小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から23日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!「ほんの少しですが・・・」は、"社会を変える大きな力"ですクラウドファンディングをご支援・応援してくださっている方から、次の応援メッセージをいただきました。(応援メッセージ)「本当に微々たる金額ですが、協力している身としては少しでも雄剛先生の力になれればと思っています。そこでなんですが、私も書籍を紹介する記事を書かせていただいてもよろしいでしょうか? 知名度も影響力もないですが、この本で助かる先生は多いと思うので、1人でも多くの人に渡ればと思っています。」めちゃくちゃ嬉しいです!クラウドファンディングというと、「支援金額」や「達成率」ばかりが目に見えやすいのですが、その裏側には「人」がいます。「人」がいないと「支援金額」も「達成率」も生まれないんですね。なので、こうした「応援」をしていただけるあなたがいることが、僕にとっては何よりの力です。また、応援だけでなく、「書籍を紹介する記事を書かせていただいてもよいでしょうか?」という申し出までいただいている。「一緒に届けたい」と思ってくださっていることが、とても心強いです。クラウドファンディングは“お金を集める”だけでなく、“想いの輪を広げていく”ことだと、あらためて感じさせていただきました。ただ、この挑戦中、「微々たる金額ですが」「少ししかできませんが」「SNSでシェアしかできませんが」という言葉をいただくことがあります。。お伝えしたいのは、決して「小さな力」ではありません。この書籍出版プロジェクトが目指しているのは、教員の先生方をサポートし、子どもたちの心の土台を育んでいくことです。社会を変える大きな力なんです。あなたの声だからこそ、届く方がいます。ぜひ、共に届けていただけると嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします!雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view
小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から22日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。引き続き、あたたかい応援をいただいています。ありがとうございます。体育の時間が、劣等感じゃなく"自信"になる未来のためにこれまでnote記事で、あたたかいエールを送ってくださっているドヤツエさんが、第3弾となる応援記事を綴ってくださいました。▶︎ ドヤツエさんの応援note記事(第3弾)はこちらhttps://note.com/doyatsue/n/nbebde5aa8077記事で登場するのは、小学生時代のドヤツエさん。運動が苦手で、マラソンや体育の時間が「やらされるもの」と感じていたそうです。クラスの中には、運動ができて注目される子がいる一方で、自分は「運動ができない=ダメな人」とレッテルを貼られているような気がして、自信が持てなかった。その経験が、「劣等感・コンプレックス」として心に残り、大人になった今もどこかで影響していると、率直に自己開示されています。note記事の中でも記載されていたのですが、スポーツ庁の調査によると、「20 歳以上の週1日以上の運動・スポーツ実施率(以下「スポーツ実施率」という。) 」は、52.0%・・・。半分弱の人が週1回も運動していないことがわかっています。授業だから“やらなきゃいけない”。でも、心から“楽しい”と思えない。そんなモヤモヤが、運動から人を遠ざけてしまうこともあるのかもしれません。先生も、実は悩んでいるただ、先生たちも悩んでいます。体育は“できている・できていない”が一目でわかってしまうもの。どうしても一律の指導になりやすく、個別に寄り添う時間や工夫を持つのが難しいのが現実です。それでも、子どもたちに自信を育んでほしいという想いは、先生方も同じはずです。僕は、これまでの教育現場経験の中で、子どもたち一人ひとりの「できない」に寄り添い、「できた!」に変わる瞬間を見つめてきました。体育の授業だけでなく、学級経営でも大切にしてきたのは、その子の「得意」や「苦手」を違いとして認め合える空気をつくること。子ども同士がお互いの違いを受け入れられるようになったとき、教室に流れる空気は変わり、目の前の子どもたちの目が輝いていく――そんな場面に、何度も立ち会ってきました。また、ドヤツエさんは、記事の後半でこんなメッセージを寄せてくれました。「子どもたちが大人になって成長したときに、人生を通じて運動を楽しめる土台を形成する大事な通過点になる。それは健康にも結びつきますよね。」まさに、僕がこの書籍に込めた想いと、深くつながる言葉でした。このプロジェクトは、まだ道半ばです。でも、届けたい人がいます。届けたい未来があります。先生にも、子どもたちにも、「できるかも」「やってみたい」と思えるように。体育の時間が、「苦痛な記憶」ではなく、「できた!」「楽しかった!」と心に残る時間になるように。ドヤツエさんのように、「自分もあの頃、体育が苦手だった。でも、子どもたちにはそんな思いをさせたくない」と感じてくださるあなたとも、このプロジェクトを一緒に進めていきたいです。もし、少しでも共感いただけたら、応援・シェアなど、どんな形でも力になってくださると嬉しいです。引き続き、よろしくお願いいたします!雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view
小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から21日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。「先生は夏休みがあっていいですね」この時期、保護者の方や学校関係者以外の方とお話する時によく言われる言葉ナンバー1です。しかし、「先生方が夏休み中に子どもたちと同じようにゆっくり休んでいるか?」と言われればそうではありません。例えば私が夏休み中にやらなければならないことは以下の通りです。①1学期中の時数処理(何を、いつ、何時間学習したのかを集計します)②成績処理 (私の地域は二期制で9月末日に通知表を発行するのでその準備)③教室の片付け④職員室の片付け⑤1学期の行事の引継ぎ資料作成 (運動会や宿泊学習の担当だったので、来年の人のために資料を整理します)⑥指導要録への記入⑦1学期の反省と2学期に向けての学級経営のプラン作成⑧生物教材のお世話⑨2学期の見通し・総合的な学習の時間で何を、いつ、どのくらいの時数で、どう進めるか・学習発表会の内容の検討・学習内容の見通し・2学期始業式後すぐの参観懇談の内容と懇談資料の作成⑩2学期始業式に配付するお手紙の作成⑪冬の研究会に向けた指導案の作成⑫ゲストティーチャーの手配 ……この中には、日々やっておけば夏休みにやる必要がないものも含まれています。しかし、私は時間的にやりきれなかったのでこの期間を利用せざるを得ません。もちろん子どもたちが登校しないのでお休みを取りやすいのはまちがいありませんが、そこまで休んでばかりの先生はいません。私は、「先生は夏休みがあっていいですね」と言われたら、にっこり笑って「いやいや、全部お休みしているわけではないんですよ!仕事をしてますから!!!!!!」と答えています。先生がどんな思いで、どんな仕事をしているかは意外と伝わっていない他にもこんなことを言われることがあります。「先生の仕事って、最近よく言われているけど大変なんですよね」「先生って、教科書をちょろっと読んで授業さえやっていればいいんでしょ?」「子どもを相手にしているのに、なんでちゃんとコントロールできないの?」ここから感じることは、先生がどんな思いで、どんな仕事をしているかは意外と伝わっていないということ。今回の書籍は、若い先生がどんな思いで、どんなことに悩み、向き合い、乗り越えていくかを描いた物語です。保護者の方の中には、「先生たちって、何を考えているんだろう?」「なんでこの先生は、こんなやり方をするんだろう?」「最近、先生たちの不祥事が多い!うちの先生は大丈夫かしら?」「いい先生だったのに休職してしまった……。何かあったのかな?」「うちの先生は頑張ってくれているからなんとか支えてあげたい!」先生に対して不思議に思ったり、怪訝に思ったり、いろいろな思いをもっている方がいらっしゃると思います。そんな保護者の方にもぜひ読んでもらいたいです。そしたら、何気なく見ていた先生も悩みや葛藤を抱えていることがきっと伝わると思っています。保護者と先生は、子どもの成長を願う同志!お子さんのためにも、先生には元気で、活力ある状態でいてほしいですよね。この書籍を通して苦しんで元気がない先生を元気づけるとともに、保護者の方にも先生の苦悩を知ってもらって支え合える関係作りのきっかけになってほしいと願っています。それがゆくゆくは、お子さんのためになりますから。ぜひ拡散をお願いします!波さん、ありがとうございます。正直に言うと、今なかなかご支援・応援してくださる方が増えていっていない状況です。もっとたくさんの人に知ってもらい、つながっていきたいと考えています。それには、悲しいですが私の力だけではどうにもなりません。皆さんお一人お一人の力が必要です。ぜひ、この活動をたくさんの方に知ってもらうために、拡散にご協力いただけないでしょうか?引き続き、一人で悩みを抱えている小学校教員に届けていきたいので、何卒、応援・ご協力よろしくお願いいたします!雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view
小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から20日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。夏休みまであと4日!私の地域では、夏休みまでの登校日があと4日になりました。Xやnoteの投稿を拝見していると、18日(金)が終業式で既に夏休みを迎えたところも多いようですね。こういう夏休み、冬休み、運動会、学習発表会、宿泊学習、そして卒業など、大きな行事の前にはよくカウントダウンをしますよね。夏休みまであと○日!修学旅行まであと○日!卒業まであと○日!このカウントダウンには、どんどん少なくなっていく日々に注目して行事への気持ちを高め、残りの日々を大切に過ごせるように!という思いが込められています。カウントアップ!先日、noteの記事で「カウントダウンよりカウントアップを!」という記事を拝見しました。カウントダウンで残りの日々に目を向けることも大切だけれども、カウントアップをしてこれまで積み重ねてきたことに注目しましょう!この考え方、素晴らしいですよね。私のクラスで言うと、クラスがスタートしてから18日(金)でちょうど70日目でした。この70日、中身の濃かったんですよね。行事としては、運動会があり、宿泊学習があり。スタートから一気に駆け抜けてきました。運動会では、表現運動で自分たちがもっている力よりも少し上のレベルに挑戦しました!その中で、諦めそうになった時も、友達と励まし合ったりしながら最後までやりきったんですよね!宿泊学習では、子どもたち自身が計画・準備して、実行する。そんなことに挑戦しました。手作りのキャンプファイヤーや炊事、ハイキングなどをやりきった子どもたちの表情には、満足感と達成感がありました。行事だけではありません。日常の授業や生活も頑張ってきました。授業も生活も子どもたち一人一人が主役!そういう意識をどんどん引き出しながら、子どもたち自身が、自分たちのクラスがよりよくなるように動き出す姿がたくさん見られるようになってきました。こういうこれまでに積み重ねてきたものに目を向けることって、自己肯定感を高め、次への挑戦の意欲を高めることにつながる大切な取り組みですよね。クラウドファンディングのカウントアップ!クラウドファンディングが20日目を迎えました。7月1日に始まり、あっという間の20日間でした。この20日間で支援してくださった方が14人、お気に入り登録してくださった方が17人でした。まずは、ご支援、応援してくださった皆さんありがとうございました。何よりも私の思いに共感してくださった方、共に頑張ろうと思ってくださった方、本を楽しみにしてくださった方……がいてくれるという事実にとても勇気をもらいました。そして、温かい応援メッセージを頂いて涙が出るほど嬉しかったです。さらに、この活動をサポートしてくださっているだるま出版の皆さん、そしてHARUさん。ありがとうございます。この活動を盛り上げてくれて、そして支えてくださっていることがどれだけ私の背中を押してくれていることか。この20日間で得られた仲間やつながり、そしてご支援が本当に宝物だなと感じています。これだけでも今回クラウドファンディングをやった甲斐があったなと心から思います。ただ、まだこれで終わったわけではありません。ここからは中盤戦。皆さんの力をお借りしながら最後まで走り抜けていきたいと思います。そして、執筆の方は終盤戦に入りました。ゴールが見えてきています。こちらも皆さんの支えによりものすごく高いモチベーションで取り組むことができています。ご支援・応援してくださった方の期待に応えらえるようにラストスパートをかけていきます。引き続き、一人で悩みを抱えている小学校教員に届けていきたいので、何卒、応援・ご協力よろしくお願いいたします!雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view
小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から18日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。お一人お一人の応援が、僕の背中を押してくれています。ありがとうございます。嘘のような本当の話今回の本の題名は『拝啓、体育の授業が大キライだった僕へ。』です。表紙には、副題がついているのですが、ご存じだったでしょうか?副題は~悩める新人体育教師がnoteの片隅で出会った奇跡~です。今回のこの本では、noteでの出会いが重要な役割を果たしています。私は2年ほど前からnoteで発信を続けています。内容は、教師として日々感じたことや考えていること、悩んでいること……などです。noteでの発信を始めて少し経った頃でしょうか。まだ、1つ記事を書くと、1~2個「スキ」がつくか、つかないか……という時期でした。(noteには、いいなと思う記事に「スキ」をつける機能があります。Xでいう「いいね」ですね。)フォロワーもまだまだ少なかったその頃から、いつもコメントをくれるようになった方がいたんです。私が日々感じたことや考えていること、悩んでいること……を発信すると、時には励まし、時には意見をくれ、そして時には自分が気付かなかったような新しい視点をくれたんです。その方の支えがあったからこそ、noteの発信を継続できたといっても過言ではありません。そして、その方のコメントがあったからこそ、日々の仕事で苦しい状況でも前向きに乗り越えてこられたといっても過言ではありません。実は僕と、その方の間でとある奇跡のような出来事が起こりますnoteの利用者1000万人の中でたまたま出会った2人が、まさかこんな形で交わることになろうとは……今回の書籍は、そんな奇跡のような実話をベースに書いています。引き続き、一人で悩みを抱えている小学校教員に届けていきたいので、何卒、応援・ご協力よろしくお願いいたします!雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view







