Circular Initiatives&Partners代表。世界経済フォーラムGlobal Future Council 日本代表メンバー。ドイツ・キール大学「Sustainability, Society and the Environment」修士課程卒業。2021年6月「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル」出版。2021年、日本各地でのサーキュラーエコノミー実践と理論の普及が高く評価され、「青年版国民栄誉賞(TOYP2021)」にて「内閣総理大臣奨励賞(グランプリ)」受賞。 サーキュラーエコノミー研究家 / サスティナブル・ビジネスアドバイザー / 映像クリエイター。アムステルダムと東京の2拠点で活動し、これまでに50を超える関係省庁・企業・自治体に向けオランダでの視察イベント、200社以上へ講演会を開催しサーキュラーエコノミーを紹介する。複数の企業へアドバイザー・外部顧問として参画。「トニーズ・チョコロンリー (Tony’s Chocolonely)」を初めとしオランダ企業の日本進出プロジェクトにも参画し、日本とヨーロッパ間でのサーキュラーエコノミー分野の橋渡し役を務める。 2015年よりドイツのサスティナブルウェブマガジンYooweedoo / FUNKENZEITにて映像制作 / 写真撮影 / 英語・ドイツ語でのインタビュアーを担当後、2019年よりアムステルダムへ活動拠点を移す。2015年ベルリンの難民支援プロジェクトThe Hutto Projectへ映像ディレクターとして参加。ドイツ・キール大学マスタープログラム「Sustainability, Society and the Environment」に在学中の2016年にはドイツと日本での持続可能な社会への功績が認められ、ドイツ緑の党の財団Heinrich-Böll-Stiftungの奨学生に日本人で唯一選抜される。2017年にベルリンで手掛けた「賞味期限切れ・廃棄食品だけを販売するスタートアップ」SirPlusの公式プロモーション映像は世界中で視聴され一躍話題となる。Slow Food Japan / Germanyでも映像制作・写真撮影を通じ、地産地消や有機農業を広める活動に従事。 ANA国際線機内の「SDGsチャンネル」にて制作映像配信。日テレNEWS24「the SOCIAL」サーキュラーエコノミー研究家としてゲスト出演。J-WAVE「Diamond head ETHICAL WAVE」協力。黒川温泉サーキュラーエコノミー・アドバイザー。YAMAP循環デザインアドバイザー。2019年日経ビジネススクール x ETIC『SDGs時代の新規事業&起業力養成講座 ~資源循環から考えるサスティナブルなまちづくり~』講師。2019年には映像制作の活動が高く評価され「SDGs Creative Award 2019」にて特別賞を受賞。「サステナアワード2020」にて「環境省環境経済課長賞」を受賞。
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なぜ働き方や生き方に悩む人が多いの?たぶんそれは「一歩踏み出す術を知らないから」「こうしなきゃいけない」という当たり前に囚われてるから。「多様な働き方と理想のラ...