現行店舗での営業が継続困難な中移転先を見つけましたが現在の店舗の違約金とリフォーム代金が不足しており移転ができません。このままでは毎週開催している子ども食堂も毎...
子ども達が大事にしている居場所を続けていきたい。本棚のオーナーになる事で、子どもたちの居場所を継続していけます。不登校の子ども達が安心して過ごせる場を守っていき...
心の病を支える身近な方々の不安を軽減し「自分自身も大切にすることを忘れないでほしい」「同じ立場」「同じ価値観」が集まる、そんなベースとなるコミュニティが必要とさ...
コロナ自粛中に野菜を育てる楽しさを知り、農業に出会いました。農業について調べるなかで、日本の食料自給率が下がり続けていること、解決するには農家を増やすしかないこ...
コロナとその後の世界的不況、円安、そして私、荒川が 大病したために働けなくなった。ケニアで子ども支援活動を始めて30年で最大の財政的危機を乗り越え、これから...
様々な事情から自分の居場所がないと感じている子どもたちがいます。 周囲と上手にコミュニケーションが取れない子どもたちがいます。 その1人である“ある少女”は鶏と...
千葉県の松戸市で、地域の子供たちや、ひとり親のご家庭のために、毎週水曜日に子ども食堂を開催しています。最近では、20〜30人ほど集まるようになりましたので、運営...
東京都江東区で「カレーおばさん」として親しまれ、120人以上の非行少年の立ち直りを見守ってきた元保護司の中澤照子。少年にふるまった一皿のカレーはいつしか「更生カ...
月1回20食(500円×20食)のお弁当を子供食堂をやっている「古民家カフェ藍」さんに届ける。コロナ禍の中でも、子ども達の喜ぶ笑顔が見たくて始めました。
当事業所では、障がいを持つ方と一緒にパンを作っています。県産大豆の呉汁や天然酵母で作る安心なパンを、離れて暮らす大切な方へメッセージを添えてお届けします。メッセ...
鳥取県境港市の伝統産業だった和綿栽培。 安価な洋綿の輸入により担い手は減少し、その栽培を生業とする事業者はいなくなりました。 現在は地域おこし協力隊や自治体の方...
視覚障害1級の高瀬さん、視力を失って諦めていた書道を同行援護がきっかけで再開されました。世の中、ご自身の周りの人、ほんのささいなこと、あらゆるものに感謝を感じて...
私たちが運営している「荒廃農地を利用した地域活性化プロジェクト」ですが、先日の台風14号の被害で施設が損壊、プロジェクトの中断を余儀なくされています。今回のクラ...
大分県で新規就農1年目のものです。耕作放棄地である元みかん山に牛を放牧し、繁殖農家としての独立を目指していたのですが2022年9月19日ごろの台風で、手作りで作...
熊本県五木村で民宿、レストランを営んでいますが 2年前の人吉豪雨の際にロッジ山小屋も川の氾濫により、半壊してしまいました。 復興後にも関わらず先日の台風14号の...
私はダウン症の息子をもつ薬剤師です。認知症の身内の介護も経験しました。これまで多くの人に支えられてきましたが、医療機関や行政の相談窓口では解決できない悩みも沢山...
「子ども会」として、保護者が地元のお祭り等に出店して稼いでいた活動費が、コロナの影響により3年間お祭りもイベントなく、まったく足りません! 頑張る子どもたちに支...
発達に障がいがある子もない子も、だれでも一緒にまぜこぜに、楽しく過ごすことができるような場所、お母さんもお父さんもほっと一息つける場所、地域の皆さんと笑顔でつな...
福岡市内で魚を使ったお惣菜、お弁当、お刺身、お寿司など作って販売しております。 コロナの影響で売上激減で危機的状況ですが挽回して続けたいです!!
2006年に立ち上げた特定非営利活動法人「よつ葉」です。愛知県瀬戸市の銀座通り商店街に、障がいがあっても、たのしく働けるパン工房&カフェ「Yotsuba Fac...