頃には冷めているのにパサパサにならずに美味しいままというのは不思議なくらいでした。コロナ禍で一時中断しましたが、先日5年ぶりの開催ではまたもや満席になり、増席して開催という幸先の良い再開となりました。今回、初めて正さんの玄米を食べた方もいらっしゃいましたが「美味しい~」と笑顔が輝く様子を見ていると、もっとたくさんの方にこの玄米を食べて笑顔になってほしい。そんな想いで正さんのチャレンジを応援しています!Rika(ヨガインストラクター)