東ティモールの人々とテトゥン語を使って仲良くなれる「指さし会話帳」をつくりたい!

21世紀になってから独立した東南アジアでもっとも若い国、東ティモール。美しい海と山々、世界が注目するコーヒー産地、人懐っこい人たちなど魅力がいっぱい。来日する留学生や技能実習生も増えています。東ティモールを楽しむことができて、日本人と東ティモール人の交流にも役立つような、指さし会話帳を作りたい!

現在の支援総額

3,730,500

155%

目標金額は2,400,000円

支援者数

229

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/05に募集を開始し、 229人の支援により 3,730,500円の資金を集め、 2025/09/21に募集を終了しました

東ティモールの人々とテトゥン語を使って仲良くなれる「指さし会話帳」をつくりたい!

現在の支援総額

3,730,500

155%達成

終了

目標金額2,400,000

支援者数229

このプロジェクトは、2025/08/05に募集を開始し、 229人の支援により 3,730,500円の資金を集め、 2025/09/21に募集を終了しました

21世紀になってから独立した東南アジアでもっとも若い国、東ティモール。美しい海と山々、世界が注目するコーヒー産地、人懐っこい人たちなど魅力がいっぱい。来日する留学生や技能実習生も増えています。東ティモールを楽しむことができて、日本人と東ティモール人の交流にも役立つような、指さし会話帳を作りたい!

エンタメ領域特化型クラファン

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東ティモール在住の松村です!今回ご紹介するのは、私が東ティモールに来て感じた小さなカルチャーショックです。それは、「川は水が流れるだけの場所ではない!」ということ。これだけではなんのことやら、よく分からないと思いますので少しご説明します。日本の川は、雨の有無にかかわらず一年を通してある程度の水量が流れていますよね。ところが東ティモールには、雨が降らないと水が流れない川が多くあります。日本語ではこのような川を「水無川(みずなしがわ)」と呼ぶそうです。ディリのような平地では乾季にほとんど雨が降らないため、水無川は一年の半分近くも干上がったままです。私が「面白いな〜」と思うのは、その水無川を道や広場のように活用する人々の姿です。人が歩いたり、車やバイクが走ったり、子どもたちがサッカーをして遊んだり、家畜をつないでおいたり――使い方はさまざまです。ちなみに、私の家から大通りに出るには水無川をひとつ渡らなければなりません。ですから私自身も、いつも徒歩や車でその川を横切っています。気がつけば、私にとっても川を渡るのが当たり前の風景になりました。


こんにちは!株式会社ゆびさしマネージャーの内野です!皆さまのご支援のおかげで、当初の目標金額を無事に達成することができました。ここまで応援くださったすべての方に、心より感謝申し上げます。ネクストゴールに向けて、新たに追加するこれまでのものとは”ひと味”違ったリターンを紹介します!それは…「料理」です!「ことば」と同じように、「食」にも人と人をつなぐ力がある――。そんな想いを込めて、東ティモールの料理を日本で知っていただけるよう、「レトルト料理」のリターン準備を進めています。料理を開発するのは、昨年のファンブック制作のクラファンをきっかけにつながった「世界のごちそう博物館」さま。「料理を通じて歴史や文化を学び、その国の現状を知るきっかけになることを願い、世界のごちそうをレトルト食品として製造・販売」されており、メインシリーズである世界のごちそう博物館をはじめとして、これまでに50以上の料理をレトルト料理として&日本人の味覚に合うようアレンジされています。しかし、その中にはまだ、東ティモールはなかったのです。そこで!会話帳新刊を機に、世界のごちそう博物館×指さし会話帳のコラボとして、東ティモールをテーマとしたレトルト料理実現プロジェクトが始動!!著者の髙久直子さんと松村優衣子さんと株式会社ゆびさしが伝統料理のレシピの提供と、パッケージのイラストを担当いたします。世界のごちそう博物館オーナーの本山尚義さん。料理本の執筆なども手掛ける。今回、レシピの参考にした東ティモールの伝統料理はこちらの2種類です。1品目は、「ミダール シーン ナアン ファヒ」(豚肉の甘酸煮)という料理です。ほんのり甘く、そして程よい酸味で仕上げたソースを豚肉にからめた、ご飯がすすむ一品です。2品目は、「アグアサール イカン」(魚のハーブスープ)という料理です。新鮮な魚をレモングラスなどのハーブと一緒に煮込んだ、東ティモールの伝統的な料理の一つです。東ティモールからの留学生と試食会を実施しました!ここで、8月18日に都内で開催した試食会の様子をお届けします。日本人の味覚に合うようアレンジされたレトルトではあるものの、基本は東ティモール料理。現地の方の味覚にはどう感じられるかということで、東ティモールの留学生の皆さんにお越しいただきました。呼びかけに、学生NGO HaLuzさんにご協力をいただきました!オブリガード!Haluzさんからは応援メッセージもいただいているので、ぜひ、こちらからお読みください。試食会にご参加いただいた、東ティモールからの留学生の皆さんです!本山シェフからの料理紹介と併せて、留学生の皆さんのコメントを紹介します!ミダール シーン ナアン ファヒ(豚肉の甘酸煮)■本山シェフの料理紹介:本来は煮詰めてからめるソースですが、レトルト設計上スープ仕立てになっています。日本の食卓にも合うように野菜を加え、食べ応えと親しみやすさをプラスしました。■留学生の皆さんの反応とコメント:・「とっても美味しい!ごはんに合うし、日本人の口にも合いそう」と大好評・「本来は“煮詰めて絡めるソース”のスタイルだが、これはこれでいい」・「スパイスは潰して仕上げると、より香りが出てよいのではないか」・「野菜は入れずに付け合わせにするのが現地流。ただ日本人向けには野菜入りもアリ」アグアサール イカン(魚のハーブスープ)■本山シェフの料理紹介:今回手に入ったインドのタマリンドペーストを使ったところ、酸味が強く色も濃くなってしまいました。酸味はお好みで調整できます。現地らしさを大切にしつつ、日本の食卓でも美味しく味わえるようさらに工夫を重ねてまいります」■留学生の皆さんの反応とコメント:・一同笑顔で「とっても美味しい!」「懐かしい!」・「スパイスはもっとしっかり潰して使うと、香りが引き立ちそう」・(現地の味覚としては)「酸味は少し控えめでもよいかも」・「東ティモールではもう少し透明に近いスープが多い」本山シェフ、皆さま、obrigado!(オブリガード=ありがとうございました)!今回の試食会でいただいたご意見を参考にさせて頂き、「世界のごちそう博物館」さまと、より一層おいしく、より東ティモールを味わえる料理を提供したいと思います。「食」の交流のあとは 「ことば」で会話帳交流会試食会のあとは、『旅の指さし会話帳 テトゥン語』のサンプルを実際に使いながら交流しました。自己紹介では、「東ティモール全図」のページで出身地の紹介をしたり、「家族・友達」のページで家族紹介をしたりしました。留学生からも「イラストがあって、楽しくてわかりやすい!」「欲しいです!」との声をいただきました。東ティモール留学生の生の声に触れながら「ことば」と「食」を通じてつながる、まさに本プロジェクトらしい時間になったと思います。東ティモール大使館で、試食会第2弾開催が決定!ここで、ニュースです!今回のプロジェクトでは元駐日東ティモール大使のIlidio(イリディオ)さまから応援メッセージをいただいていますが、なんと、近日中に東ティモール大使館の職員様向けの試食会が決定しました!その様子は、活動報告で改めて報告させていただきます。楽しみにお待ちくださいませ!引き続き、温かいご支援・応援・拡散のほど、どうぞよろしくお願いいたします!


クラファン担当のネルソン水嶋です。これまでに82の国・地域のタイトルを刊行している指さし会話帳には、ありがたいことに「指さし会話帳の世界観が好き!」という読者(ファン)の方もいらっしゃいます。そこで、「指さし読者」の方からいただいた本プロジェクトへの応援メッセージを紹介します!指さし読者歴は「26年」、好きな会話帳は「北朝鮮、大阪」という、池田和康さんです。昨年のファンブックをつくるクラファンを通してつながった池田さん。創刊編集者の細川さんも舌を巻くほどの「指さしマニア」で、82種類ある旅の指さし会話帳シリーズの多くを所蔵されています(もちろん、シリーズ以外のものも!)。大阪・関西万博にも会話帳を持ってパキスタンのブースに突撃した様子は、エピソードがおもしろすぎて、指さし会話帳の公式HPでもレポートを掲載させていただきました(メッセージ内で言及されています)。***高校生の時に英語が大の苦手で外国語には縁がないと思っていた私ですが、大学の第二外国語で中国語を勉強し始めてどハマり。それから中国人留学生のチューターをするようになり、留学生会館で色々な国の人との交流が始まりました。そんな中、チューター仲間に「こんな楽しい本が出てるよ!」と教えてくれたのが「旅の指さし会話帳韓国」1999年の初版本でした。それから26年、主に中国語圏やアジア地域の指さしを中心に購入し、楽しく読ませてもらっています。実は私は指さし会話帳を実際に現地で使ったことがほとんどない「読んで楽しむ派」でしたが、昨年指さし25周年ファンブック完成報告会に参加した時に、指さし会話帳を片手に旅をされている皆さんが「指さしのおかげで現地の人たちと素敵な交流ができて、旅が何倍も楽しくなった!」と話されているのを聞いて、指さしの本当の楽しみは実際に使ってなんぼなのでは?と思い始めました。その後、思い立ったらすぐ実行!ということで、現在開催されている大阪・関西万博にてパキスタンの方と指さしを使った交流をするに至りました。(その時のレポートも書かせていただきました)大阪・関西万博で「指さし会話帳」を使ってみたら未来の国王と仲良くなれた話今回新しく発刊される東ティモールは、名前を知っているだけでこの国の文化も歴史も位置さえも分からない状況でしたが、刊行の情報を知ってから東ティモールについて少しづつ調べ始めています。そしてこの国が歩んできた歴史、そこに暮らす人々の温かさなど、知れば知るほど現地に行ってみたいという思いに駆られています。気持ちを抑えきれず、先日は万博の東ティモールのブースにて現地の方々と交流し、東ティモールに行きたい気持ちはさらに高まりました。指さし会話帳のテーマ「ここ以外のどこかへ」、そして「ここにはない何かを」求めて東ティモールに行ける日を今から楽しみにしています。写真は大阪関西万博の東ティモールブースにて現地の皆さんと交流した時のものです。


わくせいプロジェクト in 土佐市 阿部航太さん・児玉美香さん私たちは、高知県土佐市で技能実習生と地域住民とが交流できるスペース「わくせい」を運営しています。 東ティモールからの実習生たちを日本で初めて受け入れた地域は、ここ、土佐市でした。東ティモールの人たちは、独特のゆったりとした雰囲気があって、笑顔がとてもすてきです。かれらの多くはピーマンや生姜などの農業の仕事についていて、プライベートでは、日本語サロンやフットサルの練習に参加したり、週末には教会に通っている人もいるようです。 少しずつ東ティモールの実習生たちと仲良くなりはじめたころ、テトゥン語の「旅の指さし会話帳」がつくられるという話を聞きました。それを東ティモールの友人に話したところ、「これでテトゥン語はなせるね、勉強して!」とうれしそうに言っていました。 東ティモールからの技能実習生は今後も増えていくことでしょう。東ティモールにいかずとも、まずは日本で暮らす東ティモールの人にこの「旅の指さし会話帳」をつかって話しかけてみてください。話してみれば、こんなにおもしろい人たちが近くに住んでいるのかと実感できるはずです!***クラファン担当のネルソン水嶋です。今回の指さし会話帳 東ティモールは、日本人旅行者のみならず、「技能実習生として日本でがんばる東ティモール人の日本語学習に役立てたい」という目的が大きくあります。私は今回、クラファンのサポート面で関わっているのですが、多文化共生の分野でも活動しており、そんな横のつながりから今回、高知県土佐市で活動する「わくせい」さんにメッセージをいただきました。わくせいさんは、技能実習生や特定技能で多く来られているインドネシア人の皆さんに向けて、彼らの母国から仕入れた食品や雑貨などを販売していたり、またマルシェなどのイベントを行うなど、私自身とても参考になります。そのアイデアと実践力は脱帽で(ほかにもデザイン力とかファシリテーション力とか色々あるけどきりがないので割愛)、心から尊敬するお二人です。そんなお二人の拠点の土佐市が、東ティモール人技能実習生を日本で初めて受け入れた地域ということは驚きました(今回の応援メッセージをいただいて初めて知りました)。まさか、そんな深いゆかりがあったとは!ふしぎなご縁を感じます。ありがとうございました!オブリガード!わくせいさんの活動はこちらのInstagramから見ることができます!わくせいPROJECT in 土佐市


「旅の指さし会話帳 東ティモール」著者(翻訳・文法)の松村優衣子です。今回のプロジェクトの目的は、東ティモール版の会話帳をつくるということが主ですが、それと同時に東ティモールそのものを知ってほしいという思いもあります。そこで、応援メッセージをくださった方には現地で活動する方が多いことから、ミニインタビューを行うことにしました。日本語講師の丹羽千尋さんは、東ティモールが独立して間もない頃から当地で様々な活動をされてきた方で、現在はボランティアとして日本語教育に尽力されています。たくさんの日本語学生に慕われ頼りにされている丹羽さんに、その活動に懸ける思いを改めて伺ってみました。***プロフィール:2005年~2008年、東ティモール東部のロスパロスにて、日本のNGOの駐在員として勤務。その後、引き続き東ティモールにてNGOや日系企業の仕事、またフリーで通訳などの仕事に従事。2019年から、東ティモールの首都ディリにあるローカルNGO、ケサディップ・ルアク・センター(CQR)の日本語コースにて東ティモール人の若者に日本語を教える。・どのような活動をされていますか?2019年から、首都ディリにあるローカルNGO(ケサディップ・ルアク・センター、CQR)が運営する日本語コースで東ティモール人の若者に日本語を教えています。学生の年齢層は18歳~35歳くらい、無職の人が多いですが、大学生や社会人もいます。学生の日本語学習の動機は様々ですが、技能実習志望者が最も多いです。まだまだ産業が発展途上の東ティモールでは雇用が少なく就職が難しい為、海外へ出稼ぎに行き家計を助けたいと考える若者が多いです。弊コースでは、これまでに約30名ほどの学生を日本へ送り出しました。技能実習、公益財団法人オイスカの農業研修、外務省のジェネシス・プログラム、国際交流基金の日本語学習者向け研修などです。・活動をはじめたきっかけは何ですか?CQRの日本語コースは一人の日本人大学生が始めたもので、彼が帰国する際、後任として教えられないか?と依頼を受けたのが始まりでした。当時は技能実習生派遣の見通しも立っておらず、東ティモール人が渡日する機会はごく僅か。在留邦人も少なく、東ティモール人が日本人と交流したり日本語を使う機会はほとんどありませんでした。そんなわけで私自身は東ティモール人が日本語を学ぶ意義が良く分からず、日本語教育に興味を持ったこともありませんでしたが、短期間のつもりで引き受けました。しかし実際に教えてみて、学生たちの熱意に触れると彼らがすっかりかわいくなり、あっという間に日本語を教えるということに夢中になり今に至ります。・どのような想いで活動をされていらっしゃいますか?私自身は就職にいちばん役立つのは英語だと思っており、特段日本語学習をおすすめしているわけではありません。また、オーストラリアや韓国などへの出稼ぎの道もある中、誰にとっても日本がベストだと考えているわけでもありません。ただ、私自身がテトゥン語というマイナー言語を学んだことで色々な機会に恵まれたように、皆がメジャーな道を志さなくとも日本語を勉強する人がいてもいいね、というスタンスです。とはいえ学生たちがゼロから始めた日本語でやりとりができるようになったり、良いチャンスを掴む姿を目にするのは私にとっても大きな喜びです。どの言語を学びどの国へ行っても、彼らが夢を叶え、健康で幸せでありますよう願っています。・最後に、改めて応援メッセージをいただいてもよろしいですか?外国語を学んだり旅をする中で異文化に触れ、異なるものを受け入れ、他国の人との間に友情を育むこと。長い目で見ると、これも平和の礎になっていると思います。『旅の指さし会話帳 東ティモール』が、従来の東ティモール関係者の輪を超えて、例えば初めて東ティモール人実習生に接して戸惑っている日本の企業の方などの助けにもなり、日本国内の異文化共生も深まる一助となったら嬉しく思います。***日本語学生一人ひとりの人生に心を寄せて活動に取り組んでいらっしゃることが大変伝わってきました。私は仕事を通じて丹羽さんの日本語教室と関わらせていただいていますが、ある時、日本への渡航のチャンスをつかんだ学生を抱きしめ、心から喜ぶ丹羽さんの姿を目にしました。そのとき、学生たちが学びを続けてこられた理由はここにあるのだと感じました。丹羽さんの想いは、間違いなく学生たちに届いています。今回のクラファンを通して、その素晴らしい活動を多くの方に知っていただけたことを嬉しく思います。最後に、貴重なお話を聞かせてくださった丹羽さんに心より御礼申し上げるとともに、今後ますますのご活躍をお祈りいたします。


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