応援ありがとうございます!今日は短めの活動報告になります。最近では、瞑想とマインドフルネスを習慣化することによって脳内の雑念に対処できるようになってきました。最初に結論をお話しします。「マインドフルネスは発達障害を改善する」さて、今から12年前の自分はどうだったかと言いますと・・・フラッシュバックとも呼ばれる「雑念の海」の中でした。嫌な出来事はもちろん、楽しい出来事も脳内をぐるぐる脳内の大部分を占拠されるため、目の前の情報が入ってきません。これが「会話が困難」「運動が困難」などを引き起こしていたのでしょう。日頃の生活でストレス、周囲の人からプレッシャーがかかり自分の言いたいことも十分に伝えられない。雑念の流れはとどまることを知らず。睡眠中に「油絵のようなドロドロの夢」を見たこともあります。それだけ脳内の記憶がめちゃくちゃな状態だったと言えます。雑念・フラッシュバックについては、続きの記事を書きます。お楽しみに!





