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新潟から食の革命!食体験に特化した宿泊体験施設【HAKKO HOUSE】誕生!

新潟を世界屈指の雪国美食都市へ! 新潟に世界を驚かす新しい宿泊施設を作ります。地域の魅力を知りつくすシェフがプロデュースする、発酵をテーマにした食体験型の宿泊施設。ここでは地域の食を様々な方法で体験できます。その可能性は無限大。アフターコロナの新しい観光、みんなが喜ぶ新しい経済価値を生み出します。

現在の支援総額

3,273,550

109%

目標金額は3,000,000円

支援者数

208

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/09に募集を開始し、 208人の支援により 3,273,550円の資金を集め、 2022/04/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,273,550

109%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数208

このプロジェクトは、2022/03/09に募集を開始し、 208人の支援により 3,273,550円の資金を集め、 2022/04/24に募集を終了しました

新潟を世界屈指の雪国美食都市へ! 新潟に世界を驚かす新しい宿泊施設を作ります。地域の魅力を知りつくすシェフがプロデュースする、発酵をテーマにした食体験型の宿泊施設。ここでは地域の食を様々な方法で体験できます。その可能性は無限大。アフターコロナの新しい観光、みんなが喜ぶ新しい経済価値を生み出します。

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今日はついに!85%超え、152名様もの方々にご声援、ご支援頂きました!そして本日、リターン品のペア宿泊チケットが見事完売!!ありがとうございます!!残り13日。。お得なチケットもございますのでぜひお試しください!!今日は僕が何故これだけの店舗を展開してそれぞれ違うブランドがあるのかそんなことを少し話したいと思います。一番の理由は地場食材を活かしたお店をたくさん作ることでこの場所でしかできない面白さを作れるからあえて、全て違うブランドでお店を展開しています。また違うブランドにすることで非効率なこともきっとあると思うのですがその非効率なところがそれぞれの店舗のカラーにもなるし、店舗スタッフが工夫して楽しめることになって欲しいと思いスタッフを信頼してほとんどの事を任せています。飲食店は食を、食べるだけではなく楽しむ場所でもあり、旅の目的にもなります。この土地でこの土地の食の楽しむ場を作ることでそれが観光にも繋がる可能性もあるのです。食には大きな力がある。自然循環を活かした新潟の暮らしと食文化を楽しみながら継承していきます!


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スノーフード長岡ブランド協議会という活動を5年くらい続けていてまして今日はその紹介をしたいと思います!スノーフードとは簡単に説明すると雪国都市ならではの保存食や発酵文化など価値あるものを次世代に継承していけるように長岡に関わりのある飲食店、食品販売、酒蔵などの事業者が集い将来ビジョンを語りあい、その為にどのような取り組みが必要なのかを考えてそれを事業者がコラボすることで事業を起こし、スノーフードの価値を広める活動をしています。これまで、雪国をテーマにテーマにした食事会やツアー、フリーペーパーの制作など様々な事業を行ってきました。2年前のコロナ禍からはなかなかイベントでの情報発信が難しくなったため長岡農業高校のみなさんと伝統的な大豆栽培から一緒に行い味噌づくりをスタート味噌づくりは熟成に長い期間が必要でその熟成期間を雪室に入れて低温熟成したものを商品化を目指していますが、こちらのプロジェクトは商品が出来上がるまでに約3年間の期間が必要でして。。笑来年にはそちらの雪室熟成味噌が販売までたどり着けると思います。さて、話は変わりますがそのスノーフード長岡のメンバーでいつもお世話になっていて、経営者としても大尊敬する長岡の老舗だんご屋さん「江口だんご」の江口社長もメンバーで一緒に活動させて頂いています。江口さんの素晴らしいところは言い始めればキリがないのですが笑とにかく郷土愛素晴らしく経営者となるとどうしても、経営の話やついての話になりがちなのですが江口さんは、長岡の価値について街づくりについてたくさんお話しをします。飲食店やだんご屋が街にとってどんな意味があるのかそんなビジョンを共有できる素敵な経営者なのです。スノーフード長岡としても共通の理念を通して江口だんごさんと母の日コラボ商品も期間限定で販売することになりました。老舗だんご屋さんとSUZUのコラボ商品でスノーフードや長岡のこだわりの詰まった商品!最後は商品紹介になりましたが共通のテーマの中で、コラボが生まれて商品ができたりイベントができたりすることで、地元の愛着を感じてもらえたり食材の素晴らしいを少しでも感じてもらえたら嬉しいです!HAKKOHOUSE でも江口だんごさんのコラボ企画できたらいいなと妄想してます![MENU]●江口だんご越後姫ミルクの笹団子/大正餅入り特製どら焼き●SUZUいちごのキャラメルカヌレ/136 OLD COOKIE white chocolate/甘酒てんさいくるみ/醸造のまちのビスコッティ[販売価格]1,280円[販売期間]2022年5月6日(金)~8(日)[ご予約期間]2022年4月8日(金)~5月1日(日) 16時まで詳しくはhttp://suzugroup.com/archives/3083


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クラウドファンディングHAKKO HOUSEプロジェクトがスタートして早1ヶ月。残り15日となりました。あっという間ですね。。ブログも寝過ごしたことも(今日も)ありますが(笑)なんとか書いてこれました。後半戦は改装工事も目に見える部分の変化がでてきたので、いろいろと紹介していきますね!さて、今日は昨日紹介したアオーレ長岡10周年記念イベントに出店してきました〜!!とても素敵なイベントでお花屋さん、コーヒー屋さん、パン屋さん、洋服屋さんなど、飲食店だけでなくいろいろなお店が出店されていてまさに“マルシェ感”があり・・・たくさんのお客様がコミュニケーションをとって笑顔になって、イベントを楽しんでる雰囲気がとても心地よい空間でした。お隣で出店していたのが長岡のお隣の小千谷市片貝町で新規出店したNISCIROコーヒーさんだったのですが、コーヒー屋さんってコーヒー1杯にかける情熱とその中の会話をすごく大事にしてるんだなぁと隣で見ながら感心していました。つい飲食店はお客様を待たせてはいけないとオペレーションでできるだけ早く商品を提供することをどうしても意識しちゃうのですが、NISCIROさんはお客さんのお好みを聞いて豆を選び、1杯づつ丁寧にコーヒーをドリップし、コーヒーのことや何気ない会話をしながら商品を準備します。簡単そうに見えますが、これなかなかすごいですよ。暇であればいくらでもできますが、常にお客様が来ていて、それでもお客様との会話を大切にできる。コーヒースタンドが流行っていて、この時代に必要なものである理由が少しわかった気がしました。コミュニケーりょんや体験みたいなものは“お客様に記憶に残るサービス”であり、どんどん簡略化されていく時代の中でも残したいもの、必要なものだなと思いました。HAKKO HOUSEも「体験」をテーマにした宿泊施設。僕もフランクでカジュアルな感じがとても好きなので、この場所もそんな空間でゲストとコミュニケーションを取りながら、記憶に残る体験をたくさん生み出していきたいと強く思いました!イベント中はこのプロジェクトのフライヤーもたくさん配らせて頂きました。思いが伝わって広がれー!!!と願いながら(笑)明日も(今日も)頑張りますーー!!


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4月9、10日は「みんなで祝おう!アオーレ長岡10周年!」というイベントに参加してきます!アオーレ長岡とは、長岡市役所とイベント会場、体育館などが一体になった複合施設。なんと東京オリンピックの競技場と同じ隈研吾さんがデザインを手がけた、おしゃれな空間。元々は、厚生会館やセントラルパーク(確か。。)公園などがあったところを利活用したスペースで、その昔にあった古材などもうまく活用された、素敵な場所です。その10周年のお祝いイベントに呼んで頂き、今回特別メニューを準備して出店致します!!飲食店イベントではなくお祝いイベントなので、他出店者さんもかなり個性的。僕も楽しみです。僕たちが用意しているメニューは、・山古志和牛の発酵ビーフカレー・雪下にんじんと甘酒のイエローカレー・摂田屋醤油の鶏唐揚げ・甘酒や新潟フルーツを使用した・カラフルなdot cheese cakeなどなど。発酵食品を活かしたオリジナルメニューがたっぷりです!HAKKO HOUSEプロジェクトのフライヤーもたくさん持っていきますし、僕も2日間現場にいますので、お近くの方はぜひぜひ遊びに来てください!(オリジナル発酵屋台も!)みなさんのご来場お待ちしております!詳しくはhttps://ao-re.jp/news/37512


ものづくりのまち
2022/04/08 00:59
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夜な夜な書いたブログが投稿前に消えるというハプニング・・・(笑)30回目の投稿で初めてでした。30回もやればこんなこともありますね(泣)今日はものづくりのまち「燕三条」をご紹介します。燕三条は国産金属洋食器シェア率90%を誇る、ステンレス加工や調理道具の製造など様々なものづくりが盛んなエリアです。僕が関東や関西での修行中、プロ向けの分厚い調理道具カタログをよく見てたのですがそれも燕三条の企業!そんな普段見れない工場を年に1回だけオープンファクトリーとして楽しめる「工場の祭典」というイベントがあったり、「三条ものづくり学校」という市民の学校なんかもあったりして、とにかくすごい町なのです。今回HAKKO HOUSEのキッチンスペースで、三条ものづくり学校さんとコラボという形で、燕三条のものづくりを実際に使って体験してもらえるよう、様々な調理道具を仕入れさせてもらいました!HAKKO HOUSEは食材や内装も新潟メイドなのですが、体験をベースに活用するスペースです。なので、実際に使う調理道具も新潟メイドにこだわり、工場の紹介や道具の販売なんかもできるように企画中です!新潟は日本を代表するお米、日本酒、ワイン、野菜、発酵食品、雪室など、たくさんの魅力がありますが調理道具も日本トップクラス!!いつか世界中のシェフ達が集うようなエリアになるかもしれません!それだけのポテンシャルがある場所だと思います!!HAKKO HOUSEを通じて、そんな新潟の魅力をたくさん伝えていきます。