"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!

「体育の授業が辛い」「学級づくり、保護者対応が不安」――そんな悩みを抱え小学校に配属されたある若手教員。怒られ、自信をなくし立ち尽くす日々。でも、そこから「再生」できた。これは、“うまくできなかった先生”が、悩みの渦中にいる現役教員のあなたへの実体験の書。教育業界と子どもたちを守る書籍を出版したい!

現在の支援総額

146,000

29%

目標金額は500,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 26人の支援により 146,000円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!

現在の支援総額

146,000

29%達成

終了

目標金額500,000

支援者数26

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 26人の支援により 146,000円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

「体育の授業が辛い」「学級づくり、保護者対応が不安」――そんな悩みを抱え小学校に配属されたある若手教員。怒られ、自信をなくし立ち尽くす日々。でも、そこから「再生」できた。これは、“うまくできなかった先生”が、悩みの渦中にいる現役教員のあなたへの実体験の書。教育業界と子どもたちを守る書籍を出版したい!

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小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から18日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。お一人お一人の応援が、僕の背中を押してくれています。ありがとうございます。「夢を叶える力」は、子ども時代の“応援”から育つ今日の活動報告では、僕の挑戦にエールを送ってくださった白明(ハクメイ)さんのnote記事をご紹介させてください。▶︎ 白明さんのnote記事はこちらhttps://note.com/lynx_hakumei/n/n77cd4d08e671白明さんは、「一生懸命に新しい挑戦をする人を応援したい」という想いを持っている方。だるま出版で伴走してくださっています。書籍出版とクラウドファンディングに踏み出すまでの背景にも触れていただいていて、読んでいてとても温かい気持ちになりました。記事の中でも、特に心に残ったのがこの一文です。「今の時代は『自分らしく生きられる』『誰もが夢を叶えられる』ようになってきていると思います。」たしかに、SNSやブログ、YouTubeなど、自分の想いや考えを世の中に発信するための“環境”は整ってきている。でも実際には、「自分なんかが発信してもうまくいくのかな…?」と躊躇してしまう人がたくさんいます。僕も、今回のクラウドファンディング挑戦でそう思っていました。何かをやりたいという気持ちがあっても、「できるかどうか」は別の話なんですよね。そこには、「挑戦しても大丈夫だと思える心の土台」が必要なのだと思います。そして、その“心の土台”は、やはり子ども時代の経験や、周囲の大人・・・教員からの関わりが大きく影響するのだと、白明さんのnoteを読んで、改めてそう感じました。義務教育の中で、先生が子どもにしっかりと向き合い、その子の個性を認め、応援することができたら、「自分にもできるかも」と思える土壌が育つ。そんな経験を積んだ子どもたちが、将来「自分らしい挑戦や表現」をしていく大人へと育っていくのだと思うんです。このクラウドファンディングで出版を目指している書籍は、「うまくできなかった先生」のリアルな姿を描いています。でもその姿の中に、「どう子どもと向き合ってきたか」「どんな風に関係性を築いてきたか」そして、「どんなふうに子どもを信じ、応援してきたか」という物語が詰まっています。そしてそれは、今まさに現場で悩んでいる先生へのエールにもなり、その先にいる子どもたちの未来にもつながっていく。そう感じました。白明さん、あたたかな応援の言葉と、深い気づきをありがとうございました。そして、今この文章を読んでくださっているあなたへ。あなたの応援や見守りが、このプロジェクトの一歩一歩を支えてくれています。どうか引き続き、僕とだるま出版と一緒に「挑戦できる空気」を育てていけたら嬉しいです。心から、ありがとうございます!雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から17日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。お一人お一人の応援が、僕の背中を押してくれています。ありがとうございます。“恩師”という存在。人生に刻まれる"言葉"の重み先日、でこさんが、noteでとても心のこもった応援記事を書いてくださいました。▶︎ でこさんのnote記事はこちら『拝啓。あのときの先生の一言が、今も生きています。』https://note.com/deco_5611/n/nfd3f62e6f655記事を読ませていただだき、胸が熱くなりました。体育が苦手で、コンプレックスを抱えながら過ごしていた子ども時代。そんな中で、高校生の時の剣道部の顧問であるS先生の言葉が、でこさんの人生を支える「軸」になったというエピソード。「相手の目だけを見て戦え」この一言が、生き方の姿勢そのものに影響を与え、今なお心に残っている。スポーツだけではないのです。「人との向き合い方」にも大きく影響し、「"目の前の人"を尊重すること」が基本姿勢になっている。そんな物語に、教師としての仕事の重みをあらためて感じさせられました。そして、でこさんは、僕にこの言葉を僕に贈ってくださいました。「体育の授業を通じて、真剣に向き合ってくれる先生の熱意と想いは、必ず子供たちの心に届いていると思う。」この一文が、僕にとっては強く、深く刺さりました。自分が教師として、過去に悩み、失敗しながらも続けてきたことが、「今まさに悩んでいる先生」の支えになれるかもしれない。教育の現場では、日々多くの先生たちが、子どもたちと全力で向き合いながらも、自分自身の力不足や、孤独感に苦しんでいます。でも、その中で子どもに届くたったひと言が、何年も、何十年もあとに、誰かの人生を支えることがある。それこそが、「教師」という存在の尊さだと信じています。繰り返しお伝えしていますが、このプロジェクトで届けたいのは、“元々ちゃんとできる先生の話”ではありません。うまくできなかった僕自身のリアル。失敗して、空回りして、それでもあきらめなかった日々。そんな状況からでも、「子どもと信頼関係は築けるんだ」と伝えたい。そして何より、先生自身が笑顔でいられる時間を増やしたい。実体験でもありますが、笑顔の先生のまわりには、笑顔の子どもたちが増えていく!子どもたちが、一人一人の個性を大切にされながら、のびのびと生きられる社会を、この本を通して、少しでも後押しできたら嬉しいです。今こうして活動報告を読んでくださっているあなたの存在が、この挑戦にとって本当に大きな力になっています。「この活動を見守ってるよ!」「届けていこう!」そんなあなたの見守りやご紹介が、僕の心の火を絶やさないエネルギーになっています。引き続き、一緒にこのプロジェクトを育てていただけたら嬉しいです。そして、よろしければぜひ、一人で悩まれている先生に、この想いを届けていただけたら幸いです。いつも、ありがとうございます。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から16日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!引き続き、一人で悩まれている先生と、子どもたちを笑顔にしていくため、応援・ご協力をよろしくお願いします!教師という仕事は、“時間を超えて影響を与える力”がある先日、だるま出版のTACKさんが、noteで「教師という仕事の価値」について記事を書かれていて、最後にぼくのことを紹介もしてくださっていました。▶︎note記事https://note.com/tack_creator/n/ncf522bd88dcb僕も子どもの頃そうでしたが、先生といえば、親以外に関わる大人でした。大人になり、親にもなった今でも、時間を超えて僕に影響を与えてくれています。「あの時怒られたなぁ」「褒められて嬉しかったなぁ」と思い出すことってあるんですよね。だからこそ、教師という仕事は、“子どもたちにとっての影響力"がとてもあることを、改めて感じさせてもらいました。記事の中でTACKさんは、「新人教員でゴリラ級の熱意を持つ先生」について語ってくれています。何より印象的だったのは、その先生を“すごいなぁ”と素直に尊敬していたというところ。僕も新人教員の頃、若さだけを武器にがむしゃらに行動し続けていました。子どもたちのことを真剣に思えば思うほど、空回りもして、うまくいかないことも多かった。それでも、その情熱はちゃんと届いていたのかもしれない。そんなふうに思わせてもらえる内容でした。「あの先生の一言があったから、今の自分がある」と思える場面があります。だからこそ、現役教員の僕たちの言葉も、きっと子どもたちの“未来の記憶”になるんだろうなと思うのです。今の学校現場では、子どもたちとの距離感や接し方について、どこか慎重にならざるを得ない空気があるのが現実です。そんな中でも、子どもたちのことを思って葛藤しながら向き合い続けている先生方。体力も、心も削られながら、それでも諦めずに子どもたちに向き合う姿勢は、本当に尊いものです。だからこそ、一人で悩まれている先生が減り、笑顔で子どもたちと向き合えるように、この書籍を届けていきたい。さらに、そう思わせてくれた、TACKさんに感謝しています。僕が今回の書籍で綴っているのは、「うまくできなかった先生」のリアルです。失敗したこと。悩みながらも向き合い続けたこと。決してカッコいいストーリーではないかもしれません。でも、TACKさんの記事を読んで、こう思いました。「あの時のがむしゃらな自分の言葉や行動でも、子どもたちの心には届いていたのかもしれない」と。こうして、記事を通じて背中を押してくださって、ありがとうございます。そして、今こうして活動報告を読んでくださっているあなたへ。応援って、支援だけではなくて、「読んでくれている」「見守ってくれている」というその存在が、僕の力になっています。あなたがこうして関わってくれることで、この挑戦は“僕ひとりのもの”じゃなくなっています。「日々、子どもたちと向き合い続ける先生たちに、この本を届けたい!!」という想いで発信を続けていきます。引き続き、よろしくお願いいたします。雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から15日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。これだけのご支援をいただけているのは、書籍とプロジェクトを「届けていくこと」を応援してくださるあなたがいるおかげです!ありがとうございます!一人で悩まれている先生と、子どもたちを笑顔にしていくため、引き続きよろしくお願いします!“待つこと”が、子どもを育てる。大人が与えられる一番の贈りもの1年前の夏のある日、娘のスイミングスクールのテストを見学していた時のことです。娘は「背泳ぎで10メートル泳ぎきれるかどうか」を目標にしているクラス。これまでも、昇級テストのたびにドキドキしながら、届きそうで届かない目標に挑戦し、「できない」を「できる」に変えていく。この工夫ってとても良いものですよね。背泳ぎのテスト前の練習で、3メートル、5メートル……「がんばれ」と見ていたそのとき。コーチが手を伸ばして、娘の身体を支えました。5m付近で必ず手を出すコーチたち…。いやいやいや…。10m泳ぎきれるかに挑戦しているのに、途中でサポートしてあげたら本当に泳ぎきれる力が付いているか分からなくないかな?もちろん、指導やサポートは大切です。でも、「手を出さずに見守る時間」も、それ以上に大切なことがある。たとえ10メートル届かなくても、「あと2メートル足りなかった」という実感があるからこそ、"課題意識"が生まれていくからです。これは、家庭や学校現場でも同じだなと思いました。保護者として、先生として、つい「助けてあげたい」と思ってしまいます。でも時には、「見守る」ことが、子どもにとって最大の贈り物になる。“できるようにしてあげる”よりも、“どうしたらできるかな?"と考えることや、"やってみたらできた!”と自分自身で感じられる体験を見守ること。それが、子どもの中に自己肯定感や課題意識を育てる道になっていく。この日、娘の姿から気づかせてもらいました。この書籍には、「どうしたら信頼関係が生まれるのか」「子どもの力を信じ、どう接していけばいいのか」ということについても綴っています。悩み続けてきた僕自身の物語が、同じように迷っている先生の支えになれたらと思っています。そして、こうして活動報告を読んでくださっているあなたの存在も、まさに“待ってくれる人”です。支援の有無にかかわらず、「この挑戦を見守ってくれていること」そのものが、本当に大きな力になっています。引き続き、よろしくお願いします!雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


小学校教師で、2児の父、雄剛です。クラウドファンディング開始から14日目となりました!現在14名の皆さんから、58,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!“うちの子”と“30人のうちの1人”──その間で揺れた気持ちの話教員として、4年生の担任になってまだ間もない頃、ある保護者の方からこんな言葉をいただいたことがあります。「うちの子のこと、ちゃんと見てくれていますか!?」その瞬間、胸がざわつきました。「毎日、全員のことを見ようと必死にやってるのに…」心の中でつぶやいていたのを覚えています。でも、時が経ち、自分が親の立場になってみてわかったことがあります。保護者にとっては、“うちの子”が優先順位が高いということ。あたりまえのようだけど、親になる前の僕はその「あたりまえ」の重さを、感じきれてなかったのかもしれません。学校現場で担任として子どもたちに向き合うとき、1クラス30人の子どもたちはみんな大事。ただ、「集団」としてみてしまいがち。でも、それぞれの家に帰れば、保護者からするとその子はかけがえのない「ひとり」です。学校には学校の事情があって、保護者には保護者の想いがある。その両方の立場を、いま自分自身が経験したからこそ、保護者のお気持ちを「わかりたい」と思えるようになったし、「そりゃ、そうですよね」と感じます。だからこそ、今回の書籍では、“先生としての視点”だけでなく、“親になって気づいたこと”も書きたいと思ったんです。教育って、「正しさ」だけじゃなくて、こうした“気づきの積み重ね”なんじゃないかなと、今は思っています。子どもたち、保護者の方々とスレ違いながら、それでも前に進もうとしてきた自分のストーリー。この本が、先生にはもちろんですが、保護者にも、「先生って、こんな仕事もしてくれているんだな」「先生と対立するのではなくて、一緒に協力して子どもに向きあっていくことが大事だな」と思ってもらえる一冊になれば嬉しいです。そして、今こうして読んでくれているあなたの存在が、子どもたちを取り巻く空気を優しく変えてくれると信じています。引き続き、応援よろしくお願いいたします!雄剛書籍個人スポンサー大高 与夢 様けー 様エスせん 様SNS教育講演家 櫻井健太 様すずらん 様チームシンヤ 様ありがとうございます!挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/856060/view


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