【青森・つがる】地域資源を活用したビール造りで、人々が出会える場を作りたい!!

青森の穀物を活かし、人と自然がつながるクラフトビール造りを目指すブルワリーを立ち上げます。 ブルワリー併設の「出会いを育むタップルーム」を青森県つがる市にオープンし、地元に誇りと笑顔を増やす挑戦をクラウドファンディングで実現します。

現在の支援総額

8,326,000

118%

目標金額は7,000,000円

支援者数

328

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/08に募集を開始し、 328人の支援により 8,326,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

【青森・つがる】地域資源を活用したビール造りで、人々が出会える場を作りたい!!

現在の支援総額

8,326,000

118%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数328

このプロジェクトは、2025/10/08に募集を開始し、 328人の支援により 8,326,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

青森の穀物を活かし、人と自然がつながるクラフトビール造りを目指すブルワリーを立ち上げます。 ブルワリー併設の「出会いを育むタップルーム」を青森県つがる市にオープンし、地元に誇りと笑顔を増やす挑戦をクラウドファンディングで実現します。

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青森はあっという間に冬模様。ほんの少し前まで秋だったのに、もう手がかじかむほどの寒さです。まだ事務所がない僕たちは、ひろ〜くて寒〜〜い倉庫の片隅で作業中。古い作業台に、改装中の事務所で使っていた畳を乗せて“即席デスク”をつくりました(笑)寒いけれど、ここで現場を眺めながら作業できるのは贅沢な時間。地域の職人さんたちと一緒に、目の前で変わっていく空間を見られるのは本当に幸せなことだと感じます。とはいえ、寒い!(笑)皆さんといっしょに温かな空間で乾杯できる日が待ち遠しいです。〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越 遼太#津軽醸造 #クラフトビール #青森#地域づくり #冬の現場 #倉庫オフィス#ローカルファースト #挑戦の記録#タップルームづくり #つくり手つながる津軽 #より良い明日を醸す


醸造エリアの土間工事進捗です!まずは設備が入ると掃除できなくなる壁沿いを、クリスとリョウタで徹底的に掃除。50年以上分の埃をスイーパーとコンプレッサーで少しずつ落としました。使われていない資材もそのままだったので、私達で撤去。地道な作業の先に、少しずつ見えてきた“未来の醸造所の輪郭”。この醸造エリアは、クリスが業者さんと何度も打ち合わせを重ねて完成させたビール造りの「心臓部」。配管、勾配、排水――どれもビール造りの根幹です。リョウタもその背中を見ながら、クリスのビールづくりへの愛情を改めて実感。ここから、津軽醸造のビールが生まれる場所が少しずつ形になります。地元の職人さんの手で、一歩ずつ進む現場。そのすべてが、「津軽に誇りを、青森に笑顔を」へとつながっています。〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越 遼太#津軽醸造 #クラフトビール #青森#地域づくり #ブルワリーづくり #土間工事#ローカルファースト #挑戦の記録#つくり手つながる津軽 #より良い明日を醸す


クラファンのリターンとしてご用意していた「醸造設備のネーミングライツ」――おかげさまで、全10枠が完売しました!応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。なんと青森にゆかりのある方々に多くご支援いただき、地元の想いが醸造設備一基ずつに込められました。皆さんの想いを込めたお名前を拝見していて、私達もとってもワクワクしてきました!(^^)まさかここまで反響をいただけるとは思わず、クリスとリョウタで他の設備にもネーミングをつけることができないかを検討中ですこのプランは、醸造所が続く限りタンクに名前を掲示するという、まさに“津軽醸造の歴史に刻まれる応援”でした。津軽の地で、これから生まれる何百・何千もの一杯に、皆さんの想いが一緒に込められていきます。設備が届き、皆さんの想いを込めた名前で呼ぶ日が今から待ち遠しいです(^^)本当に、ありがとうございます。これからも「津軽醸造」を一緒に育ててもらえると嬉しいです。〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越 遼太#津軽醸造 #クラフトビール #青森#クラウドファンディング #ネーミングライツ完売#地域づくり #ローカルファースト#つくり手つながる津軽 #応援ありがとうございます #夢を醸す


弘前経済新聞さんに、津軽醸造のこれまでの歩みと、これからの挑戦を取材・掲載していただきましたhttps://hirosaki.keizai.biz/headline/2619/内容は、僕たちが目指す「地域とつながるタップルーム」について。ビールを片手に、農家さん、地元の方、観光客、移住者など、あらゆる人が出会い、語り合える場所をつくりたい——そんな想いを丁寧に紹介していただきました。クラフトビールは、ただ“飲み物”ではなく、人と地域をつなぐ文化の媒介だと信じています。まだビールを造っていない私達にこうして地域のメディアの方々に取材していただき、皆様に想いを届けていただけること、本当に嬉しく、心から感謝しています。記事は「弘前経済新聞 津軽醸造」で検索ぜひご覧ください〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越 遼太#津軽醸造 #クラフトビール #青森 #弘前経済新聞#地域づくり #ローカルファースト #タップルーム#つくり手つながる津軽 #メディア掲載 #夢を醸す


夢への道は、やっぱり一筋縄ではいきません。8月末に申請した「酒類製造免許」。そして先日――税務署から“追加提出書類”の依頼が届きました。この審査こそ、醸造開始への最大の関門。ミスやヌケモレがあると審査が止まってしまうため、とにかく丁寧に、でもスピーディーに対応します!今回追加で提出した書類の厚みは……なんと、最初に出したときとほぼ同じボリューム(笑)「これで最後の追加になりますように…!」と願いながら、無事追加提出完了!免許が無事に下りたその時は、この分厚い書類たちと一緒に乾杯したいです(^^)〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越 遼太#津軽醸造 #クラフトビール #青森#酒類製造免許 #申請中 #地域づくり#ローカルビジネス #挑戦の裏側 #つくり手つながる津軽#夢への第一歩 #ブルワリー準備中


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