キャンプファイア会員の皆様、こんにちは。「焼肉 沸かし屋」をリニューアル・オープンいたします、株式会社丸優 総務部の梶内輝之(かじうち てるゆき)です。この度は、沸かし屋プロジェクトにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。本日は、当社が5月17日に参加させて頂いた神戸まつりの様子をご報告させて頂きます。この記事を読まれた方が、より一層、焼肉沸かし屋に興味をお持ちいただけますと嬉しく思います。今回私たちは、焼肉沸かし屋のメニューにもある OU三田屋総本家プレミアムフランク【HISHIO】を販売するため、 初めて神戸まつりに参加させていただきました。 神戸まつりといえば、毎年沢山の人で賑わう大きな祭りであり、本年度も約71万人もの方々が参加されていたようです。正直、出店が決まった時は嬉しさと同時に不安もありました。 「本当に買っていただけるだろうか。」 「初めての出店で、お客様に喜んでいただけるだろうか。」 「沢山ある屋台の中で、私たちの商品を選んでもらえるだろうか。」そんな気持ちを抱えながら迎えた当日。 5月中旬とは思えないほどの日差しが強く、夏を感じさせる暑さの中、 会場には朝から多くの来場者が訪れていました。私たちも準備を整え、バーベキュー・グリルでプレミアム・フランク【HISHIO】を焼き始めました。 すると焼き始めて間もなく、「めっちゃ美味しそう!」 「見て!三田屋や!」「これ絶対美味しいやつやん!」そんな声が、ブースの前を通るお客様から次々と聞こえてきたのです。 その瞬間、胸の奥が熱くなりました。特に嬉しかったのは、「あっ!三田屋や!」という言葉でした。 長年、多くのお客様に支えていただき、積み重ねてきた“三田屋総本家”という名前。その名前を見て足を止めてくださる方がいること。 それは、私たちが想像していた以上の大きな喜びでした。さらに今回、プレミアムフランクをきっかけに新しく始めた「焼肉沸かし屋」 に興味を持ってくださる方もたくさんいらっしゃいました。「焼肉屋も始めたの?」「“沸かす”ってなに?」「行ってみたいな~!」そんな声を直接聞くことができたのも、本当に嬉しかったです。“焼く” ではなく、“沸かす” 。まだ聞き慣れない言葉かもしれません。ですが、私たちが大切にしているのは、ただお肉を焼くことではなく、 旨みを引き出し、人の心まで温かく沸かすことです。 その想いに興味を持ってくださることが、私たちにとって大きな励みになりました。そして気づけば、ブースの前には行列ができていました。最初は不安でいっぱいだった私たちも、次第に夢中でフランクを焼き、お客様に商品をお渡ししていました。ジュワッと音を立てながら焼きあがるフランク。立ち上がる香ばしい香り。 それを見て、期待した表情になるお客様。そして何より印象的だったのは、フランクを頬張った瞬間のお客様の笑顔でした。「美味しい~!」「めっちゃジューシー!」「これすごいな!」そんな声を、本当に何度も聞かせていただきました。 中には、一度買ってくださったお客様が、もう一度ブースに戻ってきてくださり、「美味しかったからまた買いにきたよ!」と 声をかけてくださった方もいました。 その言葉を聞いた瞬間、疲れが一気に吹き飛びました。ただ商品を売るだけでなく、“また食べたい”と思っていただけること。 “誰かに伝えたくなる美味しさ”として記憶に残ること。それがどれほど嬉しいことなのかを、改めて実感しました。私たちは普段、商品づくりをする中で、素材や味、製法にこだわっています。「もっと美味しくできないか。」「どうすれば喜んでいただけるか。」 そんなことを何度も考えながら、日々試行錯誤しています。ですが実際に、お客様の目の前で商品を焼き、その場で「美味しい」と 言っていただける経験は、想像以上に特別なものでした。食べ物には、人を笑顔にする力があります。その笑顔は、作り手側の心まで沸かしてくれます。今回の神戸まつりでは、まさにその瞬間を何度も感じることができました。暑い中、並んでくださったお客様、 笑顔で「頑張ってね」と声をかけてくださったお客様、 何度も買いに来てくださったお客様 。そのすべての出会いが、私たちにとって大きな励みになりました。 今回の経験を通して、改めて強く感じたことがあります。それは、“お客様に喜んでいただける商品を届けたい” という想いです。ただ空腹を満たすだけでなく、「美味しかった。」「楽しかった。」「また食べたい。」そう思っていただける体験を届けたい。そして、食を通して人の心を少しでも豊かにしたい。 そのために、これからも私たちは挑戦を続けていきます。今回、神戸まつりで出会えた沢山のお客様、本当にありがとうございました。 皆様の「美味しい」の一言が、私たちの原動力です。株式会社丸優総務部 梶内輝之





