わたしは今、ミラクカンパニーという会社をつくり、そこを通じながら いろいろな活動をしています。 「夢と重なる仕事をしよう!」 これがわたしが伝えつくりたい最大のメッセージです。わたしはそれを”Visionary Work(ビジョナリーワーク)”と呼んでいます。 自分の命を活かして、誰かを喜ばせ、社会をよくする、活動や仕事です。夢と重なるしごとであり、自分と世界がつながる活動です。自分の命を活かしきる生き方でもあります。 今回、カンボジアで学校づくりやスタディツアー等の事業を行うNPO法人HEROの橋本博司代表とともに、このプロジェクトを推進していきます。 VISIONARY WORKを生きるためには、「意識」と「環境」の両輪が必要です。意識とは「見方」でもあります。自分をどう見るか。相手をどう見るか。起きていることをどう見るか。置かれている環境をどう見るか。 見方を変えること、またはその術を知ることがとっても大事だと思っています。 とはいえ、個人の力だけではどうにも難しい環境があることも事実です。持てる人が分かち合ったり、それぞれが自分の出来ることの幅をほんのすこしだけ広げて、環境を変える関わりを持つこともまたとっても大事だと思っています。 このプロジェクトもそのひとつ。カンボジアの子供たちのみならず、関わってくださる方の「意識」と「環境」がより好ましい方向に変わっていくことに繋がったら、本当に嬉しいと思っています!
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6年前、起案者自身が乳がんに罹患。脱毛という副作用と向き合う抗がん剤治療。仕事を続けるために必要だったもの。それはウィッグではなく、仕事中ずっと身に着けていられ...