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〜暮らしを豊かに〜美ボディレシピ本を全国流通へ

Amazonにてお買い求めいただけるようになりました!

実体験を元に、無理なく食事を楽しみながら約6ヶ月で-15kgを達成。日に日に変わる身体と心の健康に向き合い、改めて学び直したカフェ店主と、パーソナルトレーナーがタッグを組んでつくる美ボディレシピ本を作り、たくさんの方に届けるべく書店流通へのチャレンジを形にしていくプロジェクト。

現在の支援総額

848,000

42%

目標金額は2,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/20に募集を開始し、 83人の支援により 848,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

848,000

42%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数83

このプロジェクトは、2022/04/20に募集を開始し、 83人の支援により 848,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

実体験を元に、無理なく食事を楽しみながら約6ヶ月で-15kgを達成。日に日に変わる身体と心の健康に向き合い、改めて学び直したカフェ店主と、パーソナルトレーナーがタッグを組んでつくる美ボディレシピ本を作り、たくさんの方に届けるべく書店流通へのチャレンジを形にしていくプロジェクト。

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こんにちは!ASmakeの山﨑将太です!先日、お客様から『1日5食や6食にして、チョコチョコ食べた方が、内臓が働くので痩せるという情報を見たんですが、どうなんですか??』というご質問をいただきました。 確かに、1日5食や6食にすると、それだけ消化・吸収のために、内臓が多く働くので、消費カロリーが多くなり、痩せやすくなります。ただ、それ以上に、デメリットが大きいんです。 それは、腸内環境が悪くなることです。なぜなら、1日5食や6食だと、腸内を掃除する時間がなくなるからです。今日は、1日5食や6食のたった1つのデメリットについてお話しますね!  【空腹のときに腸内は掃除される】食事を摂ると、当然ですが、食べ物が胃腸で消化されて、栄養素が吸収されていきます。その間は、腸内の掃除をするというよりは、今入ってきたものをとりあえず消化して吸収して処理することが優先になります。 そして、食事と食事の間の時間、何も食べていなくて、胃腸が空っぽになったときに初めて、腸内の掃除が始まります。家や部屋でもそうですよね。生ごみや紙、ティッシュなどの大きいゴミが床に落ちてるのに、いきなり掃除機をかけたり拭き掃除をしないですよね?まずは、生ごみなどの大きいごみを処理して、ある程度床に何もない状態になってから、細かいごみを掃除機で処理するはずです。 腸内もそれと同じで、大きいゴミ(栄養素)を処理して、何もない状態(空腹の状態)を作ってから、細かいゴミを取り除く掃除を始めるんです。 つまり、空腹のときに腸内は掃除されるんです。ちなみに、お腹が「ぐぅ~」と鳴るのは、お腹が空いているサインではなく、まさに腸内が掃除されているサインなんです。(「ぐぅ~」は、腸が動く音です。)  【チョコチョコ食べると掃除ができない!】1日5食や6食のように、チョコチョコ食べていると、空腹時間を作れないので、腸内を掃除することができません。 生ごみや紙ごみなどの大きいゴミを片付けたのに、また生ごみや紙ごみを部屋に放り込まれてるのと同じで、一生掃除機をかける段階までたどり着かないんです。 なので、チョコチョコ食べる1日5食や6食は、腸内の掃除にまでたどり着かず、キレイにすることができないんです。。。腸内が汚い=腸内環境が悪いつまり、腸内が汚いままということになり、それは、腸内環境が悪い状態になることとイコールになります。 まさに掃除できていない部屋が、汚い=部屋の環境が悪いというのと同じです。そのため、「確かに1日5食や6食で内臓が良く働いて、消費カロリーが多くなり痩せるかもしれません」が、 デメリットとして、腸内の掃除ができないので、腸内環境が悪くなるということが挙げられるんです。腸内環境が悪くなると、 ・免疫が下がり、風邪などを引きやすくなる(1)・痩せにくくなって太りやすくなる(2、3)・便通が悪くなり、毒素が体に溜まる(4)というようなことが起こります。良いこととは言えないですね。。。 またさらに言うと、1日3食でも、6食でも体重の変化にほとんど差がないことも、研究でわかっています。(5) これが、1日5食や6食のデメリットです。  【1日5食や6食にする必要はない!】1日5食や6食にすると、確かにそれだけ内臓が働いて消費カロリーが多くなるので、痩せると言えますが、 デメリットとして、腸内環境が悪くなるということが挙げられるので、風邪を引きやすくなったり、便通が悪くなったり、結局痩せにくくなるということが起こるので、オススメしません。ちゃんと食事と食事の時間を空けて、空腹時間を作ることが、腸内環境を良くして痩せやすくするコツなので、特に食事回数を増やす必要はないので、『空腹こそ痩せる時間!』と考えてみてくださいね! 少しでも役に立つなと思われたら、ぜひこのレシピ本を全国流通させて、ダイエット・食事・健康の悩みを解消する目標を応援していただけると嬉しいです!↓応援・支援する(←タップ)


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今回のこのレシピ本、端的に言うと、「健康を意識するあなたに手に取ってほしい。」じゃあ、「健康」とは何かというと、・病気ではない状態・心が安定している状態・社会的な安心、安全がある状態まあ、色々健康の定義ってあるわけですよ。けど一般的には、体のこと、特に病気がない状態を指すことが多いのかなと。「病気なんてしょうがないでしょ」こう思われているなら、もしかするとあなたがこの本を手に取っても意味がないかもしれません。「病気が予防できるならしたい」「自分でできる対策はやる」「食生活の改善でなんとかなるならしたい」こう思われていれば、お役に立てる自信があります。こうしてお役に立てる人を増やしたいと思い、クラウドファンディングでご支援をいただきたいと思い、スタートしました。シェアだけでも励みになりますので、よろしくお願いいたします。↓応援・支援する


こんにちは!cocokaraの かとうゆりえ です。今日は普段のトレーニングの様子をチラリと公開!動画はこちらから↓↓↓https://youtu.be/Yo8Jqo3mjDk週1回通って、和気あいあいと楽しくトレーニングをしています♪よく色んな方からキツくない?続けるの辛くない?なんて聞かれますが、私は毎回とっても楽しく、「あーこれは効きますね!」と、普段伸ばさない部分が伸びたり、使わない筋肉を使えたりするのを実感でき、身体のメンテナンスも兼ねています。ちゃんと身体が反応して、効いているのがわかるので、変化していく過程も楽しめます♪激しい運動はしないので、無理なく続けられるのがポイントですね。おうちでもできる内容が多く、しっかりみてもらってポイントを掴んだら、なかなかできていないですが、行けない週は自分でもちょっとやってみたり、身体が固まった時にほぐしたりもしています。今回のリターンの中に、実際にトレーニングに通えるプランや、おうちで動画を見ながらトライできるプランもあるので、「私にもできるかも」「やってみようかな」と思ったら、おすすめいたします!変わりたい   そう思った時が一番変われるタイミングだと思うので、ぜひこれを機に自分のスイッチ押してみませんか?気になるプランはコチラから↓↓↓https://camp-fire.jp/projects/view/577888


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こんにちは!ASmakeの山﨑将太です。なんとなく『朝と昼しっかり食べて、夜は少なくする方が痩せる』という情報やイメージがあるので、 『夜ご飯をあまり食べないようにしています』『夜は、スープだけにしています。』という方が結構いらっしゃいます。 でも、ほとんどの方が『思ったよりそんなに痩せない』という悲しい結果になっています。あなたも、夜食べなければ痩せると思って、食事量を減らしてるのに痩せないという結果になってませんか?確かに、「夜食べなければ痩せる」というのは、事実なんですが、あることに気をつけないと、『夜全然食べないようにしてるのに、痩せない。。。』ということになります。 それが、「糖質(ブドウ糖)を食べて、脂質やたんぱく質を食べない」ようにすることです。 なぜなら、糖質(ブドウ糖)を食べると、エネルギーになってくれて、体脂肪をしっかりと減らせる体になるからです。逆に、脂質やたんぱく質は、エネルギーになりにくく、体脂肪をガンガン減らす体にしにくいので、痩せにくいんです。今日は、夜食べなければ痩せるけど、コレだけはやらないほうが良いということについて詳しくお話しますね!  【夜食べなければ痩せるのは事実】夜食べなければ痩せるのは、事実です。 なぜなら、日が暮れて夜になると、僕らは休息モードになり、エネルギー(カロリー)消費が低い状態になるからです。朝や昼よりも、夜の方が、エネルギー(カロリー)消費が少ないので、全く同じ量の食事(同じカロリーの食事)を摂っても、夜の方が、消費されにくいので、エネルギー(カロリー)が余ってしまい、体脂肪になるリスクが高くなるんです。 つまり、夜の食事は、朝や昼の食事より太りやすいということです。 実際に、こちらの研究でも、朝よりも夜ご飯を少なくしたほうが、2.5倍ほど体重が減ったということがわかっています。(1)なので、夜食べなければ痩せるというのは、事実なんです。 【何を食べて、何を食べないかが重要】ただ、そうは言っても、夜ご飯の量をゼロにすれば良いわけではありません。 夜ご飯の量をゼロにすると、お昼ご飯から次の日の朝ご飯まで栄養が入って来ないので、栄養不足・エネルギー(カロリー)不足になり、体が飢餓状態だと判断して、体脂肪を温存する痩せにくい状態にしてしまうからです。 となると、夜ご飯を少なめでも食べないといけないなら、「何を食べて、何を食べないか」というのを明確にする必要があるわけです。【栄養不足になると痩せない】その「何を食べて、何を食べないか」を考える時に重要なのが、 栄養不足・エネルギー(カロリー)不足にならないかどうかです。これは、わりと簡単で、エネルギー(カロリー)があるのは、3大栄養素(糖質、脂質、たんぱく質)しかないため、それらの中から、「どれを食べて、どれを食べないか」を決めてあげれば良いんです。 つまり、選択肢は、3つしかないということです。 【①糖質(ブドウ糖)】僕らの体のメインのエネルギー源は、糖質(ブドウ糖)です。糖質(ブドウ糖)がないと、エネルギー(カロリー)不足になり、体は『エネルギーを消費し過ぎだ!』と判断して、消費するエネルギー(カロリー)を節約=体脂肪を温存して、痩せにくい体にしてしまいます。つまり、エネルギー(カロリー)不足にならないために、糖質(ブドウ糖)は食べないといけないということです。  【②脂質】脂質(油)は、僕らが蓄えている体脂肪である中性脂肪からできています。脂質(油)を摂れば摂るほど、中性脂肪が体の中に入ってきて、それらはそのまま体脂肪に入るのが、一番効率が良く楽なので、どんどん体脂肪が増えて太ってしまいます。となると、糖質(ブドウ糖)とは逆で、脂質(油)は食べないほうが良いものになります。 【③たんぱく質】たんぱく質は、筋肉や内臓、皮膚、髪の毛、ホルモンなど、僕らの体を作る材料になるものです。ただ、このたんぱく質、直接体脂肪になるものではありません。 そのため、かなり多く食べ過ぎないと、たんぱく質で太るというのはあまり考えにくいので、特に気にする必要はないんですが、たんぱく質が含まれている食べ物(肉、魚、魚介類、卵、大豆製品など)には、必ず脂質(油)が含まれています。 ということは、たんぱく質の食べ物を食べ過ぎると、脂質(油)の摂り過ぎで体脂肪が増えて太ってしまうんです。なので、間接的に、「たんぱく質も食べるのを控えたほうが良い」ということが言えるんです。  【夜はこんな食事が良い!】ということは、だいたい「何を食べて、何を食べないか」が見えてきたのではないでしょうか?答えは、②脂質と③たんぱく質は控えて、①糖質(ブドウ糖)をメインに食べるのが良いと言えます。糖質(ブドウ糖)の食べ物は何かというと、お米(玄米、白米)、食パン、うどん、そば、パスタ、さつまいも、じゃがいもなどです。 これらの食べ物を、量は少なくても、夜に食べれば、エネルギー(カロリー)不足にならず、しっかり体脂肪を減らせる体になるので、『夜食べなければ痩せる』と考えて、食事量を減らしても痩せることができるんです。ちなみに、野菜やきのこ、海藻類に関しては、食物繊維・ビタミン・ミネラルが主な栄養で、かなりの低カロリーなので、食べ過ぎて太るということはほとんどあり得ないので、無限に食べて問題ありません。笑  つまり、例えば、『量を減らす』と意識した夜ご飯は、お米とサラダ、お米と味噌汁のようにしてあげれば良いということですね。『スープだけ』とか『オカズだけ』よりも断然痩せやすいので、やってみてください! 【まとめ】夜食べなければ痩せるのは、事実ですが、あることに気をつけないと、『夜全然食べないようにしてるのに、痩せない。。。』ということになります。それが、「糖質(ブドウ糖)を食べて、脂質やたんぱく質を食べない」ようにすることです。なぜなら、糖質(ブドウ糖)を食べると、エネルギーになってくれて、体脂肪をしっかりと減らせる体になるからです。 逆に、脂質やたんぱく質は、エネルギーになりにくく、体脂肪をガンガン減らす体にしにくいので、痩せにくいんです。 もし、『夜食べなければ痩せる』ということを実践するなら、お米やうどん、そば、芋類などをメインに、夜ご飯を食べるようにしてあげると、今までよりもしっかり痩せることができますよ!ご参考にしてください。少しでも役に立つなと思われたら、ぜひこのレシピ本を全国流通させて、ダイエット・食事・健康の悩みを解消する目標を応援していただけると嬉しいです!↓応援・支援する(←タップ)


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こんにちは! cocokaraの かとうゆりえ です。今日は【元気があれば何でもできる】という猪木さんのお言葉を実感した時のお話しを少し。ーーーーーーーーーー20代前半は、「何でもできないと大人たちに相手にされない」と思っていて、若い女子というだけで大丈夫?何ができるの?と言われたくないがために必死に何でもできないと!と、何かあれば「やります!」とトライしてきました。確かに一つのことを続けてきていなかったり、あれこれ色んな世界を知りたかったし、少しずつでも体感することでまた先に繋がるとも思っていたので、「大丈夫?できるの?」と言われるのも無理はないです。笑目まぐるしく動く社会の中で、大人たちの中で動いていくことについて行きたかった。それがゆえに自分のことは二の次。忙しさに追われて食事はついでになっていました。そのせいか、20代は体調を崩しやすかったんですね。(周りからも季節の変わり目に体調崩しやすい人のイメージ。セルフコントロール効かないヤツでした。)年齢を重ねるにつれ、身体が思うように動かなくなったり、特に一番早く感じたのは胃腸の衰え感。昔から胃腸が弱いタイプでしたが(過敏な性格もあり、ストレス抱えやすかったのも相まって。。)、25歳を過ぎた頃から油ものを食べたあとの胃もたれを感じ始め、たくさん食べたいのに食べられない!!!という衝撃を受けました。この頃から段々と自分の身体に合う食べ方、合わない食べ方を気にかけるようになり、模索しながら今のスタイルに辿り着きました。現在30代ど真ん中。若かりし頃、まだまだいける!と寝る間を惜しんで目まぐるしく動き回り、無理をし過ぎて車で帰り道に事故にあったりして、段々と無理がきかないことに気付きはじめました。睡眠時間も、休息も、食事も。今までみたいな若さゆえの謎の無敵(過信)では乗り越えられないことを知りました。笑それから時を経てお店を持ち、ありがたいお誘いやオーダーをいただけるようになり、またしても無茶をしながら頑張り過ぎてしまう時期があり、催事出店させていただいた時に、ひとりで全てを対応していたため、不眠不休が続き、朝方商品を車に積んで、納品前に一旦帰宅しよう…と極限状態で運転していた矢先、事故ってしまいました。過去にも過労による単独事故があり、幸い単独。たいした怪我もなく、無事でしたが、命の危険を感じ、あれから一切運転しなくなりましたね。そして、たまたま無事だっただけで、結構な事故だったよ!と警察の方にも驚かれ、検査入院の時にもう絶対に無理はしない、できない。と心に誓いました。それからは、【頑張らない】をテーマに生きています。目指せ、くまのプーさんです。笑今までは頑張り方が違う方向に向いていたので、その結果周りに心配や迷惑をかけてしまうことに繋がり、危うく自分自身まで命の危険に繋がるところでした。事故のあと、多少のむち打ちか何かの影響だったのか、目眩がひどかったり、気持ち悪くなりやすかったり、季節の変わり目がしんどかったり、、、健康な身体で元気に過ごせることがどれだけ大切か。元気じゃなかったら、無茶をし続けていたら、何もできなくなっていたかもしれない。そんな、普通に考えたら有り得ない情けない大人ではありますが、この体験から身体は資本だということをより一層感じました。体調がすぐれない時期が続くと、まず身体が万全じゃないから思考も最善ではなくなってしまっている気がします。だからまた無理を繰り返して取り返そうと巻き返そうとしてしまう。そうではなくて身体が必死に出しているSOSに気付いてあげることが最優先で、心地よく過ごせるペースが保ててこそ、一番良いパフォーマンスができるんだと今は心から言えるようになりました。なので、頑張りすぎて身体からの声に気付かぬふりをしてしまう方にはぜひ休息を少しでもいいので作ってあげていただきたいです。そんな【頑張らない】をテーマに、忙しくてもパパッと作れるごはんを献立まで組み立てた7daysレシピ。そして、日々お疲れの身体をほぐすエクササイズが1冊にまとまった本を作っています。元気で、健康でいられさえすれば、いつだってなんだってできるから。そんなこともお伝えできる1冊になっています。ぜひ一緒に心地よい身体づくり、美ボディ目指してみませんか?クラウドファンディングご支援はこちらからお願いいたします↓↓↓https://camp-fire.jp/projects/view/577888