【世界の空腹に、お好み焼きで挑む!】ウガンダに“マンプクキッチン”を開業したい!

「オカンの愛は世界を変えるで!」ウガンダのオカンと大阪のオカンが挑む“カンパラ焼き”食堂で子どもたちに笑顔と満腹を届けるプロジェクト

現在の支援総額

1,056,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/29に募集を開始し、 135人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

【世界の空腹に、お好み焼きで挑む!】ウガンダに“マンプクキッチン”を開業したい!

現在の支援総額

1,056,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数135

このプロジェクトは、2025/05/29に募集を開始し、 135人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

「オカンの愛は世界を変えるで!」ウガンダのオカンと大阪のオカンが挑む“カンパラ焼き”食堂で子どもたちに笑顔と満腹を届けるプロジェクト

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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こんにちは!埜根です!このクラウドファンディングもあと5日となりました!この度、ウガンダでカンパラ焼きを広め、『マンプクキッチン』を現地で開業するためにクラウドファンディングに挑戦中の谷川うりさんにインタビューを行わせていただきました。この記事は、その中で印象に残ったことについてです。(インタビューの内容は今までに分けて投稿していますので、ご興味を持たれた方はぜひ、過去の投稿もご一読ください)『ウガンダの現状』 やはり、まず印象に残っているのは現地に行った際の空気感を質問した際に話されたウガンダ、そして首都カンパラの現状についてです。いろんな国際団体が支援活動を行っているということで、「貧困問題がある」ことは分かっていました。それでもぼんやりと、泥水を飲んで凌ぐ、食べるものがなくて痩せているなど、曖昧な想像しか私には出来ていませんでした。しかし、「戦争に少年少女兵として駆り出され、家族や友人を殺してしまった子たちがいる」「レイプされて妊娠し、育てられずに子供を捨ててしまう」そんな内戦、貧困の生み出す負の連鎖を目の当たりにして言葉が詰まりました。その時初めて実感として生きてきた世界が違う、国の生活を想像できました。 『カンパラ焼きをひっくり返すと……』 様々な事情でトラウマを負った子供たち。しかし、固まったままの表情を笑顔に変えたのはカンパラ焼きでした。 生地を焼いて、具材を乗せて。さぁ、上手くひっくり返せるか。 集中……集中……ほいっ!! 「おぉ〜」「上手いじゃん!!」 カンパラ焼きが宙を舞い、綺麗にくるりと一回転して鉄板の上に着地する。歓声が起こり、周囲がその子を褒める。 その瞬間、にこりと笑ってくれました。カンパラ焼きを作ったことで、周りに認められた経験がトラウマを解したのかもしれません。私はこの話を聞いて活動を行う意義を、お好み焼きに秘められたパワーを正しく理解することができました。 『うりさんの両側面』 ここまでは話題を取り上げましたが、インタビューを通してうりさんの2つの側面が印象に残りました。 どんな質問にも笑顔で、途中「これ大河くん知っとるやんか〜」とツッコミを入れてくれる大阪のオカンらしい顔。 ウガンダの課題や活動のその後、数字や理論をしっかり組み立てて話す経営者の冷静な顔。 少し不思議にも思えました。言葉だけ見れば相容れなさそうな2つの要素、うりさんはよく「知らんけど」と話を締めくくります。 楽観的にも思えますが、活動を始めた当初は本当に、ウガンダのことなど全く「知らんけど」状態でした。それでもやってみようと動くために大切な精神を持ち、しっかりと成功させるための道筋を描ける力があります。 インタビュー中にはそのギャップがあり、思わず「本当に経営者ですね」と口走ってしまいました。うりさんは「ね、ちゃんと経営者やろ」と明るく返してくださいました。 インタビューでは活動を始めたきっかけ、前回の活動についてや、現地に足を踏み入れて覚えた空気感。さらには課題、展望、活動を行う際に大切にしている「核心」などを質問しています。ぜひそちらも合わせてご覧ください。クラウドファンディング終了まであと5日!!そんなうりさんと共に歩む、ラストスパートー!応援よろしくお願いします!!


大河くんによるインタビュー記事シリーズ3!対話形式でどうぞ!ーーーーーうりさんにインタビュー記事3:貧困が生まれる構造とウガンダの課題 うり ウガンダではストリートチルドレンも多くて、まだ国境沿いで内戦が続いているから逃げてくるんよ、首都のカンパラに。仕事があるからって、何百キロの距離を歩いて逃げてくる……九州から大阪ぐらいの距離はあるねんけど。でもそういう人たちってすごく貧しいから、子供を育てられない。 大河 そうしてストリートチルドレンが生まれてしまう。うり それと若年妊娠をしてしまうことが多くて、特に女の子がレ◯プとかされて妊娠してしまったけど、どう育てていいか分からなくて赤ちゃんを捨ててしまったとか。みたいなことが日常的にある世界で、その子たちは落ちてるゴミを拾ったり、物乞いをしたりして生きてる。そういう子たちをどうやって減らしていくかがウガンダの課題。 大河 子ども食堂は課題解決の一助になれるでしょうか?うり 売り上げの一部が支援に回る仕組みを作ったり、その子たちに食べ物を配ったりしながら、教育の場として、皆の居場所づくりの場も作ってみようかと。それでカンパラ焼きって作りながら算数を教えられる。大河 算数を? うり 教えられるのよ。今の子ども食堂でも、この野菜を1cmに切ってくださいとか、この生地を6等分してくださいとかいいながらお好み焼き作ってるやろ。料理は算数やから、美味しい食べ物を食べるためには算数の知識がいるねん。もんじゃ焼きって知ってる?あれは日本が貧しかった時期に学校に行けない子供たちへ、お母さんが薄く溶いた小麦粉で鉄板の上に文字を書いてて、文字を教えるためのツールやった。それが文字焼き、文字やき、もじやき、もんじゃ焼きって。 大河 あぁ~!そんな歴史があったんですね。うり 戦争や広島の原爆でシングルマザーになったお母さん達が、子供に教育を施しながら商売をして自立していった。鉄板一つなら女性でワンオペでも回せる、だからお好み焼き屋さんって女性の名前が多いやろ?大河 『お好み焼き○○ちゃん』、みたいな店名ですね。うり あれは女性が自立するために商売をしていたのと、戦地から戻ってきた家族が見つけられやすいようにという意味があるのよ(諸説あり)。商売をしながら子供への教育もできる、そんな貧しかった頃の日本の知恵をフルで使えばウガンダの課題も解決できるんじゃないかと。大河 お好み焼きに詰まりまくってますね、日本の……オカンたちの知恵と工夫が。こうして聞くと普段、何気なく食べている物でも「こんな歴史があるんだ」「こんなパワーが秘められているんだ」と驚きます。うり 当時、アメリカは小麦粉を日本に定着せさせようと配ってたんだけど、それを貰って粉もん文化を作っちゃう日本人は「らしいな」って。大河 日本の国民性が出てますね(笑)米は米で大事にしながら、貰ったものを工夫して自分らの文化に。失礼な話ですけどウガンダでお好み焼きを作ると聞いた時に、僕は「うりさんがお好み焼き好きだからかな」と薄っぺら―い考察をしてたんですね。 うり (笑)大河 でも実際にうりさんから直接話を聞いていくと、先人たちが培ってきた歴史や工夫が散りばめられているのがお好み焼きなんだなと。確かにウガンダで作るのにもってこいの日本食だと思えました。何だかお好み焼きが食べたくなってきました(笑) 3つ目の質問「実際にウガンダへ足を運び、感じた空気感や課題とは?」 大河 前回のクラウドファンディングで実際に現地へ行って感じた空気感や、活動の中で感じた課題などあれば教えていただきたいです。うり 課題なぁ……。色々あるけどよく言われるのは「日本人みたいに皆、真面目に働いてくれない」みたいな。日本人って基本的にマニュアルしっかり守るけど、その辺をどこまで聞いてくれるやろかみたいな。大河 国民性って先ほども話題に挙がりましたけど、やっぱり国ごとに違いはありますよね。 うり でもウガンダでの体感的に女性はかなりしっかりしてる印象を受けて……ちょっと失礼やけどアフリカの男性ってあんまり働かへん人もいるんよ。昼からお酒吞んでたり、麻雀みたいなゲームやってたりしてて。母ちゃんたちは日銭を稼いで、子育てと家事をしてって一日中せっせと働いているから。 大河 やっぱり「子供のため」という原動力があるのかな。うり お母さんの愛ってやっぱり世界共通じゃないけど、自分の子供を学校に通わせたいと思ってるし。病気になってしまったら病院に連れて行ってあげたいと思ってる。そこのお母ちゃんのパワーというか、やる気というかは確かに感じたね。 大河 僕の知っている知識になるんですけど、今行っているクラウドファンディングでは、そんな現地のお母ちゃんたちと共に達成しようとしている目的があるんですよね。 うり 今回のクラウドファンディングで募った支援金の使い方は開業のため。ビジネスを始めるための資金みたいなもので、現地の店舗を建てるための工事費だったりとか、最初は一緒に働くお母ちゃんたち現地スタッフの給料であったり。他にはパッケージをちゃんとブランディングしたり、広告を出したり、本当に最初の事業立ち上げの経費として使うよ、みたいな感じやね。設立メンバーのサラさん(左)・ベナッドさん(中央)、アンナさん(右)うり そうしてウガンダにカンパラ焼きを広めて、それを売ってお金を稼ぐ。そのお金で子供がもし病気になったら治療を受けさせてあげたり、食料を買ってお腹いっぱい食べさせてあげたりと……最初に「魚を与えるんじゃなくて、釣る方法を教える」と表現してくれたけど、「魚がここにおるよ」って教えてあげたい。大河 なるほど!うり ウガンダって格差がものすごくて、リッチピープルは本当に私たち日本人より遥かにお金持ちで。豪邸に住んでいて車も複数台を乗り回している。でも貧困層は1日数百円の収入しかない、それくらいの額で家族を養っていかなきゃいけない。うり そこの経済格差を、お金が溜まっている所から流れてくる仕組みを作りたい。だから富裕層向けの商品にしたいのよ、カンパラ焼きをね。 大河 それが「魚のいる場所を教える」なんですね。 今回の記事ではウガンダが抱えた課題、そして戦後活躍したお好み焼きの歴史について。そしてその知恵と工夫を混ぜ込んだカンパラ焼きが担う役割をお聞きしました。 うりさんにつられて笑顔でインタビューを行っていた筆者もストリートチルドレンの話を聞いた際には、思わず表情はこわばり言葉を選びながら質問を投げかけました。それだけ凄惨な貧困がウガンダには広がっているのだ、と初めて実感できた瞬間です。 貧困とは単に「お金がなくてご飯が食べられない」というような物理的な話だけではありません。心の余裕を失って他者を気遣うことができなくなってしまうこと、自分が生きるために誰かを貶め入れてしまうこともまた貧しさの影響です。社会とはお互いが手を取り合い、助け合うシステムだと思います。子ども食堂という仕組みも、またうりさんが行っているこの活動もまた一方的に施しを与えるのではなく、私たちが差し出した手のひらを助けを求めている人からも掴み、繋いで一緒に歩いて行けるような未来になればいいなと強く思うインタビューでした。


大河くんによるインタビュー記事シリーズ2!対話形式でどうぞ!ーーーーーーーーー「カンパラ焼きって一体どんな食べ物?」 大河 ここまでお好み焼きと貧困との関連性や歴史なども知れたかなと思うんですが、うりさんがウガンダで作られているのはカンパラ焼き。初めて聞く人からすれば「お好み焼きとカンパラ焼きの違いって何なの?」と思われるんじゃないでしょうか?うり それはね、まずお好み焼きという枠の中にカンパラ焼きという一種類があるのよ。(うり主観)うり 例えば今川焼きや明石焼きとか、食べ物にエリアネームを付けるってことがよくあるやんか。それでウガンダの首都であるカンパラの食べ物だけで作るから、『カンパラ焼き』と命名してん。 大河 名称が違うだけでお好み焼きの一種類という訳ですね。であればお好み焼きって具材は名前の通りお好みというか……一応なにかカンパラ焼きも様式みたいなものはあるんですかね?うり その時に地域で採れる安い物を使ってるね、アレンジオッケーやでって現地の人には言ってる。 大河 僕が知ってる中だと粉は日本で一般的に作られるお好み焼きと、うりさんが現地で作られたカンパラ焼きはちょっと違うのかなと。うり 日本ってほら、お好み焼きの原材料って主に小麦粉やん。でもカンパラでは小麦粉が高くて、トウモロコシ粉とキャッサバ粉が安い。現地の人たちはそれを主食にして食べてるので、白トウモロコシ粉をカンパラ焼きの生地にして作ってる。大河 ただうりさん、ウガンダでの活動はカンパラ焼きを単に作って出してあげる……ではないんですよね。 うり そうやね。だから去年いったウガンダでの活動っていうのはさっきも言ってたみたいにただ与えるんじゃなくて。鉄板で焼いて、具材を乗っけてひっくり返してみたいな作り方を教えたのよ。そしたらもう、すぐに大人も子供もワ―キャーって言いながら楽しんでくれてたね。大河 いい光景ですね、その温かさが伝わってきます。うり ウガンダでは皆で鉄板を囲んでご飯を作るって習慣があんまりなくて。だからエキサイティングやと。「めっちゃ楽しい」って、小さい子から大人まで材料なくなるまで焼き続けてて。一大レジャーになってたわ(笑) 大河 活動報告の写真でも年齢に関わらず、皆がすごい笑顔で作ってる場面が写ってましたね。うり もう一か所、『グル』っていう地域でも皆楽しく焼いてたんやけどね。そこは元少年少女兵の施設で。少年少女兵っていうのは、子供の頃に村から連れ去られて人を殺す訓練を受けていた子らで、軍から国連の働きによって解放されて、順に保護されてるっていう施設だったんですよ。うり その子たちって友達もいなくて自分の親も殺しちゃってる。大河 えっ……。うり 一番最初に自分の親を殺しなさいってミッションが与えられる。自分の村を焼いたり、友達を殺したりしてて、その子達は、すごいトラウマを抱えている。そこで職業訓練やメンタルケアを受けて社会復帰をできるようにって日本の NPOが活動をしてくれてる。うり 私が作りに行った時には地元の子も混じっていて。「グル焼き、グル焼き」って地元の子らは楽しくしてるけど、遠くに離れて見てるだけの子がいた。知らない人に対しては怯えているというか。もしかして何か訳ありなのかな?とも思った。大河 なかなかすぐに打ち解けるのは難しそうですね。うり でも現地のスタッフさんが(その子に対して)「一緒にやろうよ」と声をかけてくれて、私も「レッツ、トライ!」ってグル焼きを作ったんよね。最初は上手いことできへんかったけど、何回か繰り返したら綺麗にひっくり返すことができて。その瞬間に周りも「イエーイ!」「上手いじゃん」って歓声が上がって。大河 お好み焼きをひっくり返す瞬間の盛り上がりは、全世界共通なんですね!うり せやねん。それまでその子に笑顔はなかったけど、その瞬間にすごいにっこりと笑ってくれて。「お好み焼きで打ち解けた瞬間がきた!」みたいな感覚があってん。日本の子ども食堂って地域の居場所づくりという機能もあって、その子のできることを増やす、周りに認められるという経験ができる。 大河 うりさんの活動報告で「お好み焼きが世界を救うんちゃう?知らんけど!」と言葉にされていたと思うんです。この話を聞くまでは「いやいや、どう世界を救うねん」と想像がつきませんでした。でもグル焼きをひっくり返した瞬間に皆がわーっと少し打ち解けて、それまで距離をおいてた子がニコっと笑って。それは小さいですけど、間違いなくその子の見てる世界を救った瞬間だと思うんですよね。その小さな救いが色んな場所で広がっていけば、本当にお好み焼きが世界を救うのかもと思わせてくれるお話しでした。今回の記事ではカンパラ焼きの具材やお好み焼きとの違い、そしてウガンダの現状をうりさんにお話しいただきました。 「お好み焼きがウガンダを救うかも」、そう聞いても最初はピンとは来ませんでした。貧困という世界が取り組み続けている課題を自分の活動で変えていく、そんな挑戦はスケールが大きすぎて想像もできません。しかしグルで行った活動、元少年少女兵たちとの一幕を知って私にも少しだけうりさんが見ている景色、そして作りたいワクワクする未来が分かったような気がしました。 カンパラで具材が尽きるまで焼き続けた時間。グルで笑顔を作り出した歓声と一体感。 確かにお好み焼きが、カンパラ焼きがウガンダを変えていくかもしれない。そう思えるだけのパワーがうりさんにはありました。


大河くんによるインタビュー記事シリーズです!今回の記事は対話形式となっていますーーーーーーー普段の若者支援に加え、この度2度目のクラウドファンディング挑戦を行われている谷川うりさん。今回はうりさんが運営するNPO法人の一員として活動する埜根がインタビュアーとして、主にウガンダでの支援事業に関する質問を投げかけ、展望や大切にしている活動の軸を語っていただきました。 埜根大河(以下、大河) 初めてのご覧になる方もいるかもしれないので、うりさんの簡単な自己紹介とどんな活動、どんなお仕事を普段されているのかっていうのをお聞きしてよろしいでしょうか。 谷川うり(以下、うり) はい、大阪府富田林市で子ども若者支援のNPO法人の代表をしております。普段の活動は子ども若者居場所事業であったり、子ども食堂であったり、食料支援であったりという子ども・若者に関わる何でも屋さんみたいなお仕事をしております。 大河 ありがとうございます。本日はよろしくお願い致します! うり はーい、よろしくお願いしますー。大河 ちなみにこれ完全に僕の興味にもなっちゃうんですけども、谷川うりっていうこの名前ってご本名ですか?うり あ~ちゃうちゃう!活動名やで。大河 そうだったんですね。皆、うりさんうりさんって呼んでるから何だか馴染んじゃってて(笑)うり 本名知らん人の方が多いんちゃうかな。大河 そうですね、実は僕も知らなかったりします。今回のインタビューでは普段通り、うりさんと呼びますね。 1つ目の質問「どうしてウガンダでの支援事業を?」 大河 先ほど自己紹介で富田林市で活動されているとのことでしたが、そこからどんなキッカケがあってウガンダの支援に繋がっていったのか、お聞きしたいです。うり 「大河くんはもう知ってるやないかい!」ってツッコミたい所やけど……(笑)真面目にお話しすると食糧支援が一番のキッカケで、コロナ禍が明けてから外国人の方が一気に増えたんよね。日本語勉強してきてくれているとは言え、なかなかコミュニケーションが上手いこと取れずに困ってん。大河 食糧支援はヒアリングが大切ですよね。うり そう、収入状況とか聞かなあかんねんけど。一時、「ニホンゴマッタクワカリマセン」みたいな子が来て本当に何もできなかった。これはちょっと勉強しないとやばいなと思った時にちょうど、私が入ってるオンラインサロンでウガンダ人のベナッドさんという方が英会話レッスンをやるよと。そのレッスン代が現地の人たちへの支援になるよという話をしてて。 大河 あ~、そこでウガンダ人の先生と英会話レッスンを始めたんですね。うり そうそう。「じゃあ私、受けます~」みたいな軽いノリで受けたんでございます。でもいきなり現地の人と英語でなんか喋られへんやんか。How are youって言ってI'm fine thank youぐらいまでしか言われへんやん。大河 中学・高校で習ったような(笑)うり せやねん(笑)これは全然成長せんなと思って、ふと自分の活動を一生懸命説明したら多少は上手くなるかしらと……そこでお好み焼きを作っているとかいう話をしてたんよ。地域の捨てられる野菜を使ってお好み焼きを作ってるんやでとかね。うり そうやって日本での支援活動の話をしていくうちに、「(ウガンダの人たちは)どうやって貧困から抜け出していいか」「自立していく、格差を無くしていく方法が分からない」と。ウガンダの人たちは日々に精一杯でそこまで考えたことがないと言うんよね。大河 日本で食料支援の活動をしていると話したら「日本は全員リッチピープルちゃうん!?」と驚かれてたらしいですね(笑)うり せやねん(笑)ほんでやな、日本も昔は国民全体が貧しい時代もあったんやで。特に戦後の日本は全く食べ物がなくて、その時に生み出したのがお好み焼き。当時アメリカ軍が配ってたわずかな小麦粉を薄く薄く水で伸ばして、そこに地域で採れる身近な野菜を入れて焼いて何とか空腹をしのいできて。ほんで、お母さんたちはそれを商売にして自立してきたんやで。うり 日本はそうやってちょっとずつ頑張ってきて発展していった。だからウガンダの人たちも絶対可能性はあると思うでって話をしたら、「なんだ、そのお好み焼きという食べ物は!?」と。そんなすごいサスティナブルな食べ物があるのかと。それはどんなのか食べてみたいなと言っててん。大河 サスティナブルなお好み焼きを(笑)うり せやで、サスティナブルなお好み焼き。ちょうどそこの頃、私の友人がウガンダに行ってて、試しにお好み焼きを作ってくれてん。この時点では日本の材料も使ったらしいねんけど。そしたら「お好み焼きってすげー美味いじゃん」「こんな美味い物日本人食ってんの!?」って。でも、それ現地の食材だけでもっと安くで作れるでと思ったのよ。大河 うりさんのお好み焼き熱が!うり 熱が入ってしまったのよ(笑)それでウガンダの食材だけで作ることができる「カンパラヤキ」の開発が始まったのよ。大河 ありがとうございます。キッカケは英会話でのやり取りだったんですね。聞いていて思ったのは、月並みな表現になっちゃうんですけど、魚を与えるのではなく釣り方を教える。「自立」っていうのはうりさんの中で大切にされているワードなんじゃないかなと感じました。今回の記事ではインタビューの冒頭、うりさんがウガンダでの支援に挑戦することとなったキッカケを紹介しています。 インタビュー時にも感じたのですが、うりさんとお話ししていると迷いのなさにいつも驚かされます。自分のためだけでなく、周囲の人が困っていることや悩んでいることに対して「じゃあ、こうしよう」と案を出す。そして行動に移すまでが本当に早いんです。 それはきっと「知らんけど!」の精神があるのかなぁ、なんて考察してます。うりさんが度々使っているこの言葉は無責任なようで、関西特有の「とりあえずやってみよう!」「きっと上手くいく!!」というような前向きな言葉なんだな、とも気づかされました。 行動力と経営の知識がある大阪のオカン……こう聞くと、何だって実現できちゃいそうな気がしてきますね。そんなうりさんとなら、きっと今回の挑戦も上手くいくと思います。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。この記事も多くの人に読んでもらい、一緒に行動をしたい人の背中を押せるものになっていきたいですね。知らんけど!ーーーークラウドファンディング終了まであと7日!あなたの背中も押しまっせ!byうり 


激オシのリターン「現地ボランティア体験」私が自分でいうのもあれですが、「お好み焼きでアフリカを救う!」とかいうてるやつおらんでー!と思うくらいレアな体験企画です。なので、こんな体験ができるのは、アフリカ中探してもここだけ!!1: ローカル市場でお買い物キャベツや粉など、地元の人たちと同じ目線でお買い物。2:アメちゃんでコミュニケーション「ジャパニーズキャンディー!」とアメちゃんを渡せば、言葉が通じなくてもみんな笑顔で食べてくれます。市場のおばちゃん、おじちゃん、子どもたち・・・至るところでアメちゃんを配る!配る!こんなことできるのは「大阪のおばちゃん」だけ!?3: ウガンダのママたちと野菜を切るママたちとカタコト英語でおしゃべりを楽しみながら、野菜を切ります。ウガンダのナイフの使い方はママさんたちに教えてもらいます。4: ウガンダの鉄板でカンパラヤキ(お好み焼き)を焼くウガンダの鉄板と日本のコテ(ヘラ)のコラボレーション。黄色いエプロンと三角巾を身につけて、あなたもマンプクウガンダの一員に!これは本当にここだけの特別体験!5:子どもたちと一緒にカンパラヤキソング♪カンパラヤキヤキ〜と歌いながら自然と笑顔に。6:みんなで美味しく食べる!手作りのカンパラヤキは最高のごちそう!アメちゃんで笑顔に□不安に思っている皆様へ「アフリカは初めてだから心配」「現地まで行けるか不安」その気持ち、よーーくわかります。でも大丈夫!(知らんけど)昨年は私も不安すぎて関西国際空港で涙ぐみながら飛行機に乗りました。実は、私の英会話の先生・ベナッドは、現地でツアー会社も運営しているんです。空港からの送迎ドライバーを直接手配してくれます!(別途費用あり) なので、空港まで来てくれたらOK! ドライバーさんとの連絡や集合場所も私が日本語でフォローします。 □費用について 航空券・ワクチン代などはご自身での負担をお願いしていますが、現地ではなるべく負担のないように全力でサポートします!□ご質問はお気軽に!持ち物・英語・日程・治安など、気になることは何でも聞いてください(ページ上部にあるメールマークから問い合わせができます)まずは「空港」まで来てください!あとは…… なんとかなります!!他では絶対できない体験であることはまちがいありません!こちらは数量限定なのでお早い目に!!プロジェクト終了まで残りわずか!ご支援よろしくお願いします!


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