"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!

「体育の授業が辛い」「学級づくり、保護者対応が不安」――そんな悩みを抱え小学校に配属されたある若手教員。怒られ、自信をなくし立ち尽くす日々。でも、そこから「再生」できた。これは、“うまくできなかった先生”が、悩みの渦中にいる現役教員のあなたへの実体験の書。教育業界と子どもたちを守る書籍を出版したい!

現在の支援総額

146,000

29%

目標金額は500,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 26人の支援により 146,000円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!

現在の支援総額

146,000

29%達成

終了

目標金額500,000

支援者数26

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 26人の支援により 146,000円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

「体育の授業が辛い」「学級づくり、保護者対応が不安」――そんな悩みを抱え小学校に配属されたある若手教員。怒られ、自信をなくし立ち尽くす日々。でも、そこから「再生」できた。これは、“うまくできなかった先生”が、悩みの渦中にいる現役教員のあなたへの実体験の書。教育業界と子どもたちを守る書籍を出版したい!

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小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から27日目となりました!現在17名のあなたから、69,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!体育で信頼を築けるなら、算数でもできる!先日、Xにこんな返信をいただきました。体育で信頼を築けるなら、算数でもできる!全面的に賛成です。今回の書籍は体育を中心に据えて書かれています。しかし、学級経営や子どもたちとの関係に悩んでいる先生がその苦しい状況を打破する手段が「体育だけ」というわけではありません。それはただ私の専門が体育だったからに過ぎません。算数でもいいんです。社会でもいいんです。国語でもいいんです。図工でもいいんです。音楽でもいいんです。専門分野を磨く意味若い頃、先輩の先生によく言われました。「自分の専門分野をもて! そして、とことん磨け! そしたら他の教科にだって生かせるようになるから。」当時は「へー、そんな考えもあるんだな」くらいにしか思っていなかったのですが、最近この言葉の意味がよく分かります。①専門分野を磨くことで授業観が育つ!専門分野を磨くためには、その教科のいろいろな授業を見たり、時には自分自身が授業を見てもらったりする必要があります。まずは、その後の話し合いがとても大事なんですよね。いろいろな人の視点からの意見に触れることで、授業の見方・考え方である授業観を育てることにつながります。また、いろいろな授業を見ていると、感動するような素晴らしい授業も、「これはちょっと…」と思う授業もあります。感動するような素晴らしい授業はどんどん取り入れてやってみる!その中で、自分の中でしっくりくる授業とそうでない授業が見えてきます。素晴らしい授業の中で、さらに自分の個性や考え方に合うような授業を見付けていくことで、自分なりの授業スタイルが見えてくるんですよね。②専門分野での授業観は他の教科にも生きる!専門分野で磨いてきた授業の見方・考え方は他の授業をする時にもベースになります。教科は違えど、授業作りの本質は一緒ですから。私も専門の体育で大切にしている視点を他の教科でも大切にしています。・体育の運動量にあたる活動量をどう確保していくのか?・集中力が切れないような時間配分・「主運動につながる活動⇒主運動」・「主活動につながる活動⇒主活動」・考えさせることと教えることの区別 ……この書籍で伝えたいこと〇学級経営や子どもたちとの関係に悩む先生でも、専門分野を磨いていくことでそこから脱することができる!〇体育で立ち直った例をもとに、自分の専門分野だったらどうかを考えるきっかけになる!〇体育が専門分野でない人も、体育の考え方に触れることができる!この書籍は体育がテーマですが、決して体育に関心がある人だけの書籍ではありません。自分の専門分野を振り返るきっかけとしても手に取ってもらえたら嬉しいです。引き続き、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様chocoまり 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から26日目となりました!現在17名のあなたから、69,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!箱と中身が揃って初めて価値が生まれる先日、子どもたちを連れてディズニーランドに行きました。我が家は遠方なので必ず宿泊がセットになります。今回はだいぶ奮発して、子どもたちが泊まりたがっていたトイストーリーホテルに泊まりました。トイストーリーホテルは、その名の通り映画「トイストーリー」がコンセプトです。〇アンディの部屋を再現〇エレベーターの声をでキャラクターが担当〇ロビーもおもちゃ箱みたいな作り・デザイン〇子どもが遊ぶしかけがたくさん ……本当に映画の世界に入り込んだみたいで、ホテルに入った瞬間からわくわくする作りなんですよね。でも、トイストーリーホテルの魅力はそれだけではないんです。それは、スタッフさんの対応が素晴らしいこと。〇子どもたち一人一人に声を掛けてくれる〇いつでも笑顔の対応〇帰る時にはロビーのスタッフさんからレストランのシェフまでが総出で待ち構えていて、拍手で迎えて、写真撮影をして、送り出してくれる。子どもたち一人一人を主人公として扱ってくれるんですよね。トイストーリーホテルは箱も素晴らしいし、それを生かす中身も素晴らしい!だからこそ、子どもたちも大満足でした。教員における箱と中身おそらく教員の皆さんならこんな経験があるのではないでしょうか?誰かの素晴らしい実践や素晴らしい授業を見た後に、ぜひやってみたくなってそっくりそのまま真似してみたのに。あれ?全然うまくいかない……。私も何度もこの経験をしたことがあります。今ならその理由が分かります。それは、箱は素晴らしくても中身が伴っていないから。素晴らしい実践や授業をする先生には、その土台となる実践や授業に対する考え方や哲学、経験、スキル……があります。それがないのに、形だけを真似しようとしても同じことはできないんですですよね。『拝啓、体育の授業が大キライだった僕へ。』この本は、ただのノウハウ本ではありません。体育のノウハウ・実践はブログで紹介しています。この本は私の七転び八起きの経験をもとに書いています。その経験からどんなことを学び、どうやってブログのような実践が生まれたのか。まさに「考え方や哲学、経験、スキル……」といった土台になる部分を描いています。箱と中身が揃って初めて価値が生まれる!ブログをご覧になっていただき、少しでも「自分もやってみたいな!」と思ってくださった方がいれば、ぜひ本にも興味をもっていただけると嬉しいです。引き続き、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様chocoまり 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から25日目となりました!現在15名のあなたから、63,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!「どうして子どもたちは笑わなくなったのか」――そこから始まった僕の挑戦教員になり、小学4年生の担任になった当初は、「若い先生だ!」と親しみを持って向き合ってくれた子どもたち。でも、いつの間にか教室から子どもたちの笑顔が消えていました。授業をしていてもこちらを向いてくれているのを感じられない。子どもたちが「サーッ」と引いていった感覚がありました。「え…なんでこうなったんだろう?」そんな日々が続き、毎日自分を責めるようになっていました。「もしかして、自分は先生に向いてないのかもしれない」「他の先生のクラスにいた方が、幸せだったのでは・・・」そんな不安、罪悪感を感じていたんです。これは、今思い返しても教員として感じた一番の恐怖でもあります。「教員として頑張っていこう」と思った初心は、「子どもたちと楽しく、笑顔で過ごしたい」「みんなの未来を守りたい、役に立ちたい」というものだったのに、それができない辛さがありました。どうすれば、子どもたちの心が動くのか?転職チラシを見てはいるものの、諦めたくなかったんです。1日、1日をなんとか乗り越え、年月が経っていく中でたどり着いたのが、“一律な指導”をやめるということでした。なぜなら、"一律な指導"だと、その通りにできない子もいるからです。「みんな同じように、頑張ってやろう!」じゃなくて、「一人一人の事情や個性を知りながら、伸ばせる環境をつくる」ことにシフトしていったんです。すると、クラスが少しずつ変わっていきました。子どもたちが自然と笑っていたんです。休み時間に教室がにぎやかで、授業中も手を上げてリアクションをしてくれることが増えていきました。憧れていた「子どもたちの笑顔に囲まれる学級」。それは特別な先生だけがつくれる景色ではなかった。“うまくできなかった僕”でも試行錯誤して、ようやく見えた景色でした。今回出版する本は、そんな僕自身の「七転び八起きの物語」です。最初からうまくいったわけではありません。たくさん失敗して、迷って、逃げたくなって、それでもなんとかやってきた記録です。だからこそ、今、悩んでいる先生にこそ届けたいと思っています。不安や罪悪感や恐怖を、一人で我慢してほしくないんです。「あなたは一人ではないし、あなたにもできます」と伝えたい。そう思って、毎日配信をしたり伝えています。子どもたちへの想いがある先生たちや、「不安だけどこれから教員として頑張っていきたい」と思われているあなたが、この本を通して少しでもネガティブな感情が和らぎ、「希望」を感じてもらえることを願って、書籍を制作しています。この趣旨・目的に賛同いただいてご支援・応援いただき、心から感謝申し上げます。引き続き、どうかよろしくお願いいたします。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様chocoまり 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から24日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!先生の再生が、子どもの笑顔につながる未来へ。今朝、だるま出版のTACKさんから、心強い応援記事と限定リターンの提供をいただきました▶︎ TACKさんからの応援記事https://note.com/tack_creator/n/ncf522bd88dcb僕が今回、書籍出版のクラウドファンディングに挑戦してみて感じたのは、「七転び八起きの人生経験がある人は、それを"書籍"として表現した方がいい」ということでした。でも、それまでは、「僕に本が書けるのかな…」「文章は書けても、本のデザインってどうしたらいいんだろう」と思っていました。特にぶつかったのが、“デザインの壁”です。表紙は本の顔。伝えたいことを一瞬で届ける大事な要素です。これを一人でやろうとすると難しい。手が止まってしまうんです。でも、だるま出版さん、TACKさんがいたから進めました。僕の経験を引き出してくれて、言語化をサポート。そして、デザインという高い壁を一緒に乗り越える伴走者になってくれたんです。今回TACKさんは、なんと通常15,000円の表紙デザインを3,000円で提供する「応援リターン」を出してくださいました!さらに、「表紙はデザインしてみたけど、これで良いのかな?」と悩む方へ、・PDFでの表紙デザイン添削・Zoomでのマンツーマン添削なども数量限定で追加してくださっています。そして、心を打たれたのは、この行動の裏側にあるTACKさんの想いです。▼TACKさん「悩める先生が雄剛先生と出会い、教育に対する学びを深める。その結果、この日本のどこかにいる子どもが、笑顔になる。それがこのプロジェクトの本質じゃないか」僕が書いているのは、“ぼくの再生ストーリー”ですが、それを通して届けたいのは、「先生も、変われる」という希望です。そして、先生の変化は、きっと子どもたちの笑顔につながっていくはず。そう信じています。だるま出版さんには、書籍制作のサポートだけでなく、挑戦も伴走していただいています。こうして、ひとつずつ壁を超えていけば、できるようになっていく。また、このプロジェクトをご支援、応援してくださるあなたにも背中を押していただいています。まだまだプロジェクトは道半ばです。でも、共に創りたい未来があります。「先生の自信が、子どもの未来を育てる」どうかこの挑戦を見守り、広げていただけると嬉しいです。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


おはようございます!だるま出版のTACKです。クラウドファンディング開始から24日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!今日はだるま出版に関してのお知らせです特に、・電子書籍を出版したいあなた・Kindle作家さんへのお知らせです。今日のトピックはただ一つ。雄剛さんのクラウドファンディングの応援として、だるま出版からも「限定のリターンを追加しました!」というお話です。僕らは雄剛先生を1人でも多くの方に知っていただく、という活動をさせていただいています。雄剛先生は、教師という大変なお仕事をされながら、ゴリゴリのnoterというぶっ飛んだ男です。ただ、そのnoteは別に趣味を綴るようなものではありません。普通に先生として、悩める先生に寄り添うような。そんな記事ばかりを書かれています。もうこの時点でリスペクトしかありません。そんな雄剛先生と僕らは今、雄剛先生のご経験をもとにした電子書籍を出版しよう!というプロジェクトを推進しています。その過程で、雄剛先生のことを1人でも多くの方に知っていただきたい。雄剛先生のnoteを広めたい。出版される作品を広めたい。そんな思いで、クラウドファンディングをスタートしました。正直に白状するとですね。最近です。僕は、雄剛先生が大好きなんですけども。このプロジェクトの本質は、実は雄剛先生どうの、ということではないんじゃないかな、なんて思っています。いや、もちろん雄剛先生のことはとても尊敬していますよ。だから、まぁ雄剛先生のことを知ってもらうっていうのは確かにそうなってほしい気持ちもあるんですよ。でも、でもですね。本質はそこではないんです。雄剛先生を知ってもらったらゴールか?そうではありません。じゃあ、悩める先生が雄剛先生に相談したらゴールか?そうでもありません。悩める先生が、雄剛先生と出会い、教育に対する学びを深める。その結果、この日本のどこかにいる子どもが、笑顔になる。結局、巡り巡って、子どもたちへ、っていうのが僕らの最終到達地点。ひとつのゴールなんですよ。その増える笑顔がたった一つでも嬉しいし、それよりもっといっぱいだったら、もっともっと嬉しい。その過程で、先生が笑顔になっても、もちろん嬉しいです。これが僕らの活動における、絶対的なゴールです。僕はそれを、他ならぬ雄剛先生に教えてもらいました。そういうことを直接、聞いたのではありません。執筆中の作品を読ませていただいて、僕はそのように感じています。どこまでも、子どもたちのことをまっすぐに考えておられる先生です。そのための入り口が、雄剛先生のことを知ってもらう、ということです。僕らも、全力で協力したい。そう考えています。ということで。だるま出版のデザイナーである僕が電子書籍の表紙に関するリターンを数量限定で出させてもらいます。ちなみに、今回出版する雄剛先生の作品「拝啓、体育の授業が大キライだった僕へ」の表紙デザインを担当させていただいたのも僕です。スキル感はこの表紙で伝わってくれたら嬉しいです。そんな僕から、表紙デザインに悩めるあなたへ、ささやかな贈り物をします。まずは表紙デザインの添削。これは3プランご用意させていただきました。早い者勝ちです。そして。通常15,000円程度で受けさせていただいている僕の表紙デザイン制作。これを3,000円で提供させていただきます。すべては雄剛先生のためであり、その先にいる、悩める先生のため。そして、そのもっと先にいる子どもたちのためです。もし、電子書籍の表紙デザインにお困りでしたら、ご検討ください。そしてもしよければ、あなたの力を貸してください。まだまだ、僕らはこの活動に、真剣に向き合っていきます。だるま出版TACK書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


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