バルト3国エストニアの高齢者女性の雇用創出に携わった経験から、新興国の社会的課題の解決を担う製品の流通支援に取り組む。 現在、カンボジアの読み書きできない女性を支えるシルクストールブランド「メコンブルー」、ベトナムの伝統工芸の不振にあえぐ宮大工や革職人たちを支えるシューズブランド「サイゴンソーシャライト」を展開中。 「ソーシャルベンチャーパートナーズ東京」理事、「日本エストニア友好協会」理事も兼務。AERA「アジアで勝つ日本人100人」に選定。
日本を代表するSF作家・評論家である森下一仁氏のSF長編で、これまでは掲載誌を入手して読むしかなかった『エルギスキへの旅』を初めて書籍化します。
未来の社会をしあわせに生きていくために必要な【非認知能力】を育てる教育メソッドを、全国の小学生に届けたい。その基点として、2024年11月に東京校を開校します!...
2024年2月、コファーム型りんご園「RINGO JAMな畑」の運営を開始しました。青森にいなくてもりんご栽培に関われる仕組みを作ります。青森りんごを愛する皆さ...
ブラジル人の多く暮らすまち湖南市で、ブラジル人はじめ外国人と一緒に楽しめる場づくりがしたい!関西エリアでも交通の要所として製造業の多い滋賀県。その中でも湖南市は...
ものづくりのまち、新潟県三条市で本屋と喫茶店を営むSANJO PUBLISHINGは、新たにまちの編集室を立ち上げて『本を作れる本屋』を目指します。本屋として本...
青森県弘前市にある小さな複合施設「HIROSAKI ORANDO」。起業家たちの拠点として、地域に開けた場として延べ4,000人以上の方に足を運んでいただいてい...
地域活動として、地元祭りや地域食堂、子育てサークルなどをボランティアで運営しています。助成金などを受けることなく活動中。以前製作販売していたオリジナルの実用新案...
全国で発行されているユニークなフリーペーパーたち。その制作者はいったいどんな想いを込めてつくっているのか?丸目ライトにカクカクした親しみのあるワーゲンのバンで各...
「宝物のある日常」南米ペルーの大地のエネルギーを詰め込んだ、上質な天然素材のファッションを身に着け、もっと心地よくリラックスして、日常を自分らしく輝かせるきっか...
有機の⾥・埼⽟県⼩川町にある築 100 年ほどの歴史的な⼤⾕⽯の⽯蔵を改装し、新しい働き⽅にトライし実践していけるようなコワーキングサテライトオフィスを始めます...
テレワークや在宅ワークの普及により都会から地方へ。そんな人の流れがこれから増えてくる中、僕が移住した奈良県宇陀市には移住してくれた人達が集まれるような場所が足り...
新型コロナの影響下で、大事な方を亡くした方、死別の臨床現場にいる医療従事者や僧侶に向けて、必要な情報とセルフケアの方法などが掲載された冊子と、ウェブサイト(日英...
カンボジアの世界遺産がある地方都市コンポントムで、この地域に当たり前にある「つながりの中で生きる暮らし」を旅する拠点をつくりたい!新型コロナで廃業するホテルを引...
精神障がいや、こころの不調、さまざまな事情をかかえながら子育てしている親、家族を応援するための本をひろげるプロジェクトです。作者チアキは、精神科の看護師でもある...
全国のにんにく生産量7割を占める青森県。しかし昨年は、大幅な値崩れで、1kgあたりの値段が50円にまでダウン。多くの農家は今年、再起をかけて展示会への出品を考え...
ビールが好きすぎる。飲むだけでは足りずに、免許取って作り始めました。ついに、お店もつくっちゃいました。ブリュワリーで泊まりたい。もはやビールと寝たい。同じ思いの...
ケニア、エチオピア、コロンビア、エクアドルは世界的に有名なバラの産地。世界的なコロナショックで主な輸出先であるヨーロッパに輸出される予定だったバラは行き場を失い...
Next Commons Lab遠野は、生き方や暮らし方を自分で選択し、失敗を恐れずに挑戦する「起業家的生き方」を支援する活動に取り組んでいます。そのプロジェク...