あなたのためだけのコースを提供するフレンチレストランを開業したい!

【フレンチレストラン開業】自分の為だけのコースを本物の腕前で食べてみたくありませんか? 専属シェフを気軽に!「あなたのためだけのコース」を食べられるレストランを皆様と共に作りたいです!フランス一つ星で部門シェフを歴任してきた植田和宏シェフによるフレンチレストランオープンのためのクラファンです。

現在の支援総額

3,090,000

386%

目標金額は800,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/28に募集を開始し、 116人の支援により 3,090,000円の資金を集め、 2023/10/28に募集を終了しました

あなたのためだけのコースを提供するフレンチレストランを開業したい!

現在の支援総額

3,090,000

386%達成

終了

目標金額800,000

支援者数116

このプロジェクトは、2023/08/28に募集を開始し、 116人の支援により 3,090,000円の資金を集め、 2023/10/28に募集を終了しました

【フレンチレストラン開業】自分の為だけのコースを本物の腕前で食べてみたくありませんか? 専属シェフを気軽に!「あなたのためだけのコース」を食べられるレストランを皆様と共に作りたいです!フランス一つ星で部門シェフを歴任してきた植田和宏シェフによるフレンチレストランオープンのためのクラファンです。

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こんにちは!フレンチレストランComme tu veux(コムトゥヴ) マダムのソプラノめいちゃんです♪令和の虎へ1月分の28回目の返済をしました!その際の12月分の報告をこちらでも書こうと思います。12月は、「くるみ割り人形」をテーマにしたクリスマスコースをお出ししました。ありがたいことに、「世界観に惹かれて」「物語ごと味わえるのが楽しい」とたくさんの方に選んでいただきました。特に印象的だったのは、これまで何度も通ってくださっているリピーターの皆さまが「今年のクリスマスはこれが食べたい」と楽しみにご予約くださったことです。来年のクリスマスは、「ヘンゼルとグレーテル」をテーマにする予定です。すでに「来年も行きたい」と予約をしてくださっている方がいて、とても励みになっています。12月は、おせちとあわせて喉ケアセット(自家製ジンジャーシロップ・しょうが飴)もご用意しました。オンラインでのご案内をきっかけに、「お店で買えますか?」と立ち寄ってくださる方も多く、とても嬉しかったです。一方で、おせちに関しては年末の動線が少し複雑になりすぎていたという反省もありました。他店さんの取り組みを見て、「年末は、顔を合わせてご挨拶できる時間を大切にする」そんな形にしていきたいなと感じています。来年は・日程をもう少しシンプルに・郵送は限定数に・ご来店受け取りの方とは年末のご挨拶をそんな形を考えています。最近、「予約が取りづらくなった」と言っていただくことが増えました。それ自体は本当にありがたいことなのですが、その一方で、直前キャンセルが出てしまうこともありました。そこで、キャンセル待ち専用の公式LINEを作りました。https://lin.ee/mdSjttVすると、空きが出たタイミングですぐにご予約くださる方が現れ、「待ってくれている人がちゃんといる」ことを実感しました。今後は、店頭でもご案内しながら必要な方にきちんと届く仕組みに育てていきたいと思っています。この一年を振り返ってみると、ご来店のきっかけはリピーターの方、口コミ、ご紹介、ネット経由がほとんどでした。派手な宣伝ではなく、「誰かの体験」が次の方につながっている。そのことをとても大切に感じています。また、お飲み物についてもアルコールだけでなくノンアルコールを選ばれる方が多いのがコムトゥヴらしいなと思っています。好き嫌い、体質、ライフスタイル。どんな理由でも、「選べる」「我慢しなくていい」お店でありたい。その想いは、これからも変わりません。今年も、5月のバースデーディナーショーに向けて少しずつ準備が始まっています。去年よりも仲間が増え、音楽の演出も、表現も、一歩踏み込んだ挑戦になりそうです。正直、怖さもあります。でもそれ以上に、「きっと忘れられない夜になる」という予感があります。こうして続けてこられたのは、いつも見守ってくださる皆さまのおかげです。これからも物語のある料理と、安心できる時間を丁寧に積み重ねていきます。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。


こんにちは!フレンチレストランComme tu veux(コムトゥヴ) マダムのソプラノめいちゃんです♪接客の仕事をしていると、どれだけ丁寧に、誠実に向き合ってもどうしても気に入ってもらえない時があります。言葉を選び、表情に気を配り、その人の立場に立って考えて、できることは全部やったはずなのに。それでも、最後まで心が通わないまま終わってしまう。そんな日は、正直とても落ち込みます。一生懸命やっているからこそ、「足りなかったのかな」「私が悪かったのかな」と何度も自分を振り返ってしまいます。「この人、少し難しいかもしれない」正直に言うと、お店に入ってこられた瞬間に「もしかしたら難しいかもしれない」と感じてしまうこともあります。言葉では説明できないけれど、纏っている空気が少し張り詰めていたり、視線や態度に棘のようなものを感じたり。接客を続けていると、こういう“感覚”が自然と研ぎ澄まされてくるのかもしれません。そう感じた時ほど、こちらはより慎重になり、より丁寧に、より気を配って接します。でも不思議なことに、その努力が報われない方向に転んでしまうことも多くて、「どうしたらよかったんだろう」と答えの出ない問いだけが残ります。「それでも、ほとんどのお客様は優しい」そんな気持ちでいた今日、海外からのお客様が再びお店に来てくださいました。前回の来店時、「心からのおもてなしが嬉しかった」と言ってくださり、その場で次の予約を入れてくださった方。今回はお土産まで持ってきてくださって、数少ない日本滞在の日程の中でまたこの店を選んでくださったことに、胸がいっぱいになりました。世界は広くて、価値観も感覚も本当にさまざまだけれど、それでもこうして“ちゃんと伝わる人”が確実に存在している。その事実に、静かに救われました。「接客業を続ける理由」嫌な態度を取られて落ち込むこともあります。理不尽だと感じることも、正直あります。でも、接客業を続けていると、それ以上に心を温めてくれる出来事に出会うことも多い。ほとんどのお客様は、本当に優しくて、あたたかくて、こちらの想いを受け取ってくれます。たった一人の厳しい態度に心を持っていかれそうになる日もあるけれど、私はこの仕事を通して「人って、やっぱり素敵だな」と思える瞬間を何度ももらっています。「同じ場所で頑張っている人へ」接客業をしているみなさん、今日も本当にお疲れさまです。うまくいかない日があっても、あなたの丁寧さや誠実さが無駄になることはありません。ちゃんと見てくれている人はいます。ちゃんと届いている想いもあります。私もまだ答えは出ていないけれど、それでも明日も目の前の一人に、心を込めて向き合おうと思います。同じ場所で頑張っているみなさんと、この気持ちを分かち合えたら嬉しいです。


前回:コムトゥヴができるまで#9はこちらから↓ https://note.com/sop_mei_fr/n/n1716928cce53 目次「辞めます」と言った瞬間だけ、急に僕を必要としないでほしかった。「人の本性は、別れ際に出る。」ホテルを退職したあと、ホテルの持ち株会で積み立てていたお金を全部使って「辞めます」と言った瞬間だけ、急に僕を必要としないでほしかった。アルバイト2年、社員2年。合わせて4年間、必死に働いたホテルを辞めると決めました。理由はただ一つ。ずっと希望していた部署に、どうしても異動できなかったからです。何度も、何度も言いました。「この部署で成長したいです」「もっと学ばせてください」だけど返事はいつも曖昧で、形だけの“検討する”ばかり。それでも僕は仕事を疎かにせず、毎日ノートに反省を書き改善点を積み重ねて自分の技術が伸びていく手応えを信じていました。そんな中、総料理長から呼び出されました。僕は意を決して言いました。「希望が叶わないなら辞めさせていただきます」その言葉を聞いた瞬間、総料理長は何年も動かなかったはずなのに、すぐにこう言ったんです。「それなら異動させるよ」あの瞬間胸の奥が痛みました。4年かけて届かなかった声が、“辞めます”の一言で届くのか。努力じゃなくて退職届の方が価値があるのか。そんな扱いをされてまで残りたいとは思えませんでした。僕を引き止める言葉より、4年間向き合ってくれなかった“沈黙”の方が重かったからです。だから僕は深く頭を下げて言いました。「申し訳ありませんが、辞めます」あの決断は逃げではありません。自分の人生の舵を、自分の手に取り戻しただけです。その後、町場のレストランで修行し、フランスにも渡り、今、目黒で自分の店を構えています。あの日の「辞めます」は、僕の人生を動かした最初の“勝負の一言”でした。「人の本性は、別れ際に出る。」退職を決めてから辞めるまでの2ヶ月。4年間働いた職場で、驚くほど“人の本性”が見えました。まずOJT。僕が辞めると聞いた瞬間、開口一番に言われた言葉は――「植田なんて町場のレストランじゃ絶対通用しないよ。」挑戦しようとしている人に浴びせる最初の言葉が、それか…と、胸の奥が冷えました。当時の料理長も同じでした。「お前、辞める時有給休暇使わんよな?」人手不足なのはわかっていましたし、僕も使う気はありませんでした。でも、“辞める部下よりシフトの心配が先なんだ”と理解した瞬間の虚しさは今でも忘れられません。でも、そんな中で一人だけ、全く違う人がいました。副料理長です。廊下で会ったとき、静かに、でも真正面から聞いてくれました。「このあと、どこで働くの?」僕が次に行くレストランを話すと、彼はふっと優しい顔をして言いました。「辞めたあと部下がどこに行ったかを知っておくのも、上司やった人の務めだからね。」その言葉を聞いた瞬間、張り詰めていたものが一気に崩れて、涙がこぼれそうになりました。同じ“上司”でも、こんなに違う。心に寄り添う人と、立場で押さえつける人。人の品格は肩書きじゃなく“別れ際の一言”に出るんだと知りました。あの日、副料理長の一言がなかったら、僕はもっと冷たい人間になっていたと思います。今の僕の在り方の根っこには、あのとき感じた“優しさの強さ”が確かにあります。ホテルを退職したあと、ホテルの持ち株会で積み立てていたお金を全部使って妻と二週間フランスとイタリアを巡りました当時の僕はホテルの中でしか料理をしてこなかった22歳。技術も知識もまだまだこれから。そんな自分が“フランス料理の本場”を見るなんて早いかもしれない、そう思いながら飛行機に乗りましたけれど、パリで食べた前菜の一皿も、モン・サン・ミシェルの路地裏で出会った料理も、フィレンツェの小さな食堂の味も、全部が僕の心を殴りにきました。「本場の料理ってこんなに素晴らしいんだ」その衝撃が今でも忘れられません。さらに週1で習っていたフランス語が少し通じたこと。片言でも通じた瞬間、“世界と繋がれた”ような喜びがあり、胸の奥が熱くなりました。この旅は、ただの観光ではありませんでした。ホテルで料理を作っていた自分が、初めて“フランス料理人としての未来”を意識した時間でした。「いつか必ずフランスで働く。自分の料理をもっと深くする。」そう決めたのは、この2週間があったからです帰国したときには退職の寂しさよりも、“もっと強くなりたい”という火が、自分の中で確かに燃えていました続く…植田和宏シェフと一緒に働く仲間を募集します詳しくはこちらからレストランコムトゥヴ 採用ページhttps://commetuveux-recrutement.my.canva.siteutement.my.canva.site


こんにちは!フレンチレストランComme tu veux(コムトゥヴ) マダムのソプラノめいちゃんです♪2026年最初のイベントのお知らせです!(…と言いながら、こちらは満席になってしまいましたので、参加希望の方は次回のお知らせをお待ちください)「歌声ランチ交流会」を2026年1月20日(火) 11:00〜レストラン コムトゥヴにて開催いたします。  ■ みんなで歌って、ちょっと上手くなるワークショッププロのソプラノ歌手として、日々のステージとはまた違う“共有する歌の時間”が大好きです。今回は、日本の歌をテーマに、声の出し方・響かせ方などをやさしく解説しながら参加者全員で歌うワークショップ形式に。「久しぶりに歌ったけど気持ちよかった」「こんなに声が出るなんてびっくりした」そんな声が毎回いただける、あたたかい会です。未就学児は参加無料なので、お子さまと一緒でも、おひとりでも、どなたでも気軽に参加できます。前回の様子■ ランチはミシュラン星付きフレンチシェフの特別コース歌ったあとは、コムトゥヴの自慢のランチコースを。ミシュラン星付きレストランで修業し、リヨンの一つ星でシェフを務めたかずおシェフによる一日限定メニューです。歌で心がほぐれて、お料理で体が満たされて、自然と笑顔が増えていく雰囲気が大好きで、このイベントを続けています。和気あいあいとおしゃべりできる交流タイムもありますので、初めての方もご安心ください。■ イベント詳細【歌声ランチ交流会】日付:2026/1/20(火)時間:11:00〜会場:レストラン コムトゥヴ住所:東京都目黒区碑文谷4丁目15-17 グランボナール碑文谷1階アクセス:学芸大学駅 or 都立大学駅 徒歩13分料金:6,600円未就学児:無料【予約方法】下記イベント予約フォームよりコムトゥヴイベント申し込みフォームを入力し送信しますと、入力した内容の控えがメールアドレスに送られてきます。それをもちまして予約完了とさせていただきforms.gle■ 一緒に、声を合わせる喜びを「歌は久しぶりで…」「声が出るか心配」そんな方こそ大歓迎です。音楽って、人を前向きにしてくれる力があると思っています。歌えても歌えなくても、その場にいるだけで心があたたまるそんな時間を一緒に過ごしましょう。ご参加お待ちしています。


前回:コムトゥヴができるまで#8はこちらから↓ https://note.com/sop_mei_fr/n/n637927ef431d 「植田は絶対、レストランでは通用しないよ」ホテル時代、いろんな人と働きました。当時OJT制度があって、新入社員何人かに対して担当がつく仕組みでした。でもその制度ができたばかりで、正直“人選ミス”かあったと思います。僕の担当になった先輩は僕のことがとにかく嫌いだったみたいで、何をしても「お前はムカつく」「お前はダメだ」と言われました。最後には「植田のことは嫌いだから、一緒に仕事したくない」とまで。そして修行のために僕がホテルを辞めてレストランに行くと伝えた最後の日。その人は僕にこう言いました。「植田は絶対、レストランでは通用しないよ」あれから10年以上。彼は今、自分の家の喫茶店を手伝っているそうです。僕はフランス修行を経て、目黒で自分のレストランを開きました。どちらが上とか下とかではなく、「毎日レストランでお客様と向き合っている」そのことを身をもって感じています。あの頃、悔しくて必死に書き続けたノートも、人との向き合い方を考え続けた時間も、全部が今の自分をつくってくれた。人に否定されても自分まで自分を否定しなければ、道は続いていく。行くことより、生きることホテル時代に僕の部署の料理長は3回変わりました。アルバイト時代の初めの料理長は、とても寡黙で、仕事は驚くほど丁寧な方でした。静かながら学ぶことが多く、職人の背中で語るような人でした。2人目の料理長は、ホテル一筋で長年勤めており、父のような温かさがありました。僕が正社員になるとき、「どうしても彼をうちの部署に」と掛け合ってくれたのもこの料理長でした。そして3人目の料理長。彼は当時ホテルで最年少の料理長で、僕がアルバイトの頃から副料理長として一緒に働いていた人でした。仕事には真剣で、料理に対して一切の妥協がない人。ただ、飲み会の場ではよく酒に酔い、殴られたり「お前に俺の何がわかるんや」と怒鳴られることもありました。ある飲み会で彼がベロベロに酔った状態で「俺は本当はフランスに行くはずやった。けど子どもができて行くのをやめたんや。俺は本当は、フランスでも通用する人間やったんや」当時22歳だった僕は正直「カッコ悪いな」と思いました。「行きたかったなら行けばよかったし、子どもを持つと決めたのも自分じゃないか」と。けれど今になって思うのはきっとコンプレックスを抱えていたのだと思います。周りが次々と海外に挑戦する中で、自分だけが違う選択をしたことに、何かしらの後ろめたさを感じていたのかもしれません。僕は実際にフランスで修行をしてみて「行くこと」よりも「どう生きるか」が大切だということ。彼が選んだ“家族と生きる道”も、フランスでの修行と同じくらい、いやそれ以上に価値のあることだったのだと、今は思います。「意味ない」と言われた勉強ほど人生を変える。21歳の頃、僕はホテルで働きながらフランス語を学び始めました。週1〜2の休み、泊まり明けの身体でも名古屋駅近くのノリビックという学校に通っていました。「いつかフランスで働きたい」その気持ちだけが理由でした。でも会社で「フランス語を勉強しようと思います」と口にした日、上司に言われた言葉を今でも覚えています。「そんな暇あるなら仕事しろ」「お前なんか勉強しても意味ない」「フランス語なんか覚えても無駄だ」正直、胸に刺さりました。仕事も毎日メモして注意されたことを書き出し、反省して、改善して…自分なりに必死だったからこそ、あの言葉は痛かったですでも、あの日言われた否定が僕を強くしました。「意味ないわけがない」それを証明したくて誰が見ていなくても続けました。仕事の後でも、眠くても、体が重くても、ノートだけは閉じずそしてその7年後に僕は本当にフランスに渡り、部門シェフを担当することになります。もし誰かに「無駄だ」と笑われている人がいたら、伝えたい。それ、きっと“正しい努力”です。続く…植田和宏シェフと一緒に働く仲間を募集します詳しくはこちらからレストランコムトゥヴ 採用ページhttps://commetuveux-recrutement.my.canva.siteutement.my.canva.site


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