滋賀に、全国の食文化愛好者と繋がる、発酵と郷土料理の拠点を作りたい!

3つの取り組みで、日本各地の発酵文化と郷土料理を未来へつなぐ挑戦をします! ① 気軽に立ち寄って発酵文化を楽しめる発酵スタンドの開設 ②奄美大島の発酵ドリンク ミキの商品化・発酵商品EC販売 ③ 農家や酒蔵・地域の手仕事と繋がる発酵ツーリズムの創出|地域発酵文化の継承に、力を貸して下さい!

現在の支援総額

617,700

41%

目標金額は1,500,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/11に募集を開始し、 46人の支援により 617,700円の資金を集め、 2026/05/18に募集を終了しました

滋賀に、全国の食文化愛好者と繋がる、発酵と郷土料理の拠点を作りたい!

現在の支援総額

617,700

41%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数46

このプロジェクトは、2026/04/11に募集を開始し、 46人の支援により 617,700円の資金を集め、 2026/05/18に募集を終了しました

3つの取り組みで、日本各地の発酵文化と郷土料理を未来へつなぐ挑戦をします! ① 気軽に立ち寄って発酵文化を楽しめる発酵スタンドの開設 ②奄美大島の発酵ドリンク ミキの商品化・発酵商品EC販売 ③ 農家や酒蔵・地域の手仕事と繋がる発酵ツーリズムの創出|地域発酵文化の継承に、力を貸して下さい!

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引越し準備
2026/05/07 17:15

今月の26日に滋賀へ引っ越します。自分の荷物と、教室の荷物両方を整理しないといけないので、なかなか時間がかかります。教室の荷物は、そうなるやろうなと思ってたけど、いざ詰めてみるとほとんどの段ボールに「ワレモノ」表記。そりゃそうや。お皿なんか4人家族分ぐらいあるし。ちょっとワレモノじゃないの入れても、あ、この隙間にこれ入るなと思って気が付いたらあれもこれもワレモノ。引越しのお兄さんごめんな。気遣わせるで。なんて思いながら詰め詰めしてます。大量の新聞紙で包んでは詰める。「これを出す時に大量の新聞紙ゴミが出るのか…」そう思いながら片付けてます。でも、愛荘町にはステーションがあって、捨てにいけるみたいやし。引越しの3日後には燃えるゴミ出せるから、まあいいか。愛荘町は、有料ゴミ袋です。名前書いて出すんですよ、ドキドキするなあ。なんて、色んなことを考えながら。このお皿は、あのLessonの時に新調したやつやなぁとか、このカップは、色んなLessonで活躍したなぁとか、そんなことを思い返しながらひたすら包んでは詰める作業は、結構好き。生徒様の顔も思い浮かべながら。結構スッキリしてきました。結構な量の段ボールが積み上がってます。お茶会の時は、色んな文字が書かれた段ボールとご対面して下さい。あと1週間ばかりで、湧き水を汲みに行ってお茶会を迎えます。そしてお茶会が終わった1週間後には引越し。当分は行ったり来たりしますが、滋賀の拠点も整備して住みやすくしていかないとな。買い物どこでしたらいいねやろ。スーパーは平和堂が幅きかしてるみたいやけど、お肉とか魚はどこで買うのがいいのかな。野菜は道の駅みたいなんいっぱいあるから心配なし。これはまわるの楽しみ。不安と期待が入り混じる新生活は、若い人と同じです。さあ、月末まで走り抜けるぞ。みなさんお茶会お待ちしております。まだお席ありますよ。最後に会いに来て下さい。


初めてのミキ作り
2026/05/05 19:11

奄美大島の発酵ソウルドリンク、ミキ。よし!作ってみようと思い立って、役場へ問合せたら地方や家庭によって微妙に作り方が違うことがわかりました。習いに行こうと思っていたのを諦めて、昔ながらの資料を送ってもらうことに。そして初めて作ったのが昨年の春。なになに?まずは米を粉砕して…いやいや。むりむり。すぐに米粉を購入。大量生産しているお店ではお粥を発酵させていることが多いのですが、古来からの作り方は米粉に火入れをするそうです。あ、なるほど。糊化させるってことか。海老蒸し餃子の時にやったなぁ、なんて遠い記憶を思い返しながら、まずはレシピ通りの分量で試みる。はい撃沈。水が少ない。米粉がものすごく水分吸収をしていると思われる。混ぜられないくらいの重さになり水を足して、ようやくこの状態。表面に、注ぎ入れた跡がぷっくり盛り上がるぐらいの状態になっているのがわかると思います。水でゆるめた後、火入れしてないけどまあいっか。という適当加減。それでも、翌日にはこの通り。ぷくぷく発酵しています。それでも状態は硬め。「飲む」には程遠い。それでも、数日経過するとだんだんゆるくなって、コップに注げるくらいにはなりました。これでもまだドリンクと呼ぶには遠いのですけれど。味は、いつものミキでした。お砂糖を好まないので、スタンダードに砂糖入りの作り方しか載っていないレシピに反してノンシュガーで作ったから甘くないけど。父に飲ませたら「砂糖いれにゃあ。」と言われた。そりゃそうだ。後日、水分調整もして、うまい具合にドリンク状になった砂糖入りミキを飲ませたら「うまい!」と飲んでくれた。「また作って」と催促された。どうやら成功したらしい。米粉は、種類によって吸水率もまちまちで、扱い方にも微妙に差が出るのでそれをわかっていないと、なかなか作るのは難しいと思います。慣れたらどうってことないのですけど。だから安定製造するためにお粥を発酵させるんだなと思ったのでした。しかし、さつま芋の力だけで発酵させるって、すごくないですか?沖縄の離島あたりは、麹を使うミキもあるそうですが、奄美大島のミキは使いません。さつま芋のアミラーゼから発酵の出発をするのです。奥深き発酵の世界。昨年の夏にミキのLessonをしたところ、飲んだこともないミキに興味を持ってくださり、沢山の生徒様に受講していただきました。うちの生徒様は、無糖好きが多かった気がする。スムージーも好評でした。家庭用だと、「好きな酸味になったら冷蔵庫に入れて保管」でいいのですが、商品化となると話は別です。製造過程において、「発酵の塩梅=酸味の安定」が必要。そのための施策も繰り返しながら商品化していく予定です。お楽しみに。


奄美大島とミキ
2026/05/03 18:00

昨日は熊野についてお話しましたので、本日は奄美大島について。奄美大島は、父方の故郷です。手付かずの自然がまだ多く残っている自然の宝庫。ですが、帰る家がなかったので私は行ったことがないのです。いつか行きたい憧れの島。そんな奄美大島の博物館には、うちの家系代々のお墓が寄贈されています。装飾品がたくさん付いていて、綺麗なんですよ。いつか実物をみてみたいなあ、と思っています。さて、そんな奄美大島のソウルドリンクであるミキ。昔から愛されている発酵ドリンクです。私は、お取り寄せしたミキをたまに飲んでいましたので、馴染みがありました。でも、関西には売ってないし、誰に聞いても「知らん」という返事ばかり。ご存知の方、いますか?ミキは、米・さつま芋・水の3つだけで作ります。それは何となく知っていたものの、発酵に興味を持つまでは作り方を気にしたことはありませんでした。本格的に教室を始めて少し経った頃、ミキについて調べるようになりました。奄美の市役所に問合せをしたところ、教えてくれる人は紹介できるが、集落によって作り方も微妙に違うし、それこそ作り手によってもまちまち。そんな回答でした。そこで、昔ながらの作り方が載っている資料をいくつか取り寄せてもらうことにしました。しばらくして手元に届いた資料は、私にとって宝物。しばらく作ってみることもなく、手元に保管していました。教室も少し落ち着いてきた頃、やっと研究に着手。次回は、その時の様子をお届けします。


熊野について
2026/05/02 18:00

本日は、熊野について書こうと思います。熊野は、ゆかりの母方の故郷で小さい頃から年に二回は帰省していた大好きな場所です。「呼ばれた人しか辿り着けない」と言われている玉置神社のふもとです。世界遺産の熊野古道近辺に家があるのですが、古くから神は自然に宿るとされており、自然信仰されているんですよ。ちなみに、MY神様はこの景色。家から下って河原に降りたところから見る、川の上流側です。ここでなら、時を忘れてずっと座っていられます。年に1〜2回、田舎好きな友人たちを連れて帰省するのですが、ここでめはり寿司を食べたり珈琲を飲んだり。ちょっとしたピクニック気分で楽しんでいます。そして、こんな懐かしい遊びも。ちなみに真ん中にいるのがゆかりです。童心に帰って遊べる場所。そして、バーベキューなんかもしちゃいます。火おこし名人がいるので、全部お任せ。火加減も焼くのもぜーんぶ、やってくれるんです。最高でしょ?ほらほら。最高でしょ?勿論夜は満点の星空。暗すぎて怖いぐらいやけど、次第に慣れてきてお星様が見えるようになります。そして近隣の観光地。まずは温泉。十津川は温泉の宝庫です。車で10分も走れば温泉に着きます。前回はこちらへ。ダムが眺められる、少し小さめの温泉でしたが、ご婦人との出会いもあり、いいお湯でした。そして、私の氏神様。熊野本宮大社です。ここに来ると心が落ち着きます。疲れると、ここに帰りたくなります。もともと本殿があった大斎原も、この大鳥居が観光地になっていて、みんな本殿とセットで観光として歩きます。今頃、田植えもされて田んぼも綺麗だろうなあ。そして最近見つけた、中辺路のカフェ。こんなお店もあるんですよ。ご主人が焼いた焼き物で、お料理が出てきます。食後のコーヒーもすっきり美味しくて最高。そしてこれ。福定の大銀杏は、福定の宝泉寺境内にある樹齢、推定400年の大銀杏で、町指定天然記念物です。ちょうど紅葉の時期に帰省した時に寄った時のもの。遠くからでも見えるんですが、真下で見ると圧巻です。今回の見出し写真は「果無集落」。十津川村の中でも世界遺産が通る果無集落は、果無山脈を見渡すその美しさから「天空の郷(てんくうのさと) 」と呼ばれています。果無集落は昔ながらの古き良き日本の生活が残っており、「にほんの里100選」にも選ばれています。この日は雲海が出ており、絶景でした。道中は霧に包まれてちょっと怖い道もあったけど、上がってきて良かった〜!って感動した瞬間でした。このように、熊野には色んな名所があります。小さい頃は帰省してお家で遊ぶだけでしたが、大人になって遊び方を覚えてからは色んな場所に出かけては楽しんでいます。この大好きな熊野を色んな人に知ってもらいたい。熊野の郷土料理である「めはり寿司」や「なれずし」を知ってもらいたい。食を通して皆様と熊野を結ぶという想いを込めて、現在運営している料理教室は「くまのこ結膳」と名付けました。私の、溢れて止まらない熊野への愛が詰まっています。もう閉めてしまうけど、その心は次の新天地である滋賀へと引き継いでいきます。新しい「くまのこ発酵スタンド」も、宜しくお願い致します。


今回このプロジェクトを公開するにあたり、色んな方に意見を求めました。自分だけでは、「伝えたいこと」と「伝わること」にどうしてもズレが出てきてしまう。それを改善するために、意見を求めたのです。ご協力下さった皆さま、本当にありがとうございました。さて、その中でゆかり応援団を結成して下さった方からいただいた言葉。「ゆかりさんのやろうとしている事は、AIが出来ない領域なんだ」と。今は人間よりもAIの頭脳が優っていて、仕事もどんどん淘汰されている時代。そんな中で、ある方の言葉を聞いて気付いたんだそうです。「時間、土地、プロセス、癒着、思い出」この5つは、AIが踏み込めない領域であり、これらを今後展開していく人が伸びていく。まさしく、今回の「くまのこ発酵スタンド」事業に当てはまるのではないかと。たしかに、発酵という過程(プロセス)それ自体は、人々が「時間」を積み重ね、経験則や地域性(土地)などが複雑に絡み合って生まれてきたもの。郷土料理は、そのものが人々の心に残る「思い出」を有しており、そこにはおばあちゃんの味、おふくろの味などといった「癒着…人間関係」があります。確かに、そう言われてみたらそうだなと。それは、アナログってこと?だよなあ。でも悪くないし、好きなんですけどね。そして、私はこれからその文化を後世に残していく活動をしようとしています。でもそこにAIが存在しないかというと、そんなことはありません。今だって、助けてもらっています。うまく共存して、この素晴らしい文化を、歴史を広めていきたい。そんな風に思っています。さて、世間では昨日から大型連休に突入した方もおられると思います。今年はゆっくりしようかなと思っている方も、そんな事関係なくお仕事されている方も。残り少なくなってきた、このプロジェクトに是非早期のご支援をお願い致します。パッとみて、支援総額の伸びが良いプロジェクトが目に留まりやすくなります。まだまだこれから。引き続き、宜しくお願い致します。


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