"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!

「体育の授業が辛い」「学級づくり、保護者対応が不安」――そんな悩みを抱え小学校に配属されたある若手教員。怒られ、自信をなくし立ち尽くす日々。でも、そこから「再生」できた。これは、“うまくできなかった先生”が、悩みの渦中にいる現役教員のあなたへの実体験の書。教育業界と子どもたちを守る書籍を出版したい!

現在の支援総額

146,000

29%

目標金額は500,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 26人の支援により 146,000円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!

現在の支援総額

146,000

29%達成

終了

目標金額500,000

支援者数26

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 26人の支援により 146,000円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

「体育の授業が辛い」「学級づくり、保護者対応が不安」――そんな悩みを抱え小学校に配属されたある若手教員。怒られ、自信をなくし立ち尽くす日々。でも、そこから「再生」できた。これは、“うまくできなかった先生”が、悩みの渦中にいる現役教員のあなたへの実体験の書。教育業界と子どもたちを守る書籍を出版したい!

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小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から41日目となりました!現在21名のあなたから、85,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!現在の状況は、〇支援してくださった方 21人〇お気に入り登録    18人ご支援とお気に入り合わせて100人まで、あと61人!(続)制限が「できた!」を導く!昨日の続編です。ゴール型の球技って盛り上がりますよね。ゴール型の球技というのは、サッカーやバスケットボールなどのゴールに入れるタイプの球技です。「これから体育ではサッカーをやるよ!」「やったー!」「いえーい!」「楽しみー!」……一見みんなが楽しみにしているようにも感じられますが。でも実際はそうでもないケースがほとんどです。試合をやってみると、元気よくはしゃいでやっている子たちがいる一方で、・どこに動けばいいか分からず、うろうろしている子・ボールの周りをただ右往左往している子・ボールが回って来ないからつまらなそうにしている子そんな子はいませんか?実際、よくよく見てみると一部の元気のいい、運動が得意な子だけが楽しんで、それ以外は置いてけぼりになっていないでしょうか?じゃまじゃまサッカー!私はサッカーの時には必ず「じゃまじゃまサッカー」をします。やり方は…〇攻めと守りに分かれてコートの半面を使用。〇攻めと守りは固定。(時間で入れ替える)〇守りがじゃまできる範囲を制限!ここでのポイントは2つ!・守りよりも攻めが人数的優位になるようにすること。・守りの範囲を制限し、「攻め始め」と「ゴール前」の部分では焦らなくてもよい状況を作ること!この制限をすることで、本来学んでほしい「ボールを持っていない人がどこに動けばいいのか?」にフォーカスできるようにします。毎時間、みんなでどうやったらもっと上手に攻められるか話し合いながら、動きを確認し、練習し……を繰り返していきます。できるようになってきたら、「攻め2対守り1」から「3対2」や「2対2」にレベルアップしてゲームに近づけていきます。これをすることでゲームの様相は確実に変わってきます。じゃまじゃまサッカーで「ボールを持っていない人がどこに動けばいいか?」が分かると、「先生!今日はいっぱいボールに触れたよ!」「今日生まれて初めてゴールを決めたんだ!」こんな嬉しそうな声が聞こえてくるようになります。制限を加えることで、本当に身に付けたい動きにフォーカスできるようにすることが「できた!」につながる!今回出版する書籍にも、子どもたちとの向き合いの中で得た知識・経験をベースにした僕の再生ストーリーを綴っています。教育に携わる方はもちろん、保護者の方、そして地域で子どもたちを見守っている方にも、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。「この書籍・プロジェクトを、悩んでいる教員の方に届けたい!」そんな想いから、クラウドファンディングに挑戦しています。あなたの周りで、悩まれている教員の方がいらっしゃったら、このプロジェクトをそっと届けていただけたら嬉しいです。それが、子どもたちの未来を照らす大きな力になります。子どもたちの笑顔と、“できた”の輪を、一緒に広げていきませんか?あなたの1クリックが頼りです。ぜひ引き続き、応援をよろしくお願いいたします。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様chocoまり 様BIZZ PUBLISHING 後藤あゆみ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から40日目となりました!現在21名のあなたから、85,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!現在の状況は、〇支援してくださった方 21人〇お気に入り登録    17人ご支援とお気に入り合わせて100人まで、あと62人!制限が「できた!」を導く!私の地域は雪国です。冬にはスキーの学習があります。どこで学習するのか?学校のグラウンドです!夏場はまっ平らなグラウンドに、山を作ります。グラウンド中の雪を重機でかき集めて山を作り、スロープを作ります。関東で教師になり、そこから今の地域に異動した私には衝撃でした。低学年はグラウンドで学習を行い、中学年以上になるとグラウンドで基本的な確認をした後、スキー場に行って学習を行います。低学年の目標は、「スピードをコントロールして安全に滑り降りられること」これが簡単なようですごく難しいんです。・スピードが出すぎて怖い子…・スピードコントロールができないから暴走してどこかに突っ込む子…そして、怖いと思えば思うほどに後ろ重心になり、スキーだけが滑ってさらにスピードをコントロールできない事態に……。負のループです。この対策として私がやるのが「制限」です。どんな制限か?ストックを持たせない。ストックは、簡単に言うと手に持っている棒ですね。スキーと言えば、スキーブーツと板とストックが三種の神器ですがその1つを持たせません。そして、空いた手を膝に置かせます。「足でおにぎりみたいな三角形を作るよ!そして膝に置いた手で膝がくっつくようにしてごらん!」こうすることで、自然と姿勢が整うんです。・手を膝に置いているので、後ろ重心から前重心になって、ブレーキを掛けるための板の内側(内エッジ)に自然と力が入る!・ストックがないことで、余計なことを考えずに足(板)の使い方に集中できる!これで低学年でもほとんどの子が安心なスピードで降りてこられるようになります。これができるようになってくると、今まで怖くて怖くて仕方なかった子がだんだんと滑るのが楽しくなっていくんですよね。「先生、今日初めて怖くなく滑れたよ!風が気持ちよかった!」「最初は怖かったけど、全然たいしたことないじゃん!」こうなってくると、スピードをあえて出したり、あえて遅くしてみたり、いろんな滑り方に挑戦したりして、どんどんスキーの楽しさを味わえるようになっていきます。今回出版する書籍にも、子どもたちとの向き合いの中で得た知識・経験をベースにした僕の再生ストーリーを綴っています。教育に携わる方はもちろん、保護者の方、そして地域で子どもたちを見守っている方にも、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。「この書籍・プロジェクトを、悩んでいる教員の方に届けたい!」そんな想いから、クラウドファンディングに挑戦しています。あなたの周りで、悩まれている教員の方がいらっしゃったら、このプロジェクトをそっと届けていただけたら嬉しいです。それが、子どもたちの未来を照らす大きな力になります。子どもたちの笑顔と、“できた”の輪を、一緒に広げていきませんか?あなたの1クリックが頼りです。ぜひ引き続き、応援をよろしくお願いいたします。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様chocoまり 様BIZZ PUBLISHING 後藤あゆみ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から39日目となりました!現在20名のあなたから、80,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!現在の状況は、〇支援してくださった方 20人〇お気に入り登録    17人ご支援とお気に入り合わせて100人まで、あと63人!あえて負荷をかけて、『できた!』ストーリーを作り出す!ここ数回の活動報告では「できた!」を実現するために、「できない」と「できる」の間にステップを設けたり、「できない」に寄り添ったルール作りや素材の工夫をご紹介してきました。どちらかといえば、少し負荷を下げて取り組みやすいようにする手立てです。しかし、今回は逆!「あえて負荷をかける!」ことで「できた!」を実感できるようにする事例を紹介します。全国では、運動会の実施時期が大きく2つに分かれているのではないでしょうか?学年始めの5~6月頃に実施する春開催。夏休み明けの9~10月頃に実施する夏秋開催。夏秋開催の地域では、おそらく夏休み中に「表現の指導をどうしようか?」と準備を進めていますよね。今回の事例は表現の指導、その中でもよく行われている南中ソーランを例に紹介したいと思います。私は表現の指導の中に必ず「グループテスト」を設定します。そして、こう宣言します。「みんなには、運動会を通して1つ上のレベルに挑戦してほしい!今できることだけやっていたら、成長しないでしょ?今はできないけれど、何度も何度も挑戦することで壁を乗り越える経験をしてほしい!そして、『私もやったらできるんだ!』そんな自信をつけてほしいと思っているよ。今回のテストでは①低いところと高いところのメリハリ!②止めるところは止める!③声この3つできているか見ていきます。グループみんなができていたら合格。全グループ合格して、自信をもって本番を迎えよう!」このグループテストのポイントは2つ。1.今できることより少し上のレベルに挑戦すること2.グループテストであることこの2つの負荷をかけます。このグループテストは、「とりあえず一通り踊れるようになったかな……」という段階で設定します。そうすると、始めはほぼ全グループ不合格です。厳密にいうと、合格にしてもいい子はいます。でも、グループテストなのでグループとしては不合格です。ここから、子どもたちの目の色が変わります。「グループとして合格するためにはどうしたらいいか?」一生懸命子どもたちは考えます。「先生、休み時間にも練習していいですか?」「いいよー!場所を用意するからどんどんやっていいよ!」中には「踊りは苦手だからあんまりやりたくないな……」という子もいます。でも、「グループテスト」であることで、やらざるをえない状況になります。グループで声を掛け合い、一生懸命教え合います。「もっと腰を落とした方がいいよ!」「この前、先生に『あとは声が出たら合格』って言われたからとにかく声を意識しようよ」そうやって何度も練習して、テストを受け、落ちて、練習して、またテストを受けて……。そして、いよいよ全ての努力が報われて合格を掴み取る時!〇1つ上のレベルに挑戦して「できない」が「できる!」に変わった喜びの表情!〇「自分もやればできるんだ!」という自信に満ち溢れた表情!〇グループの仲間と喜び合う姿!もちろん負荷を下げて「できる!」を実感させることも大切ですが、あえて負荷をあげることで「できる!」を実感できることも運動やスポーツの醍醐味ですよね。そんな醍醐味を味わえるようにストーリーを仕組む事例でした。(ここには、踊りが苦手な子への配慮は欠かせません。グループ内でできない子を責めたりしないように…。また、どうしても合格レベルに達することが難しいこの場合は何度かテストをやる中で最終的な落としどころを用意してあげる…などの配慮は必要になってきますね。)今回出版する書籍にも、子どもたちとの向き合いの中で得た知識・経験をベースにした僕の再生ストーリーを綴っています。教育に携わる方はもちろん、保護者の方、そして地域で子どもたちを見守っている方にも、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。「この書籍・プロジェクトを、悩んでいる教員の方に届けたい!」そんな想いから、クラウドファンディングに挑戦しています。あなたの周りで、悩まれている教員の方がいらっしゃったら、このプロジェクトをそっと届けていただけたら嬉しいです。それが、子どもたちの未来を照らす大きな力になります。子どもたちの笑顔と、“できた”の輪を、一緒に広げていきませんか?あなたの1クリックが頼りです。ぜひ引き続き、応援をよろしくお願いいたします。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様chocoまり 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から39日目となりました!現在20名のあなたから、80,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!現在の状況は、〇支援してくださった方 20人〇お気に入り登録    17人ご支援とお気に入り合わせて100人まで、あと63人!鉄棒恐怖症から『できた!』まで~"素材"の工夫が生み出す自信の芽~」私の娘の話なのですが…1年生の頃から全く鉄棒ができませんでした。というか、それまでは前回りだったり、いろんな技ができていたのに"あること"をきっかけにできなくなったんです。何が起こったのかというと、鉄棒からの落下でした。家の中にある鉄棒で遊んでいて、手を滑らせて落下し、鉄棒を支える土台の部分に頭をぶつけてしまったのです。額がへこむほどの衝撃を受けたことから、恐怖心で前回りすらできなくなりました。その当時の学校での鉄棒の授業は、娘にとって苦痛以外の何物でもなかったでしょう。でも、この状態から、"素材"の工夫を取り入れて練習したことによって、鉄棒恐怖症を乗り越えていくことができたんです。ぜひ、「子どもが鉄棒恐怖症で支えてあげたい」という教員の方、保護者の方に読んでいただければ嬉しいです。実際に行った"素材"の工夫とは?まず取り組んだのは、安心・安全の環境の整備でした。具体的にいうと、鉄棒の下にマットを敷くことから始めましたが、娘の恐怖心は和らぎませんでした。そこで、より厚みのある高跳び用のエバーマットを使用し、「バフっと倒れる練習」を行いました。徐々に「これだったら痛くない」と安心感を持つことができたので、今度は鉄棒へ。始めは怖がっていましたが、私が補助をしてあげることでだんだんと感覚を掴み、最終的にはマットがなくても前回りができるようになりました。こうして恐怖心を乗り越えたことが自信にも繋がり、「ダメだ」と思うとすぐブレーキをかけていたのが、「もうちょっとだけ頑張ってみよう」と思えるように心が変化したのです!これは娘以外の鉄棒を怖がる子にも有効でした。鉄棒以外にもハードル走や走り高跳びなんかでも、固い障害物だと怖くてできないけど、ゴムやウレタンだと安心してできるケースがけっこう多いです。素材を工夫して安心してできる環境を作ることが大事だと学びました。今回出版する書籍にも、子どもたちとの向き合いの中で得た知識・経験をベースにした僕の再生ストーリーを綴っています。教育に携わる方はもちろん、保護者の方、そして地域で子どもたちを見守っている方にも、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。「この書籍・プロジェクトを、悩んでいる教員の方に届けたい!」そんな想いから、クラウドファンディングに挑戦しています。あなたの周りで、悩まれている教員の方がいらっしゃったら、このプロジェクトをそっと届けていただけたら嬉しいです。それが、子どもたちの未来を照らす大きな力になります。子どもたちの笑顔と、“できた”の輪を、一緒に広げていきませんか?引き続き、応援をよろしくお願いいたします。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様chocoまり 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から38日目となりました!現在20名のあなたから、80,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!現在の状況は、〇支援してくださった方 20人〇お気に入り登録    17人ご支援とお気に入り合わせて100人まで、あと63人!苦手が「できた!」に変わる、ルールの魔法体育の時間。「リレーするよー!」と声をかけると、パッと顔が明るくなる子がいる一方で、うつむく子もいます。そのうつむく子のひとりであったAくん。「自分は走るのが遅いから、それだけで、足を引っ張るかもしれない」「また迷惑をかけてしまうかも」「走るのが遅いのを見られたくない…」と不安や心配になっていたのです。体育の時間が、“苦行”になってしまう瞬間です。でも、そんな不安が、ある日の授業をきっかけに変わりました。その日は、「体つくり運動」という時間。いつものリレーとは、ちょっと違ったルールを取り入れてみたのです。まずは、コーンを自分たちで配置して、そのコーンを回りながら走る。しかも、レースのたびにコーンの数が1つずつ増えていく。スタート地点から近いところに3つ並べて置くチームもあれば、等間隔で置くチームもあります。みんなで話し合って「どこに置いたら有利か?」と作戦を立てる時間に、彼の目がキラリと光りました。「ここに置いたら、相手が詰まるかも!」いつもなら黙っていた「Aくん」が、自分から意見を出したのです。こうすることによって、足の速さだけではなく、作戦によって順位が変わってくるので、みんなが楽しさを味わうことができます。次のルールは、「1チーム〇往復の合計距離を、みんなで自由に分担していい」というもの。「俺は1回しか走れないけど」「じゃあ、俺が2回走るよ」自然と、そんな声がチームに広がっていきます。Aくんは「少しだけでも貢献できた」という実感と、「ありがとう!」とチームメイトに言われたことで、心から笑っていました。ルールを少し工夫するだけで、運動が苦手な子も、チームの一員として楽しむことができる。「できない」が「できた」に変わる!そんな瞬間が、学校にはあるのです。子どもたちは、ちょっとした工夫で「できた!」を実感し、自信を取り戻していきます。その小さな「できた」の積み重ねが、自分を信じる力となり、未来を切り拓く原動力になるのです。今回出版する書籍には、そんな“子どもの可能性を信じる教育”を実践してきた現場のストーリーも綴っています。教育に携わる方はもちろん、保護者の方、そして地域で子どもたちを見守っている方にも、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。「この書籍・プロジェクトを、悩んでいる教員の方に届けたい!」そんな想いから、クラウドファンディングに挑戦しています。あなたの周りで、悩まれている教員の方がいらっしゃったら、このプロジェクトをそっと届けていただけたら嬉しいです。それが、子どもたちの未来を照らす大きな力になります。子どもたちの笑顔と、“できた”の輪を、一緒に広げていきませんか?引き続き、応援をよろしくお願いいたします。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様chocoまり 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


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