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レコードと日本酒が合体!?四国の伝統文化を体験できる”蓄音酒”を作りたい

徳島県の”三芳菊酒造”と香川県の伝統音楽を奏でる音楽ユニット”猩猩”による共同開発。四国の伝統技術と最新の音響システムにより、日本酒に音楽を蓄え、QRコードを読み取る事で音楽が聴ける日本酒作りに挑戦!レコードと日本酒が合体した、見て飲んで聞けるお酒 〜蓄音酒 レコ酒〜 

現在の支援総額

777,500

48%

目標金額は1,600,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/30に募集を開始し、 80人の支援により 777,500円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

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レコードと日本酒が合体!?四国の伝統文化を体験できる”蓄音酒”を作りたい

現在の支援総額

777,500

48%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数80

このプロジェクトは、2021/09/30に募集を開始し、 80人の支援により 777,500円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

徳島県の”三芳菊酒造”と香川県の伝統音楽を奏でる音楽ユニット”猩猩”による共同開発。四国の伝統技術と最新の音響システムにより、日本酒に音楽を蓄え、QRコードを読み取る事で音楽が聴ける日本酒作りに挑戦!レコードと日本酒が合体した、見て飲んで聞けるお酒 〜蓄音酒 レコ酒〜 

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ようやく! やっと! 遂に!皆様の元にレコ酒が届く算段がつきました!昨日、瓶デザイン会社とのやり取りの決着がつき、量産の注文を行いました。僕『納期はどのくらいですか?』瓶『全て手貼りですので、全ての納品は3ヶ月は掛かります』・・・え・・・・・・(吐きそう)・・・『ですが、最短で必要な分ずつ完成しましたら随時納品させていただきます』:いや、もう寿命が縮まります。ようやく瓶の算段がついたので、すぐに三芳菊の馬宮さんに連絡。僕『ようやく瓶の算段がつきますので醸造お願いいたします!』馬宮さん『もう作ってるので6月上旬には出来ますよ』・・・え?・・・・・・(もうすぐできるやん)という急展開で、まもなく完成します!6月下旬には皆様の元にお届けできると思いますが、これまでのことがあるので不安でしかないですが、あくまで予定です。今日から全てのスケジュール調整や一時停止していたあらゆる仕事を全て再起動し、全力でレコ酒の販売に向けて進めていきます!随時、活動報告していきますのでお楽しみにしていてください。今までのどうでもいい活動報告ではなく、ちゃんとした活動の報告をこれからはします。


土と野菜 KARITENPO
2022/05/18 12:30
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本日は試飲会で料理を担当していただくレストランの紹介です!京都市烏丸にあります土と野菜 KARITENPO さんは農家さんから直接、新鮮な野菜を仕入れて野菜本来の美味しさをお届けしているレストランです。先日紹介しました、島崎さんがアドバイザーとして関わっており、レストランと併設で今年5月から島崎さんのベーグル専門店も出店しております。香川と京都のフードロス削減の活動にも力を入れており、僕の地元も今住んでいるところにも関わりのある、ストーリーとしては完璧な場所です。今回の試飲会ではレコ酒に合う野菜料理をご用意していただく予定です。日本酒には魚や肉などの和食のイメージはもう一昔前の発想で、今では海外料理に日本酒を合わせるのも当たり前になっておりますので、どんな料理になるか楽しみです!ゴッリゴリの和食になるかもしれませんが・・・そしてベーグル専門店も関わるのでしたら、日本酒✖︎ベーグルや〆ベーグルなどちょい攻めなことをしても面白いかもしれませんね!日本にも〆パフェなどの文化を作られているので、京都では〆ベーグルを定番にしていくのも面白いなぁと勝手に思っております。*ちなみにイタリアでは夜中まで呑んだ後の〆はクロワッサンでした。あぁ、味の感想ですか?覚えてる訳ないじゃないですか!!!


久しぶりの朗報です!試飲会の料理を担当して頂ける方とレストランが決定いたしました!本日はレコ酒試飲会で料理の指揮をお願いする方の紹介をさせていただきます。香川県で「株式会社暮らすこと」を経営されている島崎ふみ子さんです。僕の地元の三豊市のカフェや食堂、ベーグル専門店、アパレルなどを経営し、今年5月からは京都のど真ん中にベーグル専門店を開店させました。生活のクオリティをプラスさせる会社です。田舎の良さを存分に味わえる材木店の倉庫を店舗にしている為、木の温かみ感じるオシャンなお店です。このお店以外にも香川と京都などの企業の経営アドバイザーもされており、香川出身の京都在住の僕には、この上ない方が助けてくれます。たまたまですが、出身高校も同じでした。今回レコ酒を作るきっかけはクラウドファンディングにも書きましたが、島崎さんです。島崎さんに初めて合った日に『コロナで仕事がほとんど無くなったんですよね』『食は人間に必ず必要なことだから音楽と食を合わせたものはどう?知り合いに音楽を聴かせて日本酒を作る酒蔵あるから興味・・・』『あります。作ります!日本酒!』活動報告を書いていてつくづく自分が何も考えずにスタートを切っていることを痛感します。まぁそんなこんなで日本酒をつくることになり、京都で日本酒コミュニティの主催をすることになり、飲食関係者とどんどんお会いする機会が増え、この半年で、目まぐるしい生活の変化が起こっております。その感謝の意を込めて、レコ酒のスタートは島崎さんに助けてもらいながら、スタートを切りたいと思います。いや〜経営アドバイザーってアドバイザーだなぁ次回はレストランの紹介です!


社会の末端冷え性
2022/05/15 15:00

最近、荒れた投稿ばかりで申し訳ありませんでした。芸術や音楽、思いを込めた商品などは製作者のマグマのように煮えたぎった思いから作られます。僕でいうと・地元の祭りを守りたい・音楽家の新しい音楽の伝え方を作りたい・芸術家が自分の作品に全力でお金を注ぎ込み、より良い作品の可能性を広げたい(これは芸術家にしかわからない問題点なので後日詳しくご説明いたします)など人生をかけて、社会の疑問に立ち向かって生活していますので、熱意が強くなってしまいます。そんな中、現れた伝言ゲーム社会。これは製作者にとって難解な問題だと思いました。簡単にいうと熱意が末端まで伝わらない。作品としてバランスや色合いなど細かく精査し、今までの人生経験を生かし、あらゆるプロにお願いしてやっと出来上がったものが、末端に着いた頃には下の方に蝶々、真ん中に金の渦、上部に花2つに変換されてたどり着きます。今回、たまたま伝言ゲームの3番目の方に連絡取りましたが、『納期のある商品だったんですか?』『ここ難しいので端っこ切って良いですか?』しょうがないことなんでしょうが、今までの人生で経験したことのない程、冷え切っていたので、唖然としました。ですが、これは本当にいい経験、勉強だと思っております。末端冷え性と分かった現状、できるだけ末端に熱が伝わるように心臓が動けばいいので。支援者の皆様は伝言ゲームの2番目です。唯一、熱が伝わる場所にいますのでレコ酒の熱をお友達やお知り合いに伝えて頂けると嬉しいです!注:熱燗という訳ではありません


伝言ゲームの闇
2022/05/14 12:30

昨日、瓶の加工会社と直接対峙させていただきました。そこで日本の町工場の闇が露わになりました。僕が今まで思っていた流れ僕→瓶会社→加工会社→瓶会社→僕実際の流れ僕→瓶会社→加工検品会社→デザインシールプリント会社→焼き付け会社→加工検品会社→瓶会社→僕地獄の伝言ゲームですこの焼き付け会社が『シール貼るのムズイからどうにかしてー』と言っている状態です。ではなぜサンプルを送ってきたのか。この回答には、「そちらのサンプルは花が重なった部分を離さないと量産できません。というサンプルです。最初にお伝えしましたが伝わりきってなかったデスカ?」何そのサンプルこれだと出来ませんサンプル何そのサンプル「もう新しい量産できる新データ送りますので、それ以外は難しいとは思いますが進めてください」加工会社「いつまでの納期とか希望はありますか?」僕「3月です」加工会社「え?」*支援者の皆様、遅延していることお許しください。結果は出てませんが僕は今できる全力を出してます。もうしばらくお待ちください。よろしくお願い致します。